輝明の打撃練習を見て思う

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輝明が打ってるところをちょっと見ただけ。やっぱ扱いというか存在感が助っ人外国人よね。もちろんただ練習で打っているだけだけど、あんな風に打てる日本人打者が何人いるか。ありがたい。

今シーズン全然見られなかったのだけど、NFLは応援しているチームが18年ぶり2度目の頂点。どことなく縁起がいい感じの字面だ(笑)。
すみませんが、あとお願いします!

コメント

  1. とらかっぱ より:

    練習でいくら飛ばしてもねって思いながらもやはりロマンを感じてしまいます。飛距離が記事になるなんて外国人でしか記憶がありません。仰る通り助っ人的存在感です。実戦で打ってナンボですが打てなくても焦らず弄らずじっくり自分で考えさせて育てて欲しいですね。アドバイスを聞くならこの人って決めた一人だけの言う事にしか耳を貸してはダメ。井上ヘッドでも北川コーチでも誰でもいいですが自分が信じ切れると思った人の事だけを信じて、他の人の声は右から左に流すように。OBも寄って集って好きな事言わんように!

  2. 西田辺 より:

    へぇ、タンパベイのファンだったんですか。
    地元でのスーパーボウル勝利は、また格別だったでしょうね。
    しかし、43才のブレイディすごいわ!
    マホームズも才能の塊みたいな選手だけど、チーフスは故障者続出が痛かったですね。
    今日は日ハムとの練習試合。
    今できる事を目一杯やって欲しい。
    失敗も今なら許される。
    2021年の猛虎を見せて欲しい。

  3. ジュビロタイガース より:

    佐藤輝も凄いけど、ブレイディは驚異的。1人で7回制覇って・・・最多優勝チームでも6回なのに。

    佐藤輝も日本シリーズMVPを獲る逸材。

  4. Akira28 より:

    佐藤があのままのスイングを貫けるか?
    個人的には、もう三段くらいのレベルアップが必要かと感じてはいる。
    しかし、岡田さんはあれで良いと言われるので、黙って見守りたい。
    さて、2月7日の藤浪のピッチングが、翌朝のスポニチのトップだった。私も今年の藤浪良くなったな、と感じていた。
    藤川球児は、先日、テレビで藤浪のワインドアップが上手くいくか、少し不安と語っていた。
    昨年後半は、セットにして肩が入りすぎないようになった為、良い内容になっていた。しかしワインドアップになると肩が入りすぎ、横回転になりがち。球がブレる恐れがあるとの指摘である。
    このコメントに触れ、私も確かにそのリスクはあると思ったのだか、今年のワインドアップの藤浪は肩が入りすぎず、胸が隠れている。
    この動作は、昔、息子と通ってトレーニングした鳥取のワールドウイングの小山先生から教わったフォームに近い。
    あの時、小山先生から教わったフォームで息子のピッチングは明らかに成長し、中学2年で見事なスピンを描くストレートは130kを出した。
    受けていた私も凄いと感動した。
    球が浮き上がるというのは、こういう感じかと驚いた。
    小山先生も大変喜んでくださり、一緒にトレーニングしていたオリックスの4番バッター藤井康雄選手(その後ソフトバンク打撃コーチ)からも絶賛され、その日の連続写真をオリックス投手コーチにも分析して頂いたのだか、その回答を藤井選手から直接自宅に電話頂いたことは懐かしく嬉しい記憶である。
    そう言えば、山本昌や岩瀬も一緒だった。
    なんてデカイと驚いた。山本昌は冷蔵庫みたいな大きさだし、岩瀬は高かった。
    懐かしいワールドウイング。
    イチローには会えなかったが、ワールドウイングのトレーナーになった元タイガースの弓長さんに会えたことも嬉しかった。
    話が脱線してしまった、恐縮。

    冒頭の昨日のスポニチの朝刊を、昨夜、宿泊した高知の安芸市に近いホテルで読んだ。
    なんと、一面の後半には、そのワールドウイングに藤浪が通ってトレーニングに今年一月から初入門し、小山先生の初動負荷理論と初動負荷マシーンでトレーニングを積んでの沖縄入りと書かれていたのである。
    納得。
    なんでも、19年オフから興味があったという。
    昨年は山本昌の指導で、藤浪は基本的な理論と動作は掴めたはず。
    しかし、その極意はやはり小山先生直伝が一番効果。
    ただし経験上、継続しなければ返って逆効果になることは、3年前の鳥谷を見ればわかる。
    彼は、バッティングの持論を捨てきれず、また金本のスイング理論も間違って受け止め、スランプに陥り、挙句タイガースから追われた。
    逆にソフトバンクの内川が長年あれだけの成績を出すことが出来たのは初動負荷理論とマシーンのおかげだと思う。
    初動負荷にいち早く取り組んだオリックス藤井選手が、イチローに伝授し彼は海を渡った。同じ頃、山本昌が入門。以降、岩瀬も活躍。
    果たして、藤浪がこの初動負荷理論で再びの栄光を掴むのか。
    期待が膨らむ。
    佐藤にも、、、

    • 泰彦 より:

      Akira28さん興味深く読ませていただきました。
      そんな歴史があるのですね。大事なことは誰かから誰かに受け継がれていくのでしょう。例え自分のファンの球団だけのことでなくても。

      今年のシーズンも もうすぐ始まりますね。結果には一喜一憂しながらも そんな野球の醍醐味に触れていけるのは私たちの幸せの一つなのかと読んでいて思いました。

  5. 虎轍 より:

    佐藤輝明は今は結果が出なくても焦らずに、プロの球に慣れた時には必ず打てると信じて!
    練習試合、オープン戦で配球に慣れて、選球眼が良ければ活躍は絶対出来る!
    信じてるよ!
    疫病退散!
    終息に向けて頑張ろう日本!

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