生年ポジション別選手一覧2022

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チームを構成する選手たちの全体像が把握しやすいと、一部のファンから絶大の支持が寄せられる「生年ポジション別選手一覧」を更新して掲載する。

https://torabaka.jp/torao/files/2022/01/seinen22.pdf

昭和生まれは残りふたり。今年は「平成34年」だから、まあそうなるか。
投手、野手ともに高卒選手をなんとか一人前にしてほしいと思う。
今日はこれだけ。あとはよろしく!

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    阪神タイガース、プロ野球でいう「働き盛り」の選手が充実していて嫌でも今季への期待が高まります。
    一方、昭和生まれはあと2人ですかぁ! 何か寂しいですねぇ。
    あと15年後とかは20世紀生まれがあと数人とかなるんでしょうね。
    ちなみに、いわゆる「近鉄戦士」も出番の少なかったヤクルト坂口だけになり、時代の流れを感じます。
    タイガースでも高卒で入寮した森木君などは、大洋ホエールズ、南海・ダイエーホークス、近鉄バッファローズ、阪急ブレーブスや、パ・リーグが2シーズン制だった事など全く知らないだろうなぁ。

    ルーキーもそれぞれ入寮したようですが、個人的には地元のマスコット持参で入寮した鈴木君にはどうしても贔屓してしまいそうです。
    彼は元々ドライチ候補だった即戦力投手であり、ミスターパーフェクト桐敷と2人は即ローテ入りの可能性を秘めていて、今季は西勇でさえローテ入りが厳しいくらい投手は充実していると思います。

    あとは「働き盛り」の野手勢頑張れ‼️
    「長く助走をとった方がより遠くへ跳べる」ぞ陽川・江越・原口。

  2. なかっち より:

    働き盛りが多いタイガースですが、優勝経験はない。
    優勝して得るものはかなり大きいはず。
    働き盛りが多い内に優勝を経験して欲しい。
    そこからタイガースの新たな伝統が生まれると信じてます。
    先ずはこの1年死に物狂いで優勝を狙って欲しい。
    その先のタイガース黄金期が来ることを信じて。

  3. とらかっぱ より:

    昭和生まれが二人だけとは!寂しいのと同時に若いチームになったなぁと改めて期待感が高まります。そして生え抜きでは梅野・秋山・岩崎の世代が最年長になってますね。他にも岩貞・原口・陽川と生え抜きだけで6人も居る世代ですが31才とプロ野球選手として脂が乗り切る年頃です。この6人が主力となり戦う事が出来れば強いチームになるのでしょうが、働けなければ来年の席が無くなる世代でもあります。先に挙げた三人には昨年と同等の働きを、後の三人にはキャリアハイ(しかも大幅更新の)を期待したいものであります。

  4. 虎轍 より:

    働き盛りの選手が活躍して、今年優勝すれば、タナキクマルが活躍してた頃の広島のように3連覇も可能でしょう!
    その間に高寺や森木も育ってくれれば文句無しなんですがね。
    岡留は無理せすに巻き返せ!
    頑張ろうタイガース!

  5. いわほー より:

    私の思う良いチームは中堅が主軸をがっちり固めて、若手が虎視眈々と主軸を揺さぶり、脇にはベテランが控えているようなチーム。
    今シーズンのヤクルトを見ていると、そのような構図が見て取れる。
    この一覧表を見て唖然とするのは33歳以降がスポンと抜けていること。
    32歳以上を見れば助っ人、FA、トレードで来た選手。
    近年のタイガースのスカウティング能力は、かなり向上しているように思いますが、10年以上前のスカウト部門の眼力に問題があったとしか思えない。
    あらためて過去のドラフト指名を見返してみるとさもありなんですな。
    http://pospelove.com/draft-tigers.htm

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