大山3発6安打、藤浪満弾自援護

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まあ、取れちゃったんだからしかたないけど、そんなにいっぺんに点取らないで、小分けして取ってくれたらいいのにね(笑)。

藤浪、満塁ホームラン楽しかったね。みんなと一緒に勝利を喜べてよかったね。まずそれでいいじゃないか。たかが野球だよ。素晴らしい素質があるから職業としてしばらく野球をしていきていけるけど、野球は野球。見る人にとってはもちろんのこと、やる人にとっても娯楽の延長だ。そらもう大変な努力が必要になったり、研鑽も大事になるのだろうが、快感と快楽を失ってまでやるようなことじゃないからね。
満塁ホームラン、気持ちよかったろ?みんな勝利のタッチ、嬉しかったろ?まずはそれでいい。

大山、歴史になを刻んだね。1試合3発と、1試合6安打。このタイ記録はなかなか破られないだろう。サイクル本塁打というマンガ記録は達成できずに残念だったけどね。
好調期は手がつけられなくなることを証明できた。これは今後生きていく上で、とても重要だ。
不調と好調、両方を経験した今シーズン。若くして、良くしていく方法を身に着けたのならデカいよね。

コメント

  1. いわほー より:

    いくら得意なハマスタとはいえ、なにもここまでコテンパンに打ちまくらなくても。
    大山、1試合3本塁打に6安打とはすごいなと思って1試合の最多記録調べてみたら上には上が。
    1試合4本塁打を王さん、古田さんら5人も記録してるんやね。
    安打記録も延長戦でもないのに1試合7安打の記録が。
    1試合3死球でセッキー、竹ノ内(懐かしいい)もタイトルホルダーってか(笑)。
    たまにこちらをのぞいてみると楽しいね。

    日本プロ野球記録の一覧
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

  2. 虎ジジィ より:

    ホント20点4試合に5点ずつぐらいに小分けしたいぐらいだけど…

    まあ、大山デーでした。
    6の6の3発7打点、秋の大山凄い!
    引っ張り込むような全HRは勿論ですが、5打席目のセンター返しには「引っ張るだけゃないぜー」というメッセージも感じました。
    また、全く浮かれていないヒーインには逞しさを感じたし、「同級生の晋太郎が…」の言葉に来季以降の大山・北條・藤浪の同級生トリオがチームを牽引する夢も膨らみました。

    藤浪は大量援護と、チームが相性のいいベイスターズ戦という事もあり「投」の方はまあまあでしたが、toraoさんもおっしゃるように「グラスラを自ら打ち気持ち良く勝てた」これが一番の良薬となれば善し。
    次は本拠地でも頼むよ!

  3. こうさん より:

    これからの藤浪は「取られる分は自分で取る」という生き方…そんな存在証明であった。きっちり返したし。けど良かったね。

    ラッキースタジアムのラッキーバカ試合は忘れて読売のシッポを掴もう。

  4. 西田辺 より:

    何年ぶりと言う言葉が飛び交った試合でした。
    つい口を突くのが「何故これを甲子園で」という栓ない台詞。
    まぁ、確かに日本一フェアグランドが広い甲子園と
    狭い横浜スタジアムで同じ打撃が出来るほどウチの打線は
    残念ながら強力ではない。
    藤浪はこれで3勝目。
    首脳陣はどう考えているか知りませんが、故障でもないのに
    二軍に置いている時間が勿体ない。
    先発で首脳陣が納得いかない結果になる度にファームに
    落として二軍で投げる事に何の意味があるのか。
    身体に異常がなければ、ローテで投げさせ続ける投手。
    こんなエレベーターを繰り返しても、何も藤浪の為に
    ならないし、チームの為にもならない。
    残り試合で中5日で回しても良いと思う。
    もう藤浪だけじゃなく、来期に向けて試したい事をどんどん
    やってみたら良いんじゃないでしょうか。

    • ぴゅあらっく より:

      西田辺さん、こんにちは(* ^ー゜)ノ。昨日はハマスタで夢のような試合を見てきました(笑)。
      本当にこの打撃がなぜ甲子園で出来ないんですかね(^^;。
      藤浪投手の満塁ホームランでお腹一杯だったのに、大山選手の6安打3ホーマー7打点の活躍に満腹で動けませんでした(笑)。
      滅多にない大量援護があったんだから、藤浪投手に6回か7回まで投げさせても良かったのにと思いましたが、もしかして次回先発は中5日でしょうか?
      昨日の大山選手はゾーンに入ってるというか、どこに投げても打つという状態でした。残り試合も好調を維持して頑張って欲しいです(*^^*)。

      • 西田辺 より:

        ぴゅあらっくさん、毎度です。
        おお!昨日の試合を生観戦とは羨ましい。
        現地はドンチャン騒ぎだったでしょうね。
        球場のサイズでHRの出易さの格差はあっても、ヒットの出易さは関係ないと
        思うんですが、何故かヒットも甲子園だと出ませんからねぇ。
        藤浪は、昨日はともかく乱れる前に替えて勝ち星を付けようと言うのが狙いでしょうね。
        中5日ならマツダの広島戦。
        中6日なら甲子園の読売戦。
        さてさて、金本監督はどう考えますかね。

  5. 虎轍 より:

    なんとか9点のイニングを1個だけを甲子園の試合に回して貰えへんやろか?(笑)
    来年から本拠地をハマスタにする?
    まぁそんな訳にはならないですし、聖地甲子園でしっかり勝てるようになってください。
    藤浪になんとか勝ちがついて良かったですが、次は長いイニングを投げれるように頑張れ!
    大山はDeNA戦になると打ってるイメージがありますね。
    赤組からもオレンジ組にもガンガン打ったれ!
    昨日はみんな楽しそうに野球をやってた思いますね。
    植田海はもっと楽しめ!
    今日は岡本も楽しい野球をしよう!
    頑張れタイガース!

  6. ガク より:

    昨日は現地でした\(^o^)/
    甲子園で酷い試合を見せられた後だから喜びと驚きもひとしおです!
    試合内容は言わずもがなですが一つ気になったことがありました。
    味方の攻撃中藤浪がキャッチボールのとき地面にわざと叩きつけながら投げてました。
    これもイップス克服の一環かな?と思ったのですがどうなんでしょうか?

    あと嬉しかったのは大山の3発めのホームランのときベイファンからも拍手が起こったことです。敵味方を超えて賞賛すべきプレーには拍手を送る、阪神ファンも見習わないと!

  7. とらかっぱ より:

    藤浪が久々の勝利に満塁弾と、主役に相応しい活躍をしたのに、同級生思いの大山が完全にその座を食っちゃった(笑)

    マンガみたいな展開と点数が入ったゲームでしたがこれも現実。昨日は北條の穴を感じさせない展開でしたが、植田は昨日も一人勢いに乗れずじまい。「なんとか北條さんの穴を埋めなきゃ」の思いが画面からも伝わってきます。好調だった北條のような打撃は真似する必要はありません。植田には機動力といったリーグトップクラスの武器があるのだから失敗を恐れることなく、野球を楽しめばいい。昨日の藤浪のように。

  8. yalkeys より:

    今ハマスタに向かっています。昨日の再来は無理かも分かりませんが、岡本ここに有り!的なピッチングを期待します。打線の援護は不可欠ですが、大山に続くヒーローは誰か・・が楽しみです。

  9. ジュビロタイガース より:

    巨人かて大阪で主催すんやから、タイガースも来年から横浜で主催すりゃええやん。
    1イニング2安打を2回もするって、笑いしか出ないでしょう。藤浪と合わせて4本塁打でサイクルホームランも中々無いでしょう。
    大山、小野、才木、糸原が来季も右肩上がりで成長すれば強くなるなあ。
    中谷や植田も頼むわ。

  10. 昔の虎吉 より:

     トラオ様、初めまして、昔の虎吉と申します。
    情弱なもので、うまく書けるかわかりませんがよろしくお願い致します。
    年齢を重ねるにつれて勝敗のみにこだわってしまってあの暗黒時代のように
    楽しくタイガースの試合を見ることができていません。
    トラオ様が述べられてる通り野球は(たかが)娯楽と思って楽しまないといけませんね。
    ところで、昨日の大山がすごかったのは当然なのですが、一試合に一イニング2安打2回という
    記録はどうなのでしょうか? 過去の記録を調べるすべを知りませんので、どなたか
    ご存知でしたら、御教授いただけませんでしょうか。
     

  11. 虎蜂 より:

    昨日の大山の打撃は実に気持ち良かった。あれだけの飛距離を出せる選手は貴重ですね。確実にベイスターズのトラウマになったことでしょう。今日も期待大です。

    他の日にとっておけば⋯なんて言いますが冷静に見れば調子の悪い相手だから打てたというだけの話。上位を狙う為には一線級の投手からも点を取らなければなりません。ベンチは現実から目を背けないでもらいたい。

    今の藤浪は勝ち星をもらって自信をつけていくことが大事。リリーフに負担はかかりますが、継投は好判断だったと思います。満塁弾には驚きましたが、元から当たれば飛ぶ選手。自信持っていこう!

    岡本は貴重なリリーフからの先発チャンス。今日はいろんな意味で勝ちたい一戦です。

  12. なかっち より:

    大山の1試合6安打、3本塁打の記録を単体で見ると記録した選手はいますが、1人の選手が1試合6安打3本塁打は史上初では?

    藤浪は下で大阪桐蔭の西谷監督から高校時代に言われていた
    『背負い投げ』
    のような投球フォームに戻しているそうですね。その一環が地面にボールを叩きつけるような投球練習になっているのかはわかりませんが、良かった時代のフォームに戻すのは有りやと思います。

    1つ勝って本人的にもホッとしたでしょうし、来季に向けて投げさせてほしいです。

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