Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
日に日に頭の中で、「監督次第」という言葉が大きくなっていく今日この頃(笑)。
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コメント
>「監督となった今も、時にバランスを重視しすぎて失敗することもあるが…」
ちょっと笑ってしまいました。
坂には前々から「将来首位打者」的なセンスは感じていましたが、セカンド・サード・ショートに偉大な(!?)選手がいるだけに、なかなかチャンスが来ませんでしたね。
真弓・八木・新庄で『内野手→外野手=十分適応出来る』が実証済みなので、坂も外野手で成功すれば大ブレークのシーズンになりそう!!
俊介(右)vs坂(左)
良いですね、この構図。明確な競争相手に勝ってこそのスタメン。シーズン中でもうかうか出来ない状態はお互いのレベルアップ間違いないでしょう。
去年に何度かあった激突寸前は心臓に悪い!坂が外野一本の方針なら尚更のことキッチリ声でも連携をね。
とかく重厚になりがちな阪神野手陣。
素軽く、素早い選手が欲しいですね。
特にセンターラインに。
お世辞にも広いとは言えない左右の外野手レギュラー
候補のカバーも必要だしね。
それこそ、内外野それぞれに野手陣を統率する
バランサーが居ると居ないとでは雲泥の差ですからね。
打線にしても、長距離砲はかりでは勝てない事は
過去の事例でも明らか。
違う面で相手にプレッシャーをかけられる選手は不可欠。
特徴の多様化が、結果的に絶妙のバランスを
生み出すかも知れませんよ。