海と海吏

そらまあ、あの人と一緒に野球やってたらそうなるのはわかるけれども。

【金本監督アニトーク】足速い2番理想(サンスポ)

走者一塁で一二塁間狙ってゴロ転がして、最悪でも一塁に残って、盗塁すれば送りバントと同じ。そらそうだけど、そんなに計算が立つくらい走れる人なんて、そうそういないから。

先に、チームの得点力が許すならば、ショートは守備力を優先したいという発言もあった。
そう考えると、金本監督のその理想に現時点でもっとも近いのは「2番ショート植田」だ。
今すぐにそこにハマるという評価は得ていないのだけれど、そういう意識で練習も試合もやっているのは見てとれる。
たとえ開幕スタメンは無理でも、今季途中で2番ショートを奪うチャンスが転がり込んでくる可能性は大いにあるので、しっかり準備しておいてほしい。

「海海コンビ」のもう一方、赤星ナンバーの島田海吏は、バットをゴンゴン当てていくスタイルではなく、きれいに振り切って二塁打、三塁打、あわよくばスタンドに放り込みたい、そんな打撃を目指しているように見える。
まだプロのボールへの対応に課題は残るが、下半身のパワーをスイングスピードに変える全身の連繋にはいいものがある。
問題は島田自身のセルフプロデュースというか、どうやってレギュラーを掴んでいくか、その戦略の部分だ。今現在取り組んでいるスタイルだと、2番打者にはハマりにくい。しかしゴロ打ちスタイルに徹してしまえば、全身のパワーという持ち味を殺し、可能性を狭めることになる。
順序としては、まずは走塁技術、盗塁技術をプロレベル→スペシャル代走レベルに引き上げることが一番。次に、それを生かすため、いかにして出塁率を上げるかを考えるのが生き残り戦略にかなうだろう。代わりのいない特性を持っているなら、それを生かさなきゃもったいない。


週刊虎バカクラブ
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8 コメント

  1. Posted 2018年3月6日 at 09:07 | Permalink

    金本監督の中では理想の2番像は赤星なんでしょうね。私的には粘れる+引張れる+走れる+率も残せる平野が理想です。同時に1番にチームで一番走れる選手を置くのがベターと考えます。このあたりはチーム構成や監督の考えによって変わるところなので、なにが正解ってのはないのでしょうね。結果が出たオーダーが正解って感じでしょうか。

    島田はまだ1年目でこれからキャラ付けしていく(されていく)選手。現在地は「足がチョー速い」「インストも捌けるややプルヒッター」といった特徴がありますが、生き残り、レギュラーを掴み、チームをリーグを代表する選手となるには何を磨くのか、より良い方向へと進んでほしい。最優先させるべきはやはり足を活かせる様にすべきであり、そこがスポイルされるなら長所であっても矯正すべき、だと思います。

  2. 虎ジジィ
    Posted 2018年3月6日 at 09:56 | Permalink

    今季は無いかも知れないけど、近い将来「海海コンビ」の1、2番は実現しそうな予感はありますね。

    「二人が50盗塁で並び、ペナント最終戦を迎えたら、監督は どう采配するだろう??」とか、夢のような妄想をしてニヤけてしまいます。
    2年後ぐらいになるかもですが1番島田、2番植田、3番横田のスーパーカートリオ、実現して欲しいです。

    • 星の輝き
      Posted 2018年3月6日 at 16:45 | Permalink

      スーパーカートリオいいですねぇw
      でも田が三枚並ぶとクボタとかイセキとか農業機械が連想されて、一人で笑ってしまいました。

  3. 虎轍
    Posted 2018年3月6日 at 10:04 | Permalink

    海海コンビには軽カイな守備、走塁をしてもらって通カイな打撃を見せてもらい、応援してるファンを気分爽カイにして貰いたいですね。
    今日は今年初めての甲子園での対外試合です。トラックマンも装備され、どんな試合をしてくれるのか?
    スタメンに4番ファースト・ロサリオはあるのか?
    甲子園に行って、見届けてきます。
    勿論、今年オープン戦初勝利もね。

  4. 西田辺
    Posted 2018年3月6日 at 10:32 | Permalink

    どうしても、監督と言うのは自分の現役時代の良かった
    事を理想にしたいと思ってしまうんでしょうね。
    でも、赤星は赤星。
    そんなコピーのような選手が現れるわけもなく
    理想に近い選手を上手く組み合わせていくしかありません。
    もしかしたら、違うタイプの選手でもっと機能する
    組み合わせがあるかも知れません。
    今の打線の形なら、とにかくロサリオを中心とする中軸に
    如何に良い形を与えるか、が鍵になります。
    ヒットじゃなくても、どんな形でも塁に出れて、球数を
    消費させられる上位が欲しい。
    捕手の打撃がもう少し良ければ、足の速い選手を8番辺りでも
    面白いかも。

    今日から週末まで甲子園でのオープン戦。
    高校野球に渡した後は、1ヶ月近く甲子園を使えません。
    この甲子園シリーズで、今期の甲子園での戦い方を
    探って欲しいですよね。
    チョット寒そうだけど、目一杯のアピールとしっかり
    調整してオープン戦初勝利といきたいものです。
    ぼちぼち 勝ちたいんや!

  5. 虎キチ6
    Posted 2018年3月6日 at 11:25 | Permalink

    守備、走塁のスペシャリストとしてほ勿論、いやらしい打者に成って欲しい。
    時にはプッシュバントとか、塁上ではリードを大きくチョロチョロ投手の気を散らす。

    西岡、上本と良い見本がいます。

  6. なかっち
    Posted 2018年3月6日 at 14:37 | Permalink

    2番の理想は足の速い左バッターっと・・・。

    鳥谷1番構想といい、福留3番構想といい金本監督の中では3番まで左バッターを並べるのが理想なのか?それとも将来的な事を考えての発言なのか?

    金本監督は以前ジグザグ打線が理想と言っていたような記憶があったので、てっきり2番は右打者を入れる構想とばかり思ってました。


    大山2番はもったいないとの意図は何なのか?個人的には面白いと思うのですが。
    現状左バッターで足の速い人と言えば糸井になるのかな?



    糸井2番・・・・・
    オモロいやん(笑)

  7. 33
    Posted 2018年3月6日 at 16:51 | Permalink

    個人的に理想の2番打者は全盛期の井端。

    金本監督の言うことも理解できますが、広角に打てて足の速い右打者の方が自分は好き。

    今の阪神だと、自分は2番ショート北條が理想だと思ってますが、現実的に北條の序列が下がってる感は否めないので、北條じゃなければ金本監督が言うような左打者がいいのかな?とも思う。

    現状、鳥谷を1番にしたいように見えますが、鳥谷は1番よりは2番の方が味が出るような気がしてます。

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