ねえ、あれで最後スワローズが逆転サヨナラでもやってくれりゃ、ドラゴンズは相当凹んだんだろうけど。
思わず♪打て！打て！青木♪て歌ってたんだけどなぁ。まあ自分たちが勝てなかったんだから文句言う筋合いじゃないね（笑）。
敬老の日。ナイスシルバーデーで招待された方も大満足の好試合だった。
こんな時に「寿命が縮むような試合」しちゃいけないからね！（笑）
敬老の日に相応しく、ベテラン陣が頑張った試合。特に先発下柳は久々の自分らしい投球で流れを渡さなかった。投げ合った相手木佐貫はすでに１２勝をあげているＧ右のエース。この日も立ち上がりから三振ラッシュで攻め込んでくる。もしＧに先取点を奪われれば、勝てていない身だけに雰囲気が悪くなるところだが、この日は意図したところにボールが行っていたので大丈夫。前のＤ戦に負け越して首位を奪われ、その首位Ｇを迎える３連戦初日というドキドキの大事な日に、こういう「大丈夫感」を作り出した功績はものすごくデカい。もっとも浜風を背に投げることで下柳自信も大丈夫と思いながら投げていただろうし、攻撃陣やタイガースファンは、どれほど序盤から好投しようが、最終的に木佐貫は「はぐれインパラ状態」になると思っている。これらもデカい。
４回ウラ、二死から下位打線で小さなチャンスを掴むと関本がイヤらしいタイムリー右翼線ポテンで先制点。三振三振で綺麗に打ち取っても、グシャっと汚い当たりで点を取られちゃう。ダメージを与える関本スペシャル。だけど木佐貫もこの後しっかり踏ん張る。ちょっと今日はいつもと違う感じだ。豊田が背筋痛で抹消され、先発はより粘りを要求される。自覚を感じる投球内容。
一方の下柳も久々に「ザ・老獪」「ザ・下柳」。恐らく調整が抜群に上手くいったのだろう、直球の勢いがここしばらくとは全然違った。下半身強化できたんじゃないかな。直球で押し込めるから、左右の揺さぶりでより大きく崩せる。まるで柔道を見ているようだった。
しかしやっちゃいけない狙い打ちカウントで大失投。この回でお役ご免という６回表に、谷に同点ＨＲを食う。崩せていないのに足を刈りに行って、スパンと背負い投げ一本、ママでも金！て感じ。これで１０勝目も消えちゃった。だけどこの好投は大きかった。先発が６回投げてリードされてなければ高確率で勝てるチームなんだからね。今この局面、首位攻防のこの１試合の好投は、勝ちがつかなくたって２勝分の価値はあるさ。途中大雨に見舞われながらもホントよう投げた！
１日休んだ久保田がまた良い出来だった。ゴンザレスにはそこそこの当たり（遊ゴロ）をされたが、阿部のポテンをはじめ、直球の力で押し込める。試合終盤、さあここからというタイミングで、打つと手が痺れるような豪腕投手が出てくるというのは、相手にとって本当にイヤなことだと思う。
同点の７回ウラ、木佐貫もよう頑張っている。代打高橋光、鳥谷と簡単に退け二死。打者赤星のところで阿部がマウンドに行ってアドバイスを与える。頷く木佐貫。なんだこれ？とんとんと行けば良さそうなところ、なんでも「悔いの残らないように投げろ。（サインに）首を振っていいから」と言ったとか。なるほど、もしここで赤星を出すようなことになると、いらん心配しながらいつものようにキョドキョド木佐貫になりかねないと、危険を察知したというわけか。しかしこれはいかにも逆効果だった。群れの中でピョンピョン跳びはねている内は、その持てる能力を発揮できるインパラも、ひとたび危険の中にいると認識すると突如として固まってしまう。この場面、自分では気持ち良く躍動していて、危険はまだまだ遠くにあると思っていたのに、他ならぬ群れのリーダーから、「いや、気をつけないと食われるぞ」と言われたことでキョドキョド。失投をきっちり捉えられてライナーが木佐貫を強襲、危うくグラブで難を逃れたが内野安打となる。
今度は尾花コーチがマウンドにやってきて、「（赤星は）走ってくる。長く持つとかクイックやけん制を挟むなり工夫しろ」とアドバイス（ここらへんのコメントはサンスポより引用）。うーん、どうなんだろう。ハッキリ言ってそんなことは木佐貫だってわかっている。木佐貫＆阿部コンビのクイックは速いし、赤星の体調も万全ではなく盗塁も止まっている、グラウンドコンディションもあまり良くない。バッターに集中しろと言ってやるべきところだと思うんだけどなぁ。何より阿部にしろ尾花コーチにしろ、はぐれインパラの不安をよりあおるようなアドバイスに思える。
場内に「走れ走れ赤星」が何度もコールされる中、木佐貫は当然執拗な牽制。さすがの赤星もなかなかスタートが切れない。しかし木佐貫も打席のシーツに集中できず、初球フォーク、２球目直球とも上ずる。カウント１?１、でもここは赤星走らなきゃいけない。たとえアウトになってもかまわない。次の回、またシーツから攻撃すれば良いんだからね。牽制牽制の中、３球目、赤星スタート、またも直球がアウトハイへ、シーツ出しかけたバットを止めるが当たってしまう、カーンと弾き返された打球がライト線上に向かう、フェアかファールか、落ちる、フェア！打球はフェンス際を転がる、赤星一度緩めかけたが再度加速、吉竹コーチの腕が回る、赤星まったく膨らまず、直角に三塁を回る、ライトから中継を経てバックホーム、危ないタイミングだ！いや赤星速い、あっという間にホームへスライディング、セーフ！勝ち越し２?１！三塁を回った時、送球の感じから際どいと思ったが、赤星にとっては、三塁からホームへの時間なんてのは、ほんの一瞬あれば良いんだね。改めてそのベースランニング技術の凄さを見せてもらった。
８回表はジェフ・ウィリアムス。故障の影響はどこへやら。しっかり休ませたのが吉と出て、絶好調時のままのジェフがいる。先頭代打大道を外角直球でハーフスイング、すかさず一塁塁審にグワーっと振ったろー？塁審も勢いで、アウトー！もう迫力で言わせたよね、振ってないように見えたけど（笑）。もうこういうところで頭ごなしに押さえつけちゃう。気迫がスゴイよ。
１点リードの８回ウラ、Ｇは西村を出してくる。スピード計時は速いのだが、そうは思えないキレのなさ。一死から葛城が右中間フェンス上の方直撃の二塁打。次の矢野のバッティングが凄かったんだ。２?２からの５球目、西村の得意球シュートに大ヤマを張って打ちに行く。コースは高め、内に外れるボール球、体はいくぶん早めに開いて間を作り、左ひじは体側を通過させてしまって芯の位置を合わせる。グリップも前で裁くタイミングで走らせてきているのにヘッドは返さない。インパクトの瞬間に下半身ごと一気に回転させてヘッドも素速く返す。えー？高く上がった打球は、前進守備のレフト谷の頭上をまったく切れようともせずに伸びて伸びてワンバウンドでフェンスに当たる。本当にすんごいタイムリー二塁打。いやあ、インコース好きな矢野だけど、ああいう打ち方はあんまり見たことないなぁ。やっぱり大迫力でピタっと揃った「わっしょい」が打たせたんだよ（笑）。
この後、止まらない「わっしょい」の中、関本がつまりながら中前に落とし一死一三塁、さらには代打桧山で、もう上がるはずのない「わっしょい」の音量が1.2倍上がって、それだけでみんな泣きそうな雰囲気の中、桧山がセンターフライ、それ程深くもなかったがＧの本塁中継に切れなく矢野生還。４?１！甲子園なんだからこうこなくちゃ！
最後は球児。コンディションとしては一番心配だけど、変化球を上手く使いながら３人で締めて４２セーブ目。またなんとか調子上げて行って欲しいね。
ヒーローインタビューの赤星、「楽しくてしょうがない！」ナイスコメント！その気持ちがチーム全体に広がれば、萎縮はしないよ。本当はビビっていても、そう言い続けることが大事！
これで引き分けを挟んで、Ｇに５連勝。もうこうなりゃ「タイガースには勝てない」という雰囲気を固めてしまって、ゴリゴリっと行ってしまいたいね。ＧもＴも今日は誰が先発なのかわからないけど、とにかく先発頑張れ！打線頑張れ！わっしょいわっしょい！
コメント
不安定なお天気の中、連日甲子園で応援している皆様ご苦労様です。中日戦では、ハンシンタイガースじゃなくて、サンシンタイガースだよね?！？っと、あきれていましたが、巨人になると食らいついて行く。昔からそうですね。ヤクルトは、もうひと踏ん張りでした。中日に強いチームってどこなのでしょう？落合さんの苦痛にゆがむ顔を演出できるのは、サンシン・・ではなく、阪神タイガースであって欲しいものです。
先週、巨人と対戦していたヤクルトと広島に向けて、
僕はＰＣの前でチャンスマーチとわっしょいをしてました。
今年の３強、このところの態勢としては三すくみというか、ジャンケンというか。
巨人＜阪神＜中日
阪神＜中日＜巨人
中日＜巨人＜阪神
こんな感じがして、結果的に今のところどこも抜け出せないのではないかと…。
上の田舎の虎おばさんの疑問「中日に強いチームは？」
僕は、パ・リーグの首位争いしてるチームならどこでも！
って感じするんだけど、これじゃ答えにならないっスね。
赤星の「野球が楽しくてしょうがない」っていうのを聞いて、
なんだか凄く安心しました。
３強の中でこんな発言できるのは、６月終盤には
白旗の準備しかけてたタイガースだけですよね。
楽しい中での緊張感ほど、選手の力を最大限に発揮させてくれるものはありません。
そして、その緊張感を生むのがファンの応援！
記事タイトル通り「わっしょい！わっしょい！」の出番ですねｗ
すいません。↑のコメント名無しで送っちゃいました
to 田舎の虎おばさんさま
まあ昨日もたいがい「サンシン」でしたけどね（笑）。なぜか木佐貫は打てると思いこんでいるのが良いのでしょう（笑）。
落合監督はなにがあっても顔をゆがめないんじゃないかなぁ、すでに別なところが歪んでるから？そういう失礼なことを言っちゃいけませんね（笑）。
to ＰＰＷ３０６Ｒさま
確かにどこも決め手がないままにここまで来ましたね。でもぼちぼちウチが抜け出すタイミングのようにも思えて来ましたよ！ぜひ、そうなってくれ！
to すたんさま
そう、一度死んだ身を思い出せば、ウチが一番ノビノビできるはずなんです。でもこれは本当に難しいこと。「おもしれえ！おもしれえ！」と叫び続けることが大事です。そしてファンもね！もうわっしょいわっしょい！あるのみです。
そうか、昨日は敬老の日なんで下やんだったのか・・岡田はん、気が利いてるねぇ?
快適空間の東京ドームからＣ３タテで乗り込んできたＧナインを迎えたのは夏が舞い戻ったの？ってぐらいの35℃に迫る暑さ。試合前の練習でグッタリきたら次は雨攻撃。ユニフォームがピッタリ体にまとわり付いて、まさに不快適空間だったろう。うちは泥んこ慣れてまっせ?
走者のヒー・インは珍しいがさすが赤星！お客さんの喜ばせ方をよく分かってる。ずぶ濡れファンも満足満足めでたし、めでたし?！
さぁ！Ｇの息の根を止める時が来たッ！
最後は黄門・球児様が印籠を見せるが如くインローで引導を渡すぜっ！
to torao様
観衆48560人のわっしょい！わっしょい！が最大の勝因であるのは間違いありませんね。
やっと持ち味出せた、サル年同級生下柳よ、お疲れさん♪矢野もよく打ってくれた！
今日はサル年代表鉄人金本が打ってくれるでしょ♪
（話それますが、ウチの5歳の娘が道で転んだ時に「ウチ、鉄人だから痛くても泣かないもん！」って言うんですよぉ。鉄人CM効果凄すぎ。）
それにしても神宮では鳥谷後輩、田中がサヨナラチャンスにゲッツー終了・・・
ラミちゃんまでまわしてよぉ?！
デイリーの記事に、昨日から試合前の円陣の掛け声を残り試合全部赤星が担当することになったとありました。
全部同じ人ってことは昨日の試合から残り全部勝つが始まってたんですね（笑）
「残り全部勝つ！」たまに声に出していわなきゃいけないと思ってます（笑）
猛暑にスコール。
敬老の日とは思えない過酷な天候の一日でした。
一昨日とはうってかわって、褒めどころ、見どころ満載の試合でした。
矢野の二塁打には私も驚きました。「またあんな球に手を出して…」と思った打球が左翼越え。野口の評価が高まるなか、存分に存在感を示した打席でした。
今日は聖地に行きます。
多分今シーズン最後の参戦です。
全力で応援して参ります。
to torao様
さっき書き忘れたことがありました。
6/17ロッテ戦9回表5点差大逆転勝利の日のtoraoさんのコメント思い出して読み返しました。
「ことによると赤星を見ていられるのは今年が最後になるかも知れない。」by toraoさん
そんな・・・ってその時絶句した覚えがありましたが、今こうして赤星が元気に（というかギリギリでしょうけど・・）プレーしてるのを見ると、そうそうウチは一度死んだチームだったなぁとつくづく思います。
この位置で応援出来ることを幸せに感じながら
、残り14試合、ファンの後押し「わっしょい！わっしょい！」で盛り上げていきましょうね！
toraoさんと、この記事を読む全てのファンの皆様、宜しくお願いします！
はじめまして、toraoさま、みなさま。
いつも楽しみに読ませていただいています。
イエローに年間指定を持っていて、家族で順番に観戦しています。
昨夜は球場におりました。
永遠に続くのかと思われた「わっしょい」。
ほんの少し、「え?、まだ続けるん??？！」と思ってしまった、根性なしの私です。
でも赤星君のヒーインで、応援者？としての「達成感」をいただきました。
嬉しかった。
甲子園リニューアルで内野席が移動になります。
今年までの自分の座席のナンバープレートを額にしてくれるそうです。
（希望者のみ。有料）
で、やっぱり申し込みしました。
いろいろな思い出がつまってますから。
今日もいい試合をしてくれたらいいな。
（今日は留守番です）
昨日は最高でした。超満員のｽﾀﾝﾄﾞ、甲子園名物のｽｺｰﾙ、ﾗｯｷｰｾﾌﾞﾝのｼﾞｪｯﾄ風船、勝利の六甲颪♪とﾌﾙｺｰｽのなかで、ｽﾞﾌﾞﾇﾚのﾖﾒはんが一番ﾋﾞｯｸﾘしてたのは「ﾀｲｶﾞｰｽのﾌｧﾝはこんだけ降っても誰も帰らへんのやねぇ」という事でした。さぁ、今日もいただき！
赤星の走塁。
一度２塁前でスピードを緩めて、それからの再加速の速さ。
３塁ベースをステップする時の鋭さ。
そしてホームベースを駆け抜ける時の凄味。
いつも球場に行く時の楽しみの一つが、この赤星の
芸術の域にまで達したベースランニングの美しさです。
画面でもその凄さは伝わるんですが、現場では
より一層輝きを増す。
怪我の影響から、彼本来の能力を充分に発揮できては
いないのだろうが、その存在感は充分相手にとって
脅威だろうし、味方にとっては心強い限り。
そんな彼から「楽しくてしょうがない」。
野球人として、この灼熱の緊張感の中にいる状況が
嬉しくて、おもろうて、身震いする程、幸せなんでしょうね。
さぁ、残り１０試合余り。
みんなで「わっしょい、わっしょい」でゴールインしましょう！
下の好投はアナタの嫌いな矢野のリードのお陰だよ。
間違いなくね。
お気の毒に 笑
そんでもって今日の評論は
「江草の好投は野口のリードにつきる」
とお決まりのコメントでっか？
笑わすわ。
この前も能見には野口とか素人みたいな評論しとったな。
何だっけ？フォーマルは矢野で野口はどうこうって 笑
アホか。
一度完封しただけ能見には野口・・・・
サンテレのアホ実況と同じレベルやな。
そんなん誰が見ても言えることやろ。
スコアブック見れば分かる様な評論はいらんねん！
もっとヒネリとかないんか？
まぁ明日のコメント期待しとるわ 笑
横からすみません、真弓さま。
5歳のお嬢さんのエピソード、めちゃめちゃいいですねぇ。
思わず吹き出してしまいました。
私まだ「鉄人化計画」のCM見たことないのですが、5才のお嬢さんがこんなこと言うなんて、きっとものすごい迫力のCMなんでしょうね。お嬢さんにはぜひ鉄人のままですくすく育ってほしいものです。
そして今日はその鉄人がHR打ちましたね！
to banzaiさま
赤星の「その前に…」はさすがでしたね。でもそういいたくさせる応援でしたから。
苦労の末の印籠は、インハイでしたね（笑）。
to 真弓さま
予言バッチリ！（笑）５歳の鉄人娘さんも大喜びですね！
昨夜は燕も指揮官退団で燃えましたね。
to ちえ虎さま
そうらしいですね。今年はロングスパートでしたから、「全部勝つモード」に入るタイミングが難しかったと思いますが、ここで来ました。
to 一虎ファンさま
まさにスコールでした。もう近畿地方は「熱帯性気候」の地になったのかも知れませんね。
凄かったですねぇ、矢野の打撃は。
to たまねぎおじさんさま
ラスト参戦、甲子園球場が選手に力を与えていました。
素晴らしい試合でしたね！お疲れさま！
to 真弓さまふたたびw
私もついでに読み返しました。感慨深いものがありました。あの試合中に一度死んで、生き返ったんですね。なんだか「しんどい」より「楽しい」になってきましたね！
to みずあさぎさま
はじめまして！ようこそ！
イエローに年間指定＆家族で順番、素晴らしいですね！そりゃ幸福なご家庭です（笑）。
永遠とも思われる「わっしょい」、やっている方はきついでしょうね。だけど、あの中で守らなきゃいけない相手守備陣、とりわけバッテリーは、もう何がなんだかわからなくなると思いますよ。赤星の言葉、良かったですよね！
わ、わ、座席のプレートですか？いやあ、羨ましいなぁ！
またいつでも書いて下さいね！
to 威虎児さま
お疲れさまでした。良いことばかりの試合内容でしたが、良く考えたら、「敬老の日」にはしんどすぎるスコールでしたね！（笑）試合再開直後は、ネット裏に誰もいないじょうたいでしたが、ちゃんとみんな戻ってきましたね（笑）。
to 西田辺さま
テレビで見ていると、スイッチングのタイミングとかで「速い」「遅い」を推し量るだけですもんね。あれを上から眺めていたら、「うわー速えええ！」ってなるんでしょうね（笑）。
しんどい試合が続きますが、選手が楽しんでいるのなら、こっちも余計に楽しめます。良い感じですね！
to 佐助さま
矢野のリードを褒め忘れていましたね。当たり前のようにあるものへの感謝が足りなくなってしまいます。おっしゃるように下柳の好投は矢野のリードのおかげでした。素晴らしい配球でした。ただ矢野のリードの良さについては、もちろん高く評価していますし、決して「嫌い」の一言ではありません。こんな素晴らしい勝利に「お気の毒」と言われても…（笑）。
それと、おっしゃるように誰もが思うような、ひねりのないことしか書いていませんし、「評論」を書いているとも思っていません（サイト名はある意味シャレです）から、結論から言って、楽しくないと思われるなら、無理に読まない方が良いと思いますよ！
もし今後も読んでいただけるなら、そういうことでよろしくお願いします。
to でるさま
あれ？ＣＭご覧になってません？こちらでも見られますよ！
http://www.phitenvm.com/nhztkks/tvcf.html
久々に甲子園で打ってくれましたね！