年末年始の記事から

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年末年始の記事から。
大和が考える「成長」と、その考えのもとになった二軍での出来事について語った良記事。

大和はなぜDeNAへ…「覚悟の上」移籍の真相語る(ニッカン)

金本監督が自分自身の役割をどう考えているかを語っているインタビュー。

阪神金本監督が信念激白 広島の倍速で常勝軍団築く(ニッカン)

坂井オーナーへの取材はスポニチのがよかった。

阪神 坂井オーナー語る「評価できる2位」「来季優勝しても不思議ない」(スポニチ)

いずれも「成長」がキーワードであり、その本質に焦点が当たる世の中は素晴らしい。
成長と言いつつも、成長の本質とは関係ないことに注力してしまうと、勢いには乗れない。
ピリッと、ビシッと。スジの通ったチームであれば、成長の土壌は作れる。

コメント

  1. 西田辺 より:

    時に金本監督に対し、チーム作りを急ぎ過ぎてはないか?と感じる事が
    ありますが、そう言う意図があったんですね。
    全てが上手くは行かないでしょうが、そこは本人も言う通りブレずに
    突き進んで欲しいですね。
    もし今の体制が解かれた時、またタイガースの悪しき慣習が復活する様な
    気がします。
    今の体制の理念が常態化するのを願ってます。

  2. 虎轍 より:

    金本監督の広島が10年かかった事を5年でやる。って言葉は一見、出来ひんやろ?って思ってしまいがちですが、金本監督はそれを本気でやろうとしてるのがわかりますね。
    ブレずに信念を持ってやってると思いますからね。
    タイガースは戦力的には、ある程度の戦力はありますからね。
    野手は振る力をつけるためにウェートトレーニングを義務化して振る力はついたし、若手投手は原石が多いので、磨いて輝けば大成成就出来るはずですからね。
    今年はファンがとやかく言うより、温かく見守れば栄冠は見えてくるかもしれませんね。

  3. トラ11 より:

    金本阪神は確かに成長していると思います。
    調子の良い選手が一軍に上がってきたら、すぐに使ってみるとか、ポジションを競争させるとか成長のための試みは十分にやってきている。
    今年のセンターラインは誰が掴みとるのか心配でもあり、楽しみでもあります。

    話は違いますが、ラミネスが現役のころはラミちゃんとして可愛げがありましたが、今は油断ならないラミネス監督としての顔。
    大和をどのように使っていくのかな。
    守備の名手に、スイッチヒッターとしても大きく成長させて横浜には無くてはならない選手にさせるのか。
    大和にとっては実力をためせるチームになるのでしょうね。
    頑張って欲しいけど、阪神戦ではひかえめになんて、いつまでも引きずっています。
    昨日、虎ジジィさんは納得しておられたみたいだけど、私もそのつもりだけど、やはりね…

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