リスタート

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さあ、今夜いよいよ交流戦明け、リスタートだ。いきなり敵地で首位カープとの2連戦。予告先発は、阪神が能見、広島は薮田。薮田は、リリーフから先発に回って3連勝中、すでに今季6勝と勝ち運がある。伸び盛りの若手とベテランのマッチアップとなった。なんとか幸先良く滑り出したいところだ。

……と、お決まりの書き出しにならざるを得ない試合。まあこういう試合もあっていいのだけれど、できれば。休み明けの初戦ではなく、ベテランがへたっている時とか、連戦のど真ん中とか、ローテや中継ぎが苦しいところでやってほしい。
とはいえ、大山の一軍デビュー打席、柳瀬、山本のテスト登板という機会を作りやすかったり、「ベスト」で臨んだ選手たちがそれなりにヒットを打ったり、「こんな日もある」という試合。

試合展開としては、初回の3点だけでメッセがもう少し踏ん張っていれば、「あれあれ?」という流れに持ち込んで、「やっぱり阪神には勝てないのか」と慌てさせることができただろうに、気持ちが入り過ぎちゃったのかなぁ。

お互いに投手の守備ミスや、「消える打球」とかもあったけれど、こっちはあと少しで捕れそうな打球が捕れず、向こうは捕れそうもない打球を捕っていたのも序盤の得失点に現れてしまった。

相手は、もうこれで大丈夫、今年もブッチギリやーってな気分かもしれない。残り2つ、1点差勝ちしよう。

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コメント

  1. Akira28 より:

    おはようございます。今朝のtoraoさんのコメント読んで、少し気持ちも和みました。

    さて、昨日のラジオ解説の下柳氏云く、「マツダスタジアムのマウンドは柔らか過ぎる印象しかない。」とのこと。

    メッセは、あまりマツダスタジアムのマウンドは得意としてないので、立ち上がりを心配してました。

    苦手なマツダスタジアムのマウンドに、何とかアジャストしようとしたメッセの初球を、田中がレフトに打ち上げて、ワンナウトと思いきや、福留の緩慢なプレーで、頭を抜かれ、エンタイトルツーベース。

    極めつけは、丸のセンターフライを高山の不味い守備で、またまた、エンタイトルツーベース。普通の野手なら、捕れてますよ~、高山くん。

    この二つのエラーが重なっては、メッセも負のスパイラルにはまってしました。

    そこに、徹底して反対方向へのスイングを敢行するカープ打線。このカープベンチの戦術に、メッセは撃沈となりました。

    名手、名守の福留ですが、疲れが激しいのか、はたまた、急造レフトの守備に、打撃感覚まで狂わせているのか。
    今日は、疲労の激しい福留を休ませて、レフトに中谷では、如何でしょうか?

    また、簡単に初球から打ち、投手を楽にさせる高山。この手の一番バッターは、カーブ戦には不向きでは?
    どうせ、一安打程度しか打てず守れない高山なら、このカープ戦のセンターは俊介を起用して欲しい。

    繋がりを欠く打線の中で、鳥谷の六番固定の見直しも必要なのでは?

    原口、中谷を下位に置いて、厚みを持たせては?

    やはり、春のキャンプで練習していないポジションを守ることが、今年のタイガースの失策の多さに繋がるのでは?

    などと、素人目線で書いてみましたが、金本監督を信じて、今日もタイガースを応援します。

    今日は、ビジターマウンドのアジャストに長けた我らが能見投手。まずは、5イニングを無失点に‼︎

    頑張れ、糸井、鳥谷‼︎ そして、能見‼︎
    頼んます。

  2. 虎ジジィ より:

    昨日のゲームだけ観ると、攻・走・守 全ての部門でカープとのチカラの差を見せつけられました。

    メッセンジャー、初回のラバーにスッポリ事件(私の観戦人生でも初!)まではヘラヘラしながら見ていましたが、あの出鼻でのビデオ判定の間隔でリズムが狂ったのか? あるいは梅野の配球が研究され尽くしているのか? 解りませんが、面白いように打たれましたねぇ。

    ラバースッポリ 田中の打球も、福留の打球の追い方が ライト福留の時とは別人のようにブサイクな捕球体勢に見えました。勿論、あの当たりは完全にヒットであり、福留に責任はありませんが 素晴らしい守備力を持つ選手なので、できれば捕球して欲しかったです。

    カープの守備は、やはり上手かった。
    菊池の何気なく広い守備範囲、流れるように美しい併殺プレー、丸、鈴木の守備範囲の広さ&肩 一級品です。

    最強リリーフ陣を誇るタイガースですが、開幕から苦しんでいるのが 先発が不調の時に登場する いわゆる「第二先発」。
    松田がどうしてもハマらず、伊藤和でもダメで、昨日の柳瀬に関してはバッピ並みの大炎上でした。
    柳瀬は「お祝儀昇格」の意味合いも 若干あったのかも知れませんが、素人目にみてもボールのキレを感じませんでした。
    そのあとの山本がまずまずの内容だっただけに、柳瀬の誤算は非常に残念。
    個人的には、この(第二先発)ポジションには、ファームで先発もやっている島本が適任のように思いますがどうでしょう?!

    まあ、10点差も1点差も同じ1敗。讀賣のようにチャンスをつくりながらの0-1負けより、よっぽど切り替え易いと思います。

    今日は、タイガース得意の「相手があと1点に泣くゲーム」(桑原の出番がある展開)を期待します。

    • hi64 より:

      第二先発、ビハインドのロングリリーフですが、
      僕は虎ジジィさんのご同郷の榎田を推します。
      今年は先発調整をしていましたが、
      現状、先発待機組の序列では、青柳、藤浪、島本の下くらいで、
      なかなか出番が回ってきそうにありません。
      かといって、左ブルペンの岩崎、高橋のバックアップとしては山本が先に試されています。
      榎田は先発も中継ぎも経験していますし、コントロールに不安のあるタイプでもなく、大きく試合を壊さずイニングを食うという役割に向いてるような気がします。
      榎田にとっても、まずはこの位置で出番をつかんでいくというのがよいと思います。

      • 虎ジジィ より:

        hi64様
        ありがとうございます。
        素晴らしい案だと思います。
        私も榎田を待っているのですが、仰るように先発での待ち順も遠く、リリーフも高橋・岩崎が安定し山本も使えるとなると、榎田の居場所が岩田と共に「トレード候補」ぐらいしかない現状で残念です。
        まあ、腐らずやっていれば、ベテランのメッセンジャーや能見に疲れが見える今、第二先発といわず先発のチャンスが回って来る事を願っています。
        ルーキーイヤーの輝きをもう一度!

  3. いわほー より:

    サンドバッグ状態の柳瀬は腹立たした通り越して悲しかったな。
    出身地の広島で結婚したばかりの投手をなにもここまで・・・(/_\)
    新妻はどんな気持ちで見てたんだろうね。
    柳瀬よ、新妻のためにも鳴尾で一から出直しだぞ。

  4. なかっち より:

    昨日はカープの良いところばかりが出ましたね。でもやはり攻撃にそつがないです。初回もフェンスすっぽりからメッセのミス、丸のエンタイトルで先制。その後は犠飛2本で追加点。簡単に得点してる印象でした。

    私は交流戦最後の6試合と、このカープ戦3試合が最初の正念場と捉えてます。昨日は敗れましたが、1つ勝てばOKやと思ってます。

    オールスターまで5ゲーム差以内。3連敗をすると厳しくなります。1つ勝てば4ゲーム差ですから。今日勝てば明日が気持ち的に楽になります。能見ガンバレ!

    話は変わりますが、ロード期間中、京セラでカープ戦があるのは個人的に違和感があります。ホームのカープ戦は全て甲子園で開催してほしいです。
    カープ戦はサッカーで言うホーム&アウェーのような雰囲気があるので、京セラではカープにアウェー感を与えられませんから。(甲子園もカープファン多いですが(笑))

  5. 虎蜂 より:

    金本監督のポリシーとは合わないかもしれませんが、メッセがマツダと相性が悪いなら避けて避けて避けまくるのも一つの手でしょう。ムキになって投げさせても良いことはないと思います。

    新婚・柳瀬には気の毒でしたが、投手をつぎ込めない展開。しかしながらも、あの大炎上で試合が決まってしまいました。

    大山の初打席は見どころがありました。ジョンソン相手にあそこまで粘れたら今は合格でしょう。次は初ヒットを見たいですね。

  6. 虎轍 より:

    柳瀬は新妻の為に、もっと頑張らんとアカンかったんちゃうか?簡単にツーラン、ツーラン、満塁ホームランって…
    ヤナセバッティングセンターになってたんでは、年末の特番に出てまうで「新婚で戦力外になった投手。生まれ故郷でめった打ちにあった男。その時に新妻は」ってマスコミの好きな感じになってまうで。
    メッセンジャーはズムズムのマウンドが合わないんでしょうね。見てるこっちが分かってしもてムズムズしたわ。
    高山の守備が下手なのは分かってるけど、スライディングまで下手やったとはねぇ…
    それでは六大学の先輩ドラ1と一緒になるで。って何回も言われてるんやから。もっと集中して試合に臨まんとアカンで。
    今日は能見に頑張ってもらって、勝とうぜタイガース!

  7. レオン より:

    昨日は今季初の2桁失点で大敗…

    先発メッセンジャー投手
    4回64球、被安打8、三振3、四球0
    失点5。負け投手。
    スコア13対3
    ちなみに、昨日の巨人の菅野投手。
    8回115球、被安打5、三振5、四球2
    失点1。同じく負け投手。
    スコア1対0

    どちらも同じ1敗。

    どちらが切り替えやすいでしょうね…
    昨日は長いシーズン、たまにはある試合と
    割り切って次戦に挑んで欲しいです!
    今シーズンのスローガンは「挑む」
    まだまだ残り試合ありますので
    今は順位は気にせず
    これくらいで臆することなく
    色々な事に挑んで行きましょう!

    高山選手の返球と、鈴木選手の返球等
    違いを言い出したら、きりがありませんが
    突貫の守備位置なので乗り越えるしかないです。

    今日は先発は能見投手ですが、天気がどうでしょう…
    能見投手には、昨日の大敗を吹き飛ばす様な好投を期待します。
    どの投手もそうですが
    立ち上がりと今シーズンの能見投手は
    6回頃、球数が80球前後で急に球威とキレが落ちる傾向があるので
    そこをどう凌ぐかだと思います。
    そこまでリードして後ろに繋げば勝機はあるでしょう。

    頑張れ阪神タイガース!

  8. ken3953 より:

    ようやくリスタートしましたね!待ち遠しかったです!
    なんでも巨人は菅野で負けたとか!
    今日は打線爆発で気持ち良く勝って欲しいですね\(^o^)/

  9. レオン より:

    連投失礼致します。

    賛否両論あると思いますが、
    昨日の金本監督、首脳陣の柳瀬投手の
    一回投げきりの続投。
    私は支持します。
    変えるタイミングは多々あったかも知れませんが、エースメッセンジャー投手の乱調で試合は一方的になりつつありました。

    そして4点差からのホームランで
    かなり劣勢に立ち、アウェイの球場
    回も中盤、残り試合を考えた結果
    の続投だったと思います。

    昨日の柳瀬投手のマウンドを見て
    2013年の中日戦での久保田投手が
    1イニング8失点したのを思い出しました。

    あの時の久保田投手も投げる球、
    投げる球打たれてましたが2軍降格後
    シーズン後半は、1軍に上がり持ち直しましたので、柳瀬投手も腐らず
    今度は素晴らしい投球を期待します。

    そして今日は阪神タイガースの今後の戦いに絶対必要な投手藤浪投手が2軍で
    先発します。
    まだまだ時間は掛かるかも知れませんが
    1日も早く戦力として上がって来て欲しいですね!

  10. 西田辺 より:

    交流戦くらいからメッセの立ち上がりの悪さが目立ってました。
    真っ直ぐの力は悪くなかったみたいですが、変化球の質と頼みの真っ直ぐも
    打ち頃の高さに集まってしまいました。
    メッセの武器である緩いカーブも序盤全く使えず(使わず?)真っ直ぐの
    コースも殆どが外寄り。
    田中・丸・鈴木が反対方向の打球を弾いてたように、序盤の広島の狙いと
    (多分梅野の立ち上がりの配球傾向がバレてたんでしょう)メッセのボールが
    ピッタリと合ったのでしょうねぇ。
    この辺はチームとして徹底して行きますからね、カープは。
    こうなると、メッセも梅野も配球パターンをガラッと変えるとかに頭が行かなくなって
    ひたすらビビって傷を広げない消極的な投球にバッテリーが嵌まり込む。
    火の点いた打線に消極的な投球は、餌をやるようなもの。
    柳瀬の時にその傾向は更に顕著になって、相手打者のタイミングの取り方を見ると
    殆どがスライダー中心の変化球待ち。
    今年梅野は盗塁阻止とキャッチングの面で大躍進したと感じてますが、この辺の
    相手の狙いを読み柔軟に対処する力をもっとつけて欲しい。
    少ない収穫は、なかなか一軍での登板機会が無かった山本の好投と大山の初打席。
    大山は春のキャンプの時に比べて、体の各パーツが大きくなってましたねぇ。
    スイングも鋭くなっていたし。
    ただ気になるのは、阪神の右打者に多いのですが打つ瞬間捕手側の足(右足)が
    後ろに逃げる癖がついている事。
    ボールに自分の体に力を伝える為には、捕手側の足のキックが重要になります。
    でも、あの打ち方では力をロスするだけでメリットがありません。
    イチローのように前に軸を作って回るなら話は別ですが。
    一方的にやられましたが、ビビっていては勝負になりません。
    もう一度強い気持ちを持って「リスタート」や!

  11. 虎友 より:

    最大9点差までなら何とかなったんでしょうが12点差ではねぇ!
    なら大山、山本を起用しよう。でしたね。

    7月8日のイベントですが私、土日がメインの仕事をしておりますので今回は非常に残念ですが辞退させて頂こうと思います。
    すみません。

  12. こうさん  より:

    昨日のコメントに「あんなこと」を書いたら、さっそく神様から試されるような大差の試合。途中、何度も「読売劣勢」という神の水を飲みながら大山の初打席や柳瀬の「(ほぼ)デビューマウンド」に熱くなる。大山は「生き残る❗」という気持ちが見えた。柳瀬は「3本目の浮気」というデビュー曲が似合うような展開。イラついたが「名前を残した」のは確か。次のチャンスは、なかなか巡って来ないかな。

    試合中断からのノーゲームを知って「よし❗3タテ回避❗」と思ったのは内緒。

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