鳥谷をどかしてでも「4番サード大山」を育てるべし

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昨日火曜日、「虎バカ旬だより」更新されました。
→鳥谷をどかしてでも「4番サード大山」を育てるべし
いっしょうけんめい書きましたので、今日はそれだけです。
すみません。
m(_ _)m
今日は紅白戦できるのかな?

コメント

  1. 西田辺 より:

    良いか悪いかは別にして、金本野球と言うのはまず打力ありきで
    守備位置は後から嵌め込んでいくという形。
    大山のセカンド候補も、鳥谷が動かせないからと言うのが本線でしょう。
    もしかしたら守備で売ってきた大和にとって、余り居心地の
    良い場所ではないかも知れない。
    CSで怪我明けの糸原の扱いを見ると、大和の気持ちは揺れたでしょうね。

    昨日契約をした台湾の呂彦青が早速、虎風荘に入寮し鳴尾浜で
    練習に参加するとの事。
    意欲的ですねぇ。
    ドラフトでもう一人有望な投手を取った感じですね。

    今では珍しくないですが、阪神ファンを公言したアナウンサーの
    はしりとして活躍された中村鋭一さんが亡くなられました。
    タイガースが勝った翌日の朝のラジオで「阪神タイガースの歌」を
    歌い、六甲おろしと言う言葉も一般化させました。
    国会議員としても務められました。
    最近は体調を崩すことも多く、メディアの露出も減ってましたので
    少し心配には思ってましたが…
    もう一度タイガースの優勝を見て頂きたかった。
    心よりご冥福をお祈りいたします。

  2. 虎ジジィ より:

    150m(場外女子トイレ)まで飛ばす大山は、金本監督にとっても可愛いくて仕方ない様子(まるで拾った子猫を可愛がるような…)。
    「大山ネット」も設置するとの事ですが、あの「ディアーネット」以来かな(ディアーーになってはいけないがww)?!
    久々に「和製大砲」の誕生を強く感じます。

    逆に大和の金本監督の評価は「植田同等」、「大山の守備固めは若い植田が居るから大和は要らん」みたいな感じがするのは私だけでしょうか?!

    センターラインの守備の大切さを日本シリーズで見せつけられ、それでも尚「打撃優先」のオーダーで戦うなら来季も期待は薄いでしょう。

    「四番サード○○」「三番ファースト○○」1985年唯一タイガースが日本一になった時の並びになると、より強いチームに仕上がる感じがします。
    「四番サード○○」に大山が入り、「三番ファースト○○」に新外国人がピタリとはまり、センターラインに固い守備でそこそこ打てる選手が入れば相当強いチームになると思います。

    ホークスのように、十分健康なのに更にバイアグラを使うような補強は要りません。
    タイガースは、ファーストに「打てる助っ人」を補強し、今のメンバーを上手く底上げすればカープに負けないチームが出来るはず。
    大山のサード固定、大賛成です。

  3. 虎蜂 より:

    お久しぶりです。
    大山を四番に固定すべきという考えに大賛成です。

    ポストシーズンのベイスターズを見て、筒香を中心とした中軸の存在感、センターラインの守備の重要性を改めて感じさせられました。

    タイガースの四番として育てていくのに大山は相応しいと思いますが、そのためには打球処理に加えてカバーリングなど守備の負担が大きいセカンドは強打者を育成していく環境としては厳しいと感じます。

    競争は必要だと思いますが、四番に限らず各ポジションを固定して打線を作っても良い時期でしょう。来季はこれというチームの形を見たいですね。

  4. にとりん より:

    こんにちは、記事を読ませていただきました。
    サードは四番打者がつくポジション、分かりますね。近年では二遊間を守備難や加齢を重ねた選手が流れ着くポジションになっているからか、球界全体でサードの人員不足になってるように思います。他球団の筒香選手や中田選手も元はサード育成プランでしたが結局他ポジションで開花、高橋周平選手や堂林選手もくすぶってコンバートを繰り返しています。
    ただ、西田辺さんが仰っている通り監督は守備位置を考慮せず、打力重視で見ていますからセカンド大山プランはサード鳥谷の信頼が厚くセカンド上本の信頼が薄いという意味もあるのかもしれません。(守備位置を考慮してWARで見ると数字では上本>鳥谷になるのですが、そういった数字だけを見てレギュラーを決める事はしないでしょう)
    今年の高山の使い方を見るに、打てなくても我慢して固定というのは正直難しいかもしれませんね。その分少ないチャンスで結果を出せば俊介のように日の当たらなかった選手が飛躍することもあるので良し悪しですが。
    とりあえず大山が来季守備位置がどうなるかわかりませんが守備位置は固定(多くても二つ)でお願いします。ユーティリティ性はきちんと守れるならあるに越したことはないですが、中途半端は負担を増やすだけですし、投げる投手が可哀想です。

  5. こうさん  より:

    数日前の疑問に答えていただいたかのような「旬だより」。ありがたやありがたや。

    鳥谷の負担を考慮しているなら「鳥谷ファースト」はダメなんだろうか?大山と糸原のサード争いになったら風通しが良くなる(もちろん糸原ショートもあり)。外国人=ファーストもそうだが鳥谷=レギュラーという規定路線も必要ない。「内野は決まっていない」が健全。

    せっかく疲労が蓄積している中でのキャンプなんだからニンジンをぶら下げてやらないと。大山と糸原のミート力。中谷の掬い上げ。やはり、この3人がスタメンに並ぶべき。鳥谷は以前も書いたが一番バッターにすべき。「のびのび打てるように」は今年まで。鳥谷がホームを踏まないと来季も勝てない。

    それと2月には「きっちりと」仕上げてくるメッセ。どうして誰もメッセのオフの過ごし方から学ぼうとしないんだろう。

    • こうさん  より:

      大事なこと書き忘れた。トラオさんの昨日の文章のタイトル、漢文みたい。レ点とか付けたくなった。…じゃなくて梅野のキャッチングの改善に期待。

  6. 虎轍 より:

    大山の長打力が魅力ですね。
    鳥谷の出塁率も魅力ですね。
    大山を三塁スタメン固定すればええかも知れませんが、大山の遊撃スタメンもありえますからね。
    糸原は打球を捕ってから送球するまでの間が長いし、北條は成長してへんし、そうなると大和には宣言残留してもらうしか無いですね。

  7. なかっち より:

    私は常々大山はサードで鳥谷と競わすべきと思いここにも書かせていただいてました。皆様書かれていらっしゃるようにここ近年ショートを守っていた選手が晩年に守るのがサード的なイメージになりつつあります。往年サードはチームの主軸存在の選手が守る花形ポジションでした。大山にはそれを目指してほしいですね。タイガースは打撃優先ユーティリティープレーヤーを増やしすぎ。センターラインは守備力重視、レフト、サード、ファーストは打撃優先。ライトは強肩強打の選手を選んでほしいですね。

  8. ジュビロタイガース より:

    自分もサード大山は賛成です。4番タイプばかりのオーダーは、打線として機能しないし、守備にも綻びが出るでしょう。鳥谷だって競争させなければ。

  9. 設楽 文男 より:

    金本監督のもとでは大和は住み心地悪いですよね。CSの最終戦で糸原と交代させられたことは全く屈辱でした。今の糸原、北条では逆立ちしても大和にはかないません。昨日のスカイAの解説で岡田元監督が言っていたけれど、大和がいなかったらどうなっていたか、V9時代の巨人軍川上監督の土井正三の使い方は見事なものでした。能力的には私の考えでは大和のほうが土井よりも上だと思います。単に非力というだけでいなくてもよいという考えでは先が思いやられます。守備力の大切さを本当には理解していない監督では前途は多難です。

  10. 虎っしー より:

    センターラインは守備力重視の起用を!
    トラオさんを始め私も含めて皆さんが口酸っぱく発言していることですが、現場の全権はほぼ監督にあります。打ち勝つ野球でリーグ優勝日本一になるんや!という金本監督ですが、結果が出れば1ファンとして文句は無いんですよね。ただ、糸原大山の二遊間というのは期待より不安の方が多いのが皆さんの内心でしょう。

    バッファローズは大和に3年3億提示とか。守備力は球界トップクラスだがどちらかと言うとユーティリティ、スーパーサブという扱いをタイガースでは受ける大和には破格の条件です。仮に同じ扱いを受けるなら給料の高い所に行くのが普通の考えでしょうか。大和ほどの知名度や守備力なら、仮に他球団で現役引退してもタイガースの守備コーチなどで声はかかるでしょうし。タイガースがどれだけ残留交渉に向けて条件を提示しているかにもよりますが。

    セカンドでクリンナップ級の活躍をしている選手も居ます。スワローズ山田やライオンズ浅村などそうでしょうか。少なくとも金本政権下では起用は多いはずなのでその間にレギュラー取れるかどうかでしょうか。

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