Tigers-net.com（タイガースネット.コム）で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました！
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対オリックス 3回戦 甲子園
オ | 5 2 2 1 0 0 2 2 0 | 14
神 | 2 0 0 0 1 0 0 0 0 | 3
勝:金子千1勝0敗0S
敗:久保3勝4敗0S
HR:T-岡田スリーラン7号
オリックス：金子千 – 近藤 – 鴨志田
阪神：久保 – 小嶋 – 久保田 – 若竹 – 福原
コメント
今日のブログ、阪神関係者（一番は監督）見てるかな。
そのとーりだと思う！
ヤジにキレてる場合じゃないよね。。
久保ＫＯの後の継投、私も小嶋の出る所ではないと思いました。
あそこは若竹でしょうね。
あるいは、コバヒロとかね?。
結果が出ていないのだから、首脳陣もこれ以上、気を使う必要は無いと思います。
集中力を欠く選手。
私の目には、城島が無気力に見えます。
際どい球、球審のボール判定にも悔しそうな素振りも見せない。
際どいハーフスイングを審判にアピールしない場面も有りました。
打つ方では初球打ちのタイミングの外れた凡打の連発。
捕手は、一朝一夕では育成出来ないポジション。
もう次世代若手捕手に切り替えるべきだと思いました。
昨日だけでなく序盤ワンサイドゲームの継投になると首を傾げたくなります。小嶋を使うならあの回まででしょう。今季中に榎田先発なんてのは頭の片隅にもなさそうですね。
＞スーパーエリーバさん
次世代捕手案は私も賛成です。交流戦はどうにもならんとして、その後からオールスター前までの約１ヶ月がとても大切。ここでチームに上昇の兆しがなければ、勇気を持ってスパッと切り替えでいいでしょう。
城島の読みハズレの気のない空振りは、スイング途中で踏ん張りきれないからあんな形になるのかも知れませんね。
似たりガッカリは新井の０?２からの仕留め損ね。こっちは気合い入ってるんだけどなぁ…。
末期状況になりつつあります。真弓監督の試合後の人ごとのようなコメント、勝つ執念、負けた悔しさが微塵も感じられない。この様な状態の時、指揮官として選手を鼓舞する発信力と厳しさが必要。例えば城島リード、キャチングに問題を指摘されている。また膝の手術の影響かバッテングも精彩を欠いている。常時出場、全イニング出場があたリまえの采配を変更する事だと思う．金本、鳥谷『対杉内』ブラゼル等々試合の状況、相手投手によって積極的に選手を代える事でチーム内での競争が生まれ且つ若手の戦力の伸びも期待出来る。
選手まかせの真弓監督では有力選手に対して強い指導は無理と思う。従って監督の交代で「人心の一新」を図る事が必要と昨日の試合を観戦し強く感じた。
ホントに淡々と、ただ失点を重ねるだけの試合でした。
何をやっても上手く行かない。
投打共に明るい話題がない。
ただ、良い材料のない現状だけど、グランドに立つ人間は
下を向かないで欲しい。
俯いていては、何時まで経っても沈んでいくばかり。
虚勢でもいい、胸を張って野球をして欲しいです。
フロントに一言
先発で生え抜きはショートとセンターのみ。これではチームは強くならない。
昨年シーズンオフすぐに、監督、コーチ全員留任発表、現状の発端はここにある。
現在のスタッフで選手を動かすことはできない。今年は残念ながら恐らくこのままでしょう。高卒ドラフト１位で３年をプロテクトしない。何のためのドラ１か、城島怪我ですぐ補強、これでは選手は育たない。
選手をかばうって、それっていいことなんでしょうか。
なんか、違うと思います。
怒っていいんですよ。
怒り方とか、その人の持ち味とかありますけど。
今更、真弓さんが星野さんの真似してもダメですけど。
勝負に機を読めなかったら負けて当然です。
とか言いながら応援してる自分が寂しい。
みんな暗黒時代は嫌だったというけれど、本気で弱かったからワシそんなに嫌いじゃない。振り返ってみれば、むしろ昭和５０年代の始めの頃（エモやんがエースでよっさんの1回目）強いんだけれどみんなバラバラで好き勝手に野球してた頃の方が嫌い。今の状況それに近い。
かたやオリックスは、中小企業のおっさんみたいな監督が、「ちひろのために何とかせいや」の一言で一つにまとまっちゃった。その辺の差がハッキリ出ましたな。
チーム内をここまでバラバラにした責任の一端は監督と下記高給取りの移籍諸君です。
?まず、今年のつまずきの基を作ったコバヒロ。
?真剣味の欠けるプレイとパスボールし放題のジョ君。
?観るに堪えない金公のプレイの数々。
高給盗りがこんな体たらくでは他の選手はやる気がしないだろう。
我々虎ファンも何を頼りにしたらよいのか、途方に暮れる昨今です。
まず、チームの和を重んじた選手起用が
先決問題でしょう！