青柳9回を2安打完封(延長10回完投負け)

こんなに悲しい「9回2安打無失点」があるだろうか。せめて「無援護のせいで報われずにかわいそう」の声が日本中の野球ファンから寄せられてもいいだろうに、それすら相手投手にいってしまうだなんてあんまりだ。
確かに「9回完全」のほうがすごい。すごいには違いないが、「基本負けるなら完封」の2022阪神打線が相手で舞台はナゴド。そりゃ大野雄大なんだから、あっても不思議じゃない。でも、援護がないことは承知の上で、黙々とゴロを打たせ、わずか2安打で9回を投げきった青柳も、大野に負けないくらいすごい。
延長10回完投サヨナラ負け(相手は9回完全、10回1安打完投勝利)。これは後々まで野球マニアの語り草になる「歴史的投手戦」になるのだろうか。
せめてこの試合が青柳を一回りも二回りも大きくする一戦となってくれるように。それだけを願う。ナイスピッチングだった。


週刊虎バカクラブ
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13 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2022年5月7日 at 09:01 | Permalink

    「歴史的投手戦」青柳は良く頑張った。

    確かに大野雄大は良かったけど、
    やり切れない程退屈な時が続いたゲーム。
    飾りじゃないんだから監督は、撃てないなら揺さぶるなり球数を稼ぐなりの指示はあったのかな?
    じれったい じれったい。

    最後の石川昴の打球はリアルタイムで観てたのに、まるでスローモーションのように抜けて行き、軽いめまいを誘いました。

    打線は底で難破船状態、このままでは そろそろ禁区!

    やわな(球団)体質を変えない限り限界かもしれませんね。イライラするは!

    あまりの情けなさに青春時代に夢中だった明菜ちゃんの曲を聴きながら不貞寝した夜でした。

  2. こうさん
    Posted 2022年5月7日 at 09:13 | Permalink

    ポジティブに考えれば青柳は素晴らしかった。ネガティブに考えれば貧打の野手、おおいに反省しろ…となるのか。前回の雪辱かタイガース打線の頭を押さえ付けるような大野のピッチング。回ごとにマウンドを降りる表情、鬼気迫るものがあった。

    対するウチの大エース青柳も「味方が打てないことは折り込み済み」と胸に秘めながら黙々と自分の仕事に集中していた。

    大野に勝たせることが出来た中日ベンチと青柳に勝たせてやれなかった阪神ベンチ。…けど昨日は二人の戦いを邪魔できない雰囲気だったな。タイガースにとって厳しいのはエースで勝てなかったこと。二週間、青柳に勝ち星がないのは苦しい。

    昨日のコメントに書いた「無駄にならない敗戦」にしてほしい。「なんとしても青柳が投げる日は勝たないと」という意識を持ってほしい。それを他の投手が投げる日も意識する強さを持ってほしい。

    単なる敗戦。単なる一敗。そう割り切るしかないのかもしれないが悔し過ぎる。せめて試合後の大野には「柳」ではなく「青柳」を視界に入れてほしかったな。

    胸を張れ、青柳。

  3. とらかっぱ
    Posted 2022年5月7日 at 09:37 | Permalink

    あんなにスゴい投球をして尚敗けたから謝るって…素晴らしいエースの自覚。と、同時に不甲斐ない打線と無策のベンチは罪の意識を強く持つべきかと思います。

    テレビで見る限り青柳の球の方がキレてたように感じましたが、大野の腕の振りが素晴らしかった。こんな投手戦滅多にお目にかかれないでしょう。

    打線は相変わらず右を入れるラインナップ。もう誰が言っても、どんなデータ示しても聞かないんでしょうね。出た選手にきたいするしかないですね。あぁ悲しい。

    唯一の救いは青柳が防御率トップに出たことだけか。今日は勝とう!

  4. 岩修
    Posted 2022年5月7日 at 09:45 | Permalink

    歴史に残る投手戦。2安打で変えるのは酷だけど、裏で投げる方が重圧かかりそうと思うのは凡人の考えなのか?
    10回、福原コーチに「投げたい」と、更にサヨナラ後、「すいません」とベンチに語った青さん。悔しくて涙ぐんでしまった。完全試合を崩したサトテルの1打は単なる1打じゃない珠玉の2ベースと思った。負けたのに変かもですが…。
    ベンチは選手任せで無く、色々な戦術を酷使して動かないと。裏で何かしてるかもですが、どうしても負けると案山子内閣に見えてしまう。
    今日は母の日。全国の虎馬鹿女性ファミリーの方々の為に僅差でも良いから勝って欲しい。

    • 岩修
      Posted 2022年5月7日 at 10:46 | Permalink

      申し訳ありません。母の日は明日でした。でも今日も何とか勝って欲しい!

  5. ヒデボー
    Posted 2022年5月7日 at 09:52 | Permalink

    両チームの先発(エース)が延長も投げ合う凄い試合、私の中では高校野球なら記憶にありますが、プロ野球(タイガース戦)では記憶に無いです。
    昨日、完全試合を阻止したのはサトテル?いやいや、青柳でしょう。それだけに、青柳を勝たせたかった、勝たせて欲しかった…

  6. タクロー
    Posted 2022年5月7日 at 10:15 | Permalink

    喝采

     稀に見る白熱の投手戦に喝采。虎の孤高のエース青柳の熱投に大喝采。貧打線相手とはいえ、敵ながら見事な投球で延長10回を投げ切った大野にも喝采。かろうじて完全試合を免れる一打を放った輝明に喝采。
     悔しいけど、相手が大野やから今日のところは許しちゃる。できたら完成品は他のチームでやってくれよ。

     いつものように幕が開くと、昨日は3塁やったから今日はライト……まるで輝明を便利屋のように取り扱うベンチが腹立たしい。できるだけ早く生まれ変わることを切に願う。

  7. 西田辺 さんのアバター 西田辺
    Posted 2022年5月7日 at 11:12 | Permalink

    試合終了直後、青柳がベンチに戻り一言「すいませんでした」。
    あれだけ好投した投手に、こんな事言わせたらダメですよ。
    確かに相手先発大野雄大も素晴らしかった。
    2年前にはノーノーをやられ、昨日も完全試合寸前まで抑えられた。
    対策とか工夫とかはないんですか?
    謝るべきは、無能無策のベンチや淡々と抑えられる野手ではないのか。
    今季9度目の完封負けで、5度目の0-1負け。
    開幕から35試合で、この数字は異常と言う他ありません。
    回を追うごとに、中日の野手陣に緊張が走るのが画面越しにも分かった。
    エラーも出来ない状況が、そうさせている気持ちは十分に伝わった。
    それ以上に、パーフェクトをやられる恐怖に縮こまっていたのが
    タイガースの打撃陣とベンチ。
    「何とかしないと」ばかりが頭の中を支配して、試合に勝つとかどう
    攻略するかはずっと後回しになってバットも出なくなったり弱々しい
    スイングに終始する。
    かと言って、どうにかする術をベンチが持ち合わせているようにも見えず。
    ただただ、蛇に睨まれた蛙状態が続くだけ。
    確かに見ごたえのある投手戦だったことは否定できませんが、もう二度と
    あれだけの投球内容を見せた投手を謝らせるような野球は御免です。
    ベンチにその能力がないのなら、選手一人一人が状況打破の実力と気概を
    備えるしかありません。
    今の矢野監督たちが、真弓監督に放った「選手の力だけで勝つ」と言う言葉が
    跳ね返ってきましたね。
    今日選手たちが、どんな悔しさを持って試合に臨むのか見守りたいと思います。

  8. 英くん
    Posted 2022年5月7日 at 12:42 | Permalink

    久しぶりの投稿です。
    一言、青柳投手完全試合を阻止してくれて、ありがとう。

    矢野監督の試合後のコメントは敗戦はベンチと打線の責任だと言ったそうな(間違っていたらすみません)
    勝敗の責任はベンチ(監督)の責任だと思うのだが。

  9. 夜叉が池
    Posted 2022年5月7日 at 13:14 | Permalink

    毎度見せられる『俺たちの野球』。ようわかった。
    『俺たちの野球』とは、「投手陣がよく抑えて、野手がよく打ったら勝つ、そうやなかったら負ける」という野球のこっちゃな。
    就任からここまで成長なし。エライもんや!

  10. 虎轍
    Posted 2022年5月7日 at 13:20 | Permalink

    青柳は間違いなくタイガースのエースです。
    球団のトップが代わったから弱いタイガースになったのか?監督が辞めるって言うたからタイガースが弱くなったのか?
    無策のベンチをほったらかしにしてる球団が悪いのか?無策のベンチが悪いのか?
    青柳が謝ったのなら、球団、首脳陣も謝ってみろよ!
    このままでは可哀想やが北川は次の就職先は無いんやろなぁ…
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

    • Akira28
      Posted 2022年5月7日 at 13:46 | Permalink

      皆様、仰る通りです。
      たしかに青柳と大野の投げ合いは球史に残る一戦となりました。
      しかし、全く持って無策。
      東京ドーム3タテで雰囲気も采配も変わるかと期待し、一瞬でもチムドンドンた自分が情け無い。恥ずかしい。
      交流戦で朗希君に当たると、間違いなく簡単にパーフェクトされるワ!

  11. 大和
    Posted 2022年5月7日 at 14:44 | Permalink

    昨日は現地観戦でした。

    昔、甲子園で広島のチェコにノーノーまであと1人という試合に立ち会いましたが、まさかそれを超える日に遭遇することがあるとは思いもしませんでした。

    スタメンを見た時点で左に弱い大野に山本やロハス、大山を使っていてこりゃダメだと思いました。

    前半は両軍全く動きがなく半分寝ていましたが、7回から雰囲気が変わりこれまでにない緊張感がありました。
    口ではいっそのこと大記録に立ち会えたらといいながらも実は全くそんな気は起こらず、何とかしてくれと祈っていました。

    佐藤輝がヒットを打った時は三塁側は優勝したかの騒ぎでした。

    佐々木朗希の時とは違い、7回あたりから大飛球が飛んだり、いい当たりが正面をついたりしてかなり運の要素もあったかなあと思いました。正直、内容は青柳の方が良かったのではと感じました。

    結構ボールが先行した時もあったのですが、次の球に手を出して大野を助けていましたね。尤も、好投手なのでファーストストライクを狙わねばと言う考えもあるかもしれませんが。

    青柳が完投が続いていたので9回で降板で良かったかなと思いました。勝ちパターンで残り3回を1人ずつで最悪引き分けでいいかなと。
    今年は特に投手を引っ張って炎上のパターンが多いのでまたかとため息が出ました。

    形式上完全試合にならなかっただけで実質パーフェクト以上の屈辱を受けたようなものです。
    今季はこれからもどれだけ不名誉な記録を掘り起こしてくれるのか・・・。
    やはりこの首脳陣では無理だと絶望します。

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