パワプロでもいいからもっとみたい

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「プロ野球 “バーチャル”開幕戦 2020 powered by eBASEBALL」の2カード目。

岸川虎太朗選手のおっつけバッティングで幸先良く2点先制して……。
実にリアル。ありそうな試合展開が再現されることに驚く。ゲームの開発者もプレーヤーもすごいねえ。昔やっていたファミスタも楽しかったけれど、ずっと継続して研究しつづけると、ここまでくるもんなんだね。面白かった。

これでタイガースはバーチャル開幕戦予定の2試合が終了。調べてみたけれど、その後の予定は見当たらないので、これでおしまいなのかな。なんかもっと見たくなった(笑)。

コメント

  1. 西田辺 より:

    バーチャルだゲームだと侮るなかれ。
    打たれれば「アッチャ~」ってなるし、抑えれば「っしゃ~!」って思わず
    握り拳を振りたくなる。
    まだシーズン前なので、選手の能力も仮のパラメータらしく、試作品での
    プレーを行っているようです。
    でも、ロッテは佐々木朗を先発させてみたり、タイガースも井上や西純を
    ゲームで使ってたり本チャン以上に楽しい面もあります。
    毎年、ペナント開始して夏ごろに決定版が出るパワプロですが、今年は
    どうなってしまうんでしょうね。

    昨日、12球団代表者会議が開催され、4月下旬から5月上旬に新たな開幕日を
    設定し、5月下旬から6月上旬の開幕を目指す可能性を示唆したようです。
    通常の143試合と言う線はこれで消滅した形で、交流戦やCSの中止を含む
    日程変更を余儀なくされそうです。
    何時までも何もしないよりかはましと言う発想でしょうが、1か月や2か月で
    誰もが安心してスポーツ観戦を楽しめる状況になるとは、とても思えないんですよ。
    都市部はもちろんの事、地方だって時間差で感染者数が増加傾向を見せている
    この状況で、決して楽観的な見方は出来そうにありません。
    賢明な判断を待ちたいと思います。

  2. いわほー より:

    ソフトバンクが「おうちでサァイコー!」プロジェクトと称してYoutubeでのファンサービスをはじめてますね。
    不要不急の外出がはばかれるだけに、ネットの持つ力が一段と試される。
    我がタイガースは、まだコロナ感染騒動で揺れているので、すぐには無理でしょうけど、何かネットを使ったファンサービスを提供してほしいです。

    「3密」を避けることが望まれる間は、どう考えても球場に観客を入れて試合をするのは不可能。
    あえてやれるとしたらオープンエアーのスタジアムで、それこそ席を左右2席ずつ、前後も空けて座ってもらい、全員マスク着用、会話も声援も一切禁止、ってくらいの条件で行うくらいしかないな。こんな野球感染モトイ、野球観戦楽しい?
    (でも暗黒時代、秋口の甲子園球場、ひとりで外野で観戦してたらこんなかんじだったかな。ちょっと懐かしくて、ちょっとありかも)

  3. 虎轍 より:

    昔はファミスタでよく遊びましたが、今はゲームってゲームをしませんが、映像も良くなって楽しそうですね。
    今はゲームセンターに行ってもUFOキャッチャーくらい…
    小幡が陰性で良かった。
    もし、あの会合に出席してて飲酒して、感染してたらタイガースは大打撃やったと思いましたが、それも無いって事で良かったです。
    NPBはどうしても開幕したいなら5月26日からの交流戦からの開幕を目指したいとこでしょうね。

  4. こうさん より:

    昔はファミスタのオートプレイでコンピューター同士の試合を観てても飽きなかったなぁ。最後にゲームをしたのは…セガサターンの麻雀だわ。

    東京にいる親友は6人編成のバンドをしている。最近YouTubeにupされたのは画面を6分割にして一曲完走するという試み。6人の息が合わないと成功しない。「力を合わせる時」という想いが伝わった。演奏後には「あなたの大切な人を亡くさない為に」とテロップが流れた。

    いろんな人が、いろんなジャンルの人が「家にいることの重要さ、どうすれば家にいてもらえるか」を考えている。布マスクは「外に出る為に必要なもの」なんだよな。なんか矛盾してる。

    …夏に開催される虎バカファミリーの会。今年はネット開催になりませんかね?

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