2011年3月12日(土)、大阪柴島でスローピッチソフトボールの体験イベント(山なりのボールを思いっきりフルスイングで打ちましょう!ゲームもやる予定です!)やりまーす!夜はおなじみ「自タオフ会(飲み会)」もやりまーす!
詳しくは、お世話役のいわほーさんのページを御覧ください!
Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
さて、本日は球団社長への諫言を書いています。そのまま掲載されるかどうかは今のところわかりません。
コメント
なんか普通にさらっと通りました(笑)。良かった良かった。とか言ってたら、突然、びゃっと消されたりして…大丈夫そうだね。
「高濱の件」なんかスッキリ(やっと喉の小骨がとれた感じ)しましたね。是非「ロッテでレギュラー」を掴んで欲しいと思います(オッサンは応援してるよ)!
『大きいの打てる外野手の補強件』は、「本当に必要ですか?」「桜井&林じゃダメ??」 個人的この補強に関してはちょっと理解に苦しみます!
最後に、私にとっても記憶にある中日の最初の監督「ウォーリー」氏のご冥福を心からお祈りいたします。
「かつての読売化」
過去形で使わざるをえないのが癪に障りますが、たしかに“かつて”の面影が薄らいでいるのは事実ですね。
おととしのブラゼル、去年のスタンッジと緊急補強した外国人選手が功を奏した成功体験が、このごに及んでの外野手獲得プランにつながってるんでしょうか。
プラ、スタンは予想外に上手くいった事例したが、そうそう柳の下に・・・ですよ。
与那嶺さん、日系二世としてとても苦労されたと聞いています。
ご冥福をお祈りします。
「打てる野手」を外に求める傾向がありますが、
じゃあここ数年のドラフト戦略はどうなってるんですか?
と問い質したくなります。
本気で将来の主軸たる打者の獲得・指導をしてきたとは
とてもじゃないがお世辞にも言い難い。
最初から走攻守揃った選手など、砂漠のダイヤモンド。
どこかで欠点に目を瞑ってでも使い続けないと太い
幹は育ちません。
今のタイガースにとって「補強」と言うのは、本来の
意味と余りにかけ離れてしまってないでしょうか。
こんな事を繰り返せば、「阪神タイガース」と言うチームの
何か大事な物が消滅してしまう気がします。
toraoさんの最後の文章を見て今の球団がどのように思うのか?恐らく何も感じないだろうなと思いますね。
阪神ファンになって15年以上経ちますが今年ほど開幕まで楽しみと言うよりもそれ以降のシーズン自体に興味が湧かないのは初めてかもしれません。
今までどんな暗黒期でも開幕が待ち遠しくてオープン戦で無双な阪神を見ながら「今年はひょっとして・・・」と思っていた日が遠い彼方に行っていますね。
西田辺さんがご指摘している大事な物を自分は失いかけているかもしれないですね・・・。
高濱でしたね、正式な決定も
育成枠も使っていることだし、そういった中から選手が出てきてくれるといいでしょうけど。
外野手はリン、桜井、狩野などタイプがかぶっている選手もいるわけだし、その辺はわからなくもないですが、動くにしてもそうでないにしても今の選手構成をもう一度冷静に見なおしてからにしてほしいですね