秋山まで大量失点で完封負け スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.03.19 秋山までボロボロ、またまた貧打で中日に連日の大敗。ヤバいぞ、こりゃ……といろんな人が感じている。それもまたよし。ボケーっとしているよりも、いろいろ考えるからね。 中谷を二軍へ、植田海を一軍へ上げるという。 真意はわからないが、こうした「上げ下げの納得感」が今年、阪神のキモになる。 離れた場所にいる矢野二軍監督がどこまでチームの考え方を変えていけるか。 誰が発案した人事なのかは知らないが、阪神のネックが解消されていくことを願いたい。
コメント
金本監督がキャンプ後に言った『今年のチームは過去3年間の中で一番強い』は事実と思う。
ただ一つ誤算だったのは他チームがそれ以上に強くなってたこと。
嗚呼残念!
秋山は原口の悪送球からテンポが悪くなったのか?もともと昨日は調子が悪かったのか?
そんな事は見ているファンにはわからず、秋山本人が一番わかってると思っときます。
脚が速く、守備力も増してきた植田海を上げるのは、二軍に居る選手のモチベーションにも関係してきそうで、ええと思いますね。
二軍では高橋遥がええ投球をしてましたが、球数か疲れからかイニング途中で降板してましたが、チームが無得点では、しんどかったでしょうね。
次回は勝ち投手を目指して頑張ろう!
岡崎太一が盗塁してたような…
寝不足で見間違えてたんかなぁ…
秋山は球の走りも制球も良くなかったですね。
ただ執拗に内角を使ったり、色々と試している感じも
見えました。
ただ昨日もミスが多かったですね。
初回、大島の盗塁での原口の送球も良くなかったけど
せめてショート糸原かバックアップの鳥谷が止めて
セカンドに留めておかないと。
そこまで外れた送球じゃなかったですよ。
糸原は、6回に前進守備で真正面の強いゴロが来たにも
かかわらずホームに投げない失態。
オープン戦でバックホームにチャレンジ出来ないで
いつやるんだ、という話ですよ。
いくら打てても、あんな守備の意識の低い選手は使いづらい。
打って入れる点以上に守りへの悪影響が大き過ぎる。
糸原ももっと守備の意識を高めて欲しいけど、それ以上に
監督に高めてもらいたい。
余り言いたくないけど、打を優先してそのポジションに
不適格な選手を当てはめるケースが多く見られる。
もうキャンプも終わって今更ポジションをどうこうする
時期は終わりました。
まぁ、平気でシーズン中でもコロコロしますけど(笑)
打てない打線も心配ですが、守備の緩さがそれ以上に
心配になります。
いつまでもピッチャーの踏ん張りばかりに頼ってられませんよ。
打てないのはシーズン波があるのでそれほど悲観してませんが、やはり守備走塁の実力の低さ、粗さは目立ちますね。。
守備走塁に波は無し。
本当に肝に命じて闘って欲しいもんです。
やるべき事をやらなかった時、私は鬼になります!
天国から鬼の形相で見つめられてますよ!!
またも勝てず、ってか良いとこなしの反省点多数・・・もうこうなればOP戦は負け続けて、ウィークポイント抽出を最重要項に置いてみますか(笑)負け続けるってのは冗談だとしても、負け試合でも試す事が出来て調整が進んでるのならそれでいいです。と言うかそう出来ていると信じたいものです。
秋山は全般球が高かった。低めへの制球力で勝負するタイプだけに、あれでは勝負にならないですね。やはりナゴドのマウンドが合わなかったのでしょうか。昨年は3試合投げて2勝0敗防1.80だったので苦手意識はなさそうなのですが・・・もう一回調整登板の機会があるでしょうから、そこではキッチリ締めといて欲しいものであります。
西田辺さんが触れられてますが、初回の大島の二盗は糸原が止めてやらないと。秋山もモーション盗まれて、原口の送球は僅かにショーバンでしたが、糸原のカバーが遅すぎる。あれでは送球が間に合っててもアウトには出来ないでしょう。前進守備で正面の打球をホームに返せなかったシーンも、なんのための前進守備だったのか。今は打つ方のアピールに必死で、守りは二の次になっているのか。以前、守備は慣れれば何とかなる、と述べましたがそれも向上意識があっての事。打つ方ではとても楽しみな内容を見せてくれている糸原なので、守備面でもう少し目線を上げて頑張って欲しいものであります。
試合は観れていないが…トラオさんの文章は前向きだなぁ。虎ジジィ様が何時だか「飲み会の時のトラオさんはそりゃあw」と言っていたが、そのままが表現されてるんだろうなぁ。
トラオさんが1日の始まりをネガティブにしない(できない?)のは本人の決めごとなのだろうと思う(毎日1本の原点?)。トラオさんの文章から更にポジィティブになるのもネガティブになるのも自由。試合を観ながらネガティブを探す癖がついている俺とは真逆の姿勢。
やっぱり、ここの文章が救いになっている。今年も何度、救われるかな。
貯まっていた相撲を観たら3日目だったか、特別リングサイド(違うわ)にオカダ・カズチカがいた。結びの鶴竜が勝っても、すぐには立ち上がらずに横綱の振る舞いを見ていた。同じメインを締める者としての真剣な眼差しだった。
横綱二人が休場していても満員になる相撲。この自然な世代交代は、なんなんだろうな。腐るなよ中谷。
中日戦からのメンバーが基本線だとして、捕手は別とすると、守備固めが必要ない選手が糸井と大山だけなんですよね。ロサリオはまだわからないけど。
福留は守備固めではなく休養が必要となるはずなんですが、中谷を落とした事で代わりに出るのは西岡か陽川?
なにがなんでも守備重視とまでは言うつもりはないですが、守備固めはせめて内外野1人ずつくらいにとどめてほしいと思います。
以前金本監督が発言していた、私が一番懸念していたチームになりつつありますね。
『打てない時は打てる選手を使う』
中谷は打てないから落とされ、高山は打ってるから生き残った。明らかに守備力は度外視されてます。
今回植田が昇格しましたが、糸原に変わってレギュラー獲得なるか注目ですね。今までレギュラー争いの中に守れるショートがいませんでしたから
(糸原と西岡がメインでしたから)
金本監督には発想をかえてほしいですね。打てないからこそ守りの野球をするのだと。勝てないなら負けない野球をしてほしいです。点が取れないなら与えない野球をするのだと。見る側からするとつまらない野球になるかもしれませんが。