追い上げるも追いつけず

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定期投稿

書きましたー。

自信を取り戻した秋山と悩める藤浪の交差点 – Baseball Crix

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【決選投票受付中】虎バカパーティー@東京(場所未定)の日程を9月2日か9日(いずれも土曜日)にしようと思います。参加してみたいなーという方のご都合をおうかがい中です。
こちらのアンケート(調整さん)で希望日をアピールしてください。まだあくまでも日程調整ですので、申し込みではありません。初参加の方、熱烈大歓迎! 匿名希望でもOK、変更があってもOKですので、ご意見ご要望などドシドシどうぞ!

虎バカパーティー@東京の日程調整

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じりじりと追い上げたものの、「変則三振ゲッツー」で幕切れ。最後まであきらめなかったこと、全力疾走していた上本のランニングホームラン、西岡の3安打、福留の技あり一打など、いいところもあった。
ロースコアの接戦といえるのだろうが、やはり2四球が絡んだ初回の3失点が痛い。打たれることより、精神的に追い込まれてしまうこのパターンをなんとしてでも避けて欲しかった。リリーフ陣は持ち味を発揮できただけにね。
個々の打者はいい内容を見せているので、なんとか効率的な攻撃で得点に繋げて、今日という今日は……ね。思いっきりいけよ、小野!
今日もこれで失礼します!
m(_ _)m

コメント

  1. とらかっぱ より:

    最後はなんだかあっけなく終わってしまいましたが、よく追い上げ戦ったと思います。岩崎、松田、高橋、マテオ。リリーフは皆自身の仕事を全うし、反撃の体制を整えてました。マテオは復帰明け初登板でしたが、調子は戻った様で一安心です。

    あれだけ追い上げれたのだから、初回の3失点はホントに残念でした。岩貞の立上りは毎回ドキドキものです。まぁ観てる私達より本人の方がドキドキしてると思いますが。何か負のスパイラルに入ってる様に見えます。制球定まらない→置きに行く→打たれる→腕を振る→制球定まらない。2回以降は良いフォームで腕も振って、カープ打線もかなり打ちあぐねてただけに、初回を乗り切れば楽に勝てたのでは?

    表情にも解りやすく出てますが、不安な心情での投球とそうでない時の落差が激しすぎます。藤波や青柳もそうですが、タイガースの投手はメンタルさえ強くなればって言う選手が多い。個々でも色々と取り組んでるとは思いますが、球団主導でもっとメンタル強化をやって欲しい思うところであります。

    カープ打線も鈴木をはじめ全体的に落ちて来てる感があります。今日こそは先取点取って小野を楽に投げさせてやりましょう。

    あと一つ。大和は右でバントしたら良かったんとちゃう?

    • 虎二 より:

      僕も大和はバントなら右だろっと思いましたよ。
      バレバレだけどね!

    • とらかっぱ より:

      虎二さま、返信ありがとうございます。

      あの場面は100%バントのケース。バレバレでOKだと思うのですが・・・
      そもそもスイッチヒッターが逆の打席で打たないとダメって誰が決めた?ケースによって右対右でもいいかと思います。私は。

  2. にとりん より:

    勝ちたかった試合ですね。結果的には立ち上がりの3点がかなり痛かったです。
    とらかっぱさんのおっしゃる通り初回以降は岩貞の球威に押されてかなり打ちあぐねていたので、あの投球が最初からできていたらなあと。ローゲームのリリーフ勝負ではこちらに分がありますしね。
    最後は守備妨害というしまらない結果で終了。
    上本はいつもはああいう状況ではしゃがんで相手捕手を妨害しないように気を付けていたと思うのですが、昨日は空振り後にくるっと回ってベース上に立ってしまいました。
    間違いなく故意ではないでしょうが、故意かどうか、不可抗力かどうかは論点にはならないと思うので次から気を付けてほしいですね。
    それと西岡。先発に左がいない対広島戦では打力として頼りになります。ただやっぱり守備が…。レフトならセンターよりは守備機会が少ないから良いのでは、と以前提案しましたが、誤りでした。すみません。

    今日こそは小野選手に勝ちがつきますように。抑えるならそれでよし、打たれるなら援護力で勝たせてあげたいです。

  3. 虎轍 より:

    岩貞よ。初回の先頭打者に四球で相手チームを勢い付かして勝てると思ってるのか?
    隙あらば、一気呵成に攻めてくる広島に四球を出して勝てると思ってるのか?
    何回同じ過ちを犯してる?
    今年のオフは護摩行に行ってメンタル強化してきてくれ!
    球審杉永は確かに守備妨害に見えるが、しょうもないとこで力を発揮せんでええねん。
    今日は悔しい気持ちをぶつけて小野に白星を!勝とうぜタイガース!

  4. なかっち より:

    岩貞は広島打線にビビりすぎ。ってかタイガース投手陣全体がビビりすぎ。
    対戦成績は五分やが、交流戦明けは1勝5敗で完全に鴨られてる。

    西岡を使うならやはり内野手。上本と大和がいてるので、かなり厳しいと思うが、あの守備は見てて胃が痛くなる。高山を使うべきやと思います。

    タイガースは確かに強くなってます。後はメンタル。来期への課題やと思います。

  5. 西田辺 より:

    勿体ないねぇ、実に勿体ない。
    「点をやれない」と言う思考に縛られ過ぎた初回。
    1点を恐れ、結局3点を奪われる。
    素人目の意見なので、的外れかも知れませんが、どうも
    坂本のリードや配球というのが、まだ自分本位に終始
    しているように思える。
    自分が仕入れたデータから組み立てているのかも知れないけど
    そこに投手心理や、その場面での打者の狙いという視点が
    抜けている気がします。
    俺の構えたミットにサイン通りに投げれば打たれない、と
    自信満々にやるのは構わないんだけど、そんな確率は決して
    高くない事を自覚してもらいたい。
    怪我から出遅れて、一軍昇格からどういう訳か岡崎を押し退け、
    そして梅野と組んでいた投手との組み替えも増えてきた。
    まだ経験値が低いだけに場数が必要なのは分かるけど、チョット
    手順が違うような気がする。
    まるで扱いが元々正捕手だった選手の復帰後のそれのよう。
    原口を使いやすくするためと、坂本を昇格させ、捕手3人制に
    したのも束の間、岡崎を降格させ捕手をやらせない第三捕手を
    ベンチに置くだけになってしまっている。
    3安打したものの、昨日の西岡の守備も失点に繋がらず良かったね
    という内容。
    昨日のレフトのエラーも解説に言わせると「監督のエラー」。
    使う方が悪い。
    相手広島にしたって、決してタイガース組みやすしと思っては
    いないはずなのに、自ら勝てる要素を取り払ってしまっている。

    最後の守備妨害。
    確かにあんな所に突っ立っている上本も悪い。
    あれは、間に合わないのに投げた會澤に引っ掛けられましたね。
    通常より2・3歩前に出てわざと上本に腕をぶつけに行って
    守備妨害を誘導している。
    投げてもどうせ間に合わないんだから、暴投にならない程度に
    適当な所へ投げて妨害アピール。
    昔から広島というチームはこういうプレーを頭に入れて
    練習しています。
    せこい、と言うなかれ。
    やられる方が悪いんですよ。

    今日は未だ未勝利の小野が先発。
    対するは今年負けなしの大瀬良。
    分が悪いのは百も承知。
    それでも戦わなければいけないのがプロ野球。
    野球の悔しさは、野球で晴らすしかないんですよ。
    今日は勝とうぜ!

    • 虎轍 より:

      西田辺様。こんにちは。全く同意見です。広島の捕手は昔から仕掛けてくるんですよね。昔は達川あたりがやって、西山、石原、会沢に伝承されてるんですよね。
      外の球を振らされ、ちょっと出たとこに当たってきてアピール。
      広島の伝統芸能ですね。
      阪神も梅野、坂本は正統派なんでやらないですが、そういうプレーをしてもええんや。って頭に入れといて欲しいですね。
      くれぐれも暴投にはならない程度で、送球が間に合わず、当たり安い時に出来るくらいでやったったら、ええんですよね。

      • 西田辺 より:

        虎轍さま、返信どうもです。
        こちらがやるやらないは良いんですが、こういうプレーをやって来るぞ、あるぞと知ってる
        知らないでは大きな差が生まれます。
        インコースの際どい球をバントさせて、のけ反ってスタートを遅れさせてキャッチャーが取りに行く振りして
        打者を押し退けて守備妨害アピールとかね(笑)
        生き馬の目を抜くプロの世界。
        反則を取られないギリギリのラフプレーは当たり前。
        此方も対抗策を講じるまでです。

    • Akira28 より:

      西田辺 様、

      おっしゃる通りだと思います。
      カープ相手にもかかわらず、立ち上がりが不安な岩貞にもかかわらず、なんでキャッチーが経験の無い坂本なんでしょうか?

      坂本の配給で、藤川も痛い目に遭ってますが、昨日のの初回の逃げのピッチングは岩貞だけでなく、坂本によるところも大きいと思います。

      鳥谷に少し疲れが見えるので、たまにはスタメンサードに、大山でも良いかと思います。

      西岡は、代打の切り札が一番良いのでは?

      以外に、代打いませんから。

      • 西田辺 より:

        Akira28さん、返信どうもです。
        坂本も次代を嘱望される若手捕手。
        経験を積ませるための痛みは当然伴うのですが、起用の根拠が今一分からないんですよ。
        前半を支えた梅野・岡崎を押し退ける様な立場なのか?と。
        それと先日の筒香の一発で負けた試合にしても昨日にしても、どうも俺が俺がが
        強すぎる印象があるんですよ。
        基本お山の大将的な投手にしてみれば、今の坂本は非常に「投げづらい捕手」に見えます。
        城島や古田クラスなら未だしも、坂本自身の我の強さが足を引っ張っている気がします。
        梅野のデビューしたての頃は若干そんな傾向も見えましたが、今は投手と一緒に試合を作る
        と言う意識が顕著になりました。
        この辺りは矢野の仕事の領分なので、シッカリと仕込んで欲しいですね。

  6. 虎友 より:

    會澤が二歩ほど前に出て投げた後あげくに倒れる。あれがプロの仕事と言えばそれまでですが‥
    杉永球審には水をさされるイメージが‥
    ジャッジは正しくても厳しいですね。
    今日は小野、今度こそ初勝利を!

  7. こうさん  より:

    年に1回あるかないかのプレー。広島が「年に1回」の為に、しっかりと練習しているだけ。強いチームがヤるから効果的。何故なら「ヤってくるだろう」とは思わないから。思っていないから。ダブルスチールで心を折られて「ウチもヤってみよう」と力を入れた数年前。今ではダブルスチールの雰囲気さえ感じない。広島は懐に仕舞ってある刀をいつも研いでいる。広島の監督が「集中していないヤツは使わない」と徹底しているのが分かる。

    「試合が選手を育てる」という部分は、もちろんある。けど試合中に慣れない外野で四苦八苦しているバックがいる投手の心理は…。

    たまたま読売が4位なだけ。いつでも入れ替わる危機感を選手、ベンチは感じているか?

    開幕前は「競争は素晴らしい❗」と思っていたけど、そろそろ「適材適所」にならないと。投手からすれば西岡の外野は「裏ドラ」である。

  8. いわほー より:

    上本のランニングホームランにはワクワクさせられたな。
    そういえば若い人には分からないだろうけど、昔、絶対ありえないことを「タブラン=田淵のランニングホームラン」って言ってたことを思い出したわ。
    昨日の試合の思いではそれだけ。
    今日はいっぱい思い出を残してくれよ!

    • 西田辺 より:

      その昔、鈍足では田淵に負けていない遠井吾郎さんがオールスターでランニングホームランを記録してますね。
      一体どんな球の転がり方をしたんだか(笑)

      • いわほー より:

        それ、話では知ってますが私も見たことないんで興味ありますわ。
        何処かに映像残ってませんかね。

  9. 奥虎鳳 より:

    ランニングホームランと言えば、1979(昭和54)年8月の岡山での広島戦。球団のワースト記録、4試合連続完封を含む足かけ6試合続いた連続イニング無得点を確か43イニングでストップした加藤博一の一打が思い出されます。19年前の坪井の一打、残念ながら覚えてません(>_<)
    雨で中止になった横浜DeNA戦3試合、9月下旬に決まりましたね。甲子園の2連戦の後に移動日を挟んでの計5連戦( ゜o゜)やはり雨天中止試合が組み込まれたシーズン終盤の1971(昭和51)年の後楽園3甲子園2の対讀賣5連戦を思い出します。この時は優勝争い、今回はCS争いかな?まだまだこれから、ガンバレタイガース!

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