日本ハムとの練習試合は1-1

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日本ハムとの練習試合で第4クール終了。
藤浪が点を取られて、連続死球出すところと、その前後の打線が抑えられるところだけ見た。
今日も良かった点、悪かった点、お気づきのところを教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m

コメント

  1. にとりん より:

    3回までの惚れ惚れするような投球と、うって変わって不安定な4回はザ藤浪という感じでしたね。
    2死球はいただけませんが(ハムの選手に怪我が無いようでよかった)、去年まで立ち上がりの悪さは少しは克服できたのかもしれません。WBCで頑張ってもらいたいです。
    起用された捕手たちもそれぞれがアピールできました。開幕投手がメッセ内定だからと言って岡崎もうかうかしていられませんね。
    心配なのは大山。長い目で見ろというのは分かります。一軍に置いて結果が出なくても長い目で見るという解釈か、二軍キャンプで出遅れても長い目で育成しろという解釈か。自分はどちらかというと後者の意見です。
    二軍では対外試合で緒方や良太がアピールできているようです。そろそろ入れ替えがあるといいなと思っています。

    あと横田が謎の頭痛で離脱から一週間たちますが、情報が無いのが怖いですね…。

  2. 虎轍 より:

    チャンスで打者有利な状況でボール球を振ってるようでは、今年も得点力に欠けますね。
    今成、江越は何年も同じ事をしてるようでは、信頼を無くしますね。
    相手投手には失礼ですが、二軍レベルでストライクを投げるのがやっとな投手やったのに、もったいないですね。
    もうちょっとボール球の見極めを大事にしてやっていってもらいたいですね。
    大山は疲れてるんですかねぇ…
    ここを乗り越えていけたら、プロとして成長出来てると思って、頑張って欲しいですね。
    まだまだ若手野手も投手も成長する姿を見せて貰いたいですね。
    高山、原口は流石と言えるバッティングでしたね。

  3. とらかっぱ より:

    藤浪は順調そうで良かった。最後までキチっと締める事が出来たなら、なお良かったとは思いますが、あと二週間での調整中の課題が出来て良かった、と思うことにしましょう。前向き、前向き!

    その藤浪のWBC調整の為だけに、マウンドを作り変えてくれた阪神園芸さん、快く承諾してくださったファイターズ球団、自身の大きなアピールの場であるにも関わらず受け入れた(させられた?)横山・岩崎には大感謝です。藤浪もさぞかし嬉しかった事でしょう。色んな物背負って行くんだから、しっかり結果残して帰って来て欲しいですね。藤浪ならそんなプレッシャーも、モチベーションに変換してやってくれるでしょう。

  4. こうさん  より:

    「4回から藤浪が別人になったなぁ。いや、もとに戻ったのか?4回から変化球主体にしたからなのか?4回からキャッチャーが梅野に変わったのか?いや最初から梅野だな。」…酔っ払いながら観ていた試合はオープン戦でも熱くなれた。あんなに埋まったスタンド。みんな試合を、球春を待ってるんだなぁ。

    初回から3回が終わるまでの藤浪は惚れ惚れするほどだった。「誰かに似てるなぁ」と思ったら…メッセだった(否定されまくるかな)。頭の先から1本の柱が見えた。投げる途中も投げ終わりもバラバラだった、あの藤浪に。セカンドを守る大和を見たとき、いつからだろう大和のグラブに入る球に線が見える錯覚が始まった。そしてグラブから右手で球を取り、頭の横に右手が来るまでの線、そしてファーストミットに投げられた球にも線が見えた。そして、その線がメッセにも見えた。昨日は初めて藤浪に。

    4回から線が無くなった。…マボロシ~❗にしないで❗

  5. 西田辺 より:

    藤浪、セットになるとどうしても体が早く開いて右打席方向に
    抜けてしまいますね。
    解説の吉田さんが「インコースを使わないとダメですよ、インコース」
    と言った途端に右打者にボコボコっと当ててしまって、不謹慎ながら
    チョット苦笑いしてしまいました。
    でも概ねWBC球も操れてたようでした。
    打線は日ハムの活きの良い若手投手にゼロ行進。
    結構正面はついてましたが、去年より力負けの印象は無かったかな?
    満塁のチャンスで江越はフルカウントから落ちる球を空振り。
    普通なら投げづらいケースだけど、そこにその球を投げれば振ってくる
    と確信の配球でした。
    それより、その前の真っ直ぐを捉えないと同じようなやられ方を
    するでしょうね。
    最終回、高山が出て原口が広げ中谷が点にするパターンで同点。
    北條含め、やはりこの辺が打線の核になりそうです。
    大山は未だ快音聞けず。
    どんどん良い球を見て、どんどん失敗して、何が自分に足りないかを
    模索して欲しい。
    今しか出来ないことを今やってるんだから。
    どうして良いのか分からず、頭の中が混乱してるかも知れない。
    その先にきっと自分なりの答えが見つかるはず。
    負けるな!自分を高めるしか出口はないと思って、頑張って欲しい。

  6. 虎ジジィ より:

    もう書きたい事は皆様が書いて下さっているので、それ以外の事だと、上本が何気に守備力が向上している!
    もともと上本は打撃&走塁はいいので糸原・荒木・板山・西岡・大和・(鳥谷)とのセカンド争いは開幕までわかりません。

    あと、これから外野を弾き出される選手が何処を守るのか?
    あのスイングを観ると中谷と板山もレギュラーで使いたいが、高山は外せない!
    皆すくすく育って嬉しい悩みです。

    岩崎は、かつての山本和さんのように「長くリリーフで活躍する」転機になりそうな今季です、コチラも楽しみ。

    大山と江越には「焦るな」それだけ!

  7. なかっち より:

    大山はルーキー時代の今岡誠さんと被って見えます。当時吉田監督はずっと今岡を1軍帯同させてましたが、金本監督はどうするのか?

    藤浪は4回以外は素晴らしい内容でした。WBCをピークにするのではなく、あくまでシーズンにピークを持っていってほしいです。

    後は江越はかなり重傷のようなので、掛布さんに預けた方が良いと思います。中谷と板山が良いので、使いどころが難しいですね。個人的イチオシの糸原はサードの守備も良いですね!頑張ってほしいです。

  8. 奥虎鳳 より:

    藤浪のピッチングに『お山の大将になるな』の先日の報道にあった江夏豊さんの苦言を思い出す。ルーキー時代に『高卒では江夏以来の××になります』を何度耳目にしたことか…。
    『このままでは藤浪は10勝10敗(だったかな?)の投手になってしまう』と言った昨年の江夏さんの懸念が、本当になってしまうのではと…。
    大学を経てプロ入りの同級生がルーキーとなる今年は、プロの経験の差を示す好機。これからの10年で15勝5敗レベルの成績を5年以上残す力がある素材であることを、阪神のエースは自分が張ることをみせてくれ!WBCを経験することで、覚醒に繋がる何かを掴んでくれ!小さくまとまらないでくれ!そして大先輩のアドバイスに『わかっています』ではなく、耳を傾ける度量を!