舟歌

キャンプで上本きゅんとはやたんの仕上がりがいいと聞いて楽しみにしていたのに、よりによって二人が衝突するなんて!
上本きゅんはなんかややこしい名前の怪我だし(左足首の前距腓靱帯損傷って何がどうなってるんですか?)、はやたんの精神面も心配です。
ああ、今年はこの二人がチームの中心になって活躍してくれると思っていたのに・・・。(涙)
私の中ではこの二人は将来のミスタータイガース候補なんですよ! それなのに・・・。
もう自棄酒飲むしかないですね。
しみじみ飲めば~ しみじみと~

・・・というわけで本日のテーマは「舟歌」です。(無理矢理持ってきたなあ)

舟歌は舟歌でも、演歌ではなくショパン作曲の「舟歌」、Barcarolle op. 60。
これは1846年、ショパンが36歳の時に作曲されました。

ヴェネツィアの穏やかな海に浮かぶ1艘のゴンドラ。
舟に乗った男女は、午後の日差しを受けてきらきら光る水面を見ながら愛を語り合う・・・。

そんな情景が思い浮かぶようなロマンティックな曲です。
↓こちらで舟歌の聴き比べが出来ます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13942972



私はボレットの演奏にやられました~♪
大人の男の色気がたっぷりです。

ショパン自身は、この曲を作曲した頃はジョルジュ・サントとも別れ、病気も悪化し(ショパンは肺結核を患い39歳で永眠)、「幸福」とは程遠い状況でした。
それなのにこんな華やかで美しい曲を書くなんて、ショパンは満たされない思いを音楽に昇華させたのでしょうか。

 chopin ショパンの肖像(by ドラクロワ)

この曲は若いもんには弾けない、というのが私の持論です。
指が動くだけでは不十分。
年齢を重ねて酸いも甘いも噛み分けてからじゃないと弾けない大人の曲。
(そう思って若い頃は手を出せなかったこの曲を最近弾いているのですが、夫は私が弾くと「舟歌じゃなくて船酔い」だと言います。悔しい~!)

上本きゅんとはやたんも大人の男の余裕で穏やかに愛を語り合えればよかったのに、若さゆえか(ボールを追う)情熱が強過ぎて突進してしまいましたね。(涙)
とにかく二人とも無理をせず、怪我が完治させてほしいです。
そしてまた元気にグラウンドを駆け回ってほしいです。

そういえば舟歌の作品番号60と同じ背番号60番の中谷君はどうしているんでしょう?
彼も私見ではミスタータイガース候補。今年の活躍に期待です。

とにかく阪神の若手選手頑張れ!
舟歌は大人向けの曲だけど、野球は若い人の生き生きしたプレーが魅力ですよね。


週刊虎バカクラブ
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