定期投稿援護足りず終盤の逆転を招く 初回、比屋根に二盗、好走塁を決められ、畠山の投ゴロ的中前タイムリーで先制される。すぐウラ、鳥谷の二塁打、上本送り、福留タイムリーで同点。ヤクルト先発石山を崩せそうで崩せず、快調なメッセンジャーを援護できない例のパターン。6回ウラ、藤井のタイ... 2015.08.30定期投稿