ロサリオ先制満塁弾で3連勝 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.08.08 打っては理想的な加点。初回、ロサリオの満塁ホームランで4点先制、5回には3連続二塁打で2点追加、7回には糸井2ゴロでダメ押しの1点。8安打で効率良い7得点。 守っては先発岩貞が3本のホームランで5回4失点と苦しんだが、能見、桑原、藤川、ドリスが無失点リリーフで読売の反撃を封じた。 ハイライトのみで、全編試合チェックが済んでいないので、あと頼んでよろしい?試合展開ほどの余裕はなかったかな?(笑) m(_ _)m
コメント
ロサリオが覚醒したかどうか・・ドーム、ハマスタでの6連戦が楽しみです。クリーンアップでの全打点も結構でした。短めのコメントですが、現在の心境です。
いつもなら、立ち上がりに崩せそうな投手を崩しきれず、2回からはスイスイ行かれてしまうパターンの多い 我がタイガースですが、昨夜は前回登板で好調だった内海をしっかり叩けた事で、先制→中押し→ダメ押しと 攻撃では手本のような野球が出来ました。
ただ、先発の岩貞は序盤こそ躍動感もあり「一昨年の良い時が甦った?」と思いましたが、その後コントロールが乱れ5回降板。
最近、6回以上投げられる先発投手が皆無で、結局は「虎の歴史に生まれた歴史の男w」こと、能見&球児に大きな負担が かかり続けている事が気がかりです(金本監督も能見&球児に依存し過ぎ?、潰さないでね)。
とにかく、先発投手が1イニングでも長く投げ、連投の方が調子が良さそうなドリスにダイレクトに繋げるような展開を希望します。
ロサリオ、満弾の打席、珍しく(?)初球から振りに行った。あれが内海に効いたように思う。高めが好きなロサリオが、キャッチャーが内に要求したけど甘く入った球を見逃さなかった。あそこをホームランに出来るなら来季に繋がるかも。外の変化球に手を出さない、いわゆる「計算できない打者」になるか?…髪を切ったら打つなぁ。
けど4点を取られる東京ドーム。安心できないねぇ。3タテしたら2位。…口に出しちゃった。
昨夜は現地観戦でした。ちょうどドームに入ったらロサリオ弾で、今日は大丈夫だろうとちょっと安心してたら……
ま、岩貞に勝ちが付いて良かったのとリリーフ陣の登板過多が気になりますが、内野ゴロで1点を獲れるような野球が出来れば相手も嫌がりますので、続けて欲しいと思います。
7点全てクリーンアップのバットから。
やっぱり「そういう人たち」が打つと、試合が形になります。
その前を打つ選手がシッカリと相手投手を崩したり、塁に出てる何よりの証拠。
相手先発内海は、前回登板で完封勝利。
おそらく前回の余勢を借って意気揚々とマウンドに上がったと思う。
前回登板は見てないんですが、多分真っ直ぐが良かったのを今回の投球の軸に
したかったのでしょう。
でも、本人たちが思うほどバッターにとって怖くない真っ直ぐしか来ていなかった。
アレレと思うまもなくロサリオにドカン!と放り込まれた、と言うのが初回の
状況だと推測します。
2回以降、変化球主体にして阪神打線をノーヒットに抑え込んだのが、初回の
バッテリーの勘違いを物語っています。
球数も嵩みボールの切れを失った5回に、再び北條・福留・糸井に連続2ベース
を喰らってしまう。
やっぱり、先発が序盤から球数を放るのは百害あって一利なしです。
岩貞は3回まで長野の1発のみ。
ところが、4回1死からマギーに14球を要して四球を与えてしまう。
マギーの後、岡本・亀井・長野と嫌な打者を迎えるのもあって、慎重に行ったのかも
知れませんが、同じ球種を同じ所に投げて同じ様にファールを打たれて球数を
増やす結果になってしまう。
確かに真っ直ぐに合ってなく見える打者に、違う球種で勝負して打たれる事を懸念
したのでしょうけど、あまり感心しないバッテリーワークでした。
結果、せっかく球数を抑えた投球も水の泡になり、5回でマウンドを降りる羽目に
なってしまう。
外国人選手とは言え、ああいう場面で合わなくても球数を投げさせる打撃が出来る
チームと言うのはやっぱり強い。
途中からチェンジアップは完全にチーム全体で捨ててきたし、相手ベンチとバッテリー
の駆け引きについて、もっと敏感に察知するべきでしょうね。
ロサリオが結構乗ってきましたね。
6回のピンチを切り抜けた時も、北條からの送球を一塁塁上で受けてからのガッツポーズ。
満塁ホームランを打った後の、ベンチでの子供のようなはしゃぎっぷり。
真面目な選手が多く、首脳陣も厳しい空気を纏う人なので、この陽気さは良い風を
チームにもたらせてくれると思います。
技術的や身体的な向上も大事だけど、集団で戦う時には「ノリ」も大事。
選手もチームもファンも「アゲアゲホイホイ」で残り53試合を突っ走りましょう。
「アゲアゲホイホイ」タイガースでもやりたいね。
ロサリオの応援歌は「ロサリオホイホイ」にすればいいのに。
いわほーさん、毎度です。
>「ロサリオホイホイ」
アース製薬の、あの害虫捕獲商品を思い出しました(笑)
正直「いつまで内海ごときに押えられとんねん!」って思いで試合前はイライラしていましたが、ようやく溜飲が下がりました。ロサリオのグラスラはもちろんの事、北條・福留・糸井の3連発ダブルは爽快爽快。石川が打てて内海が打てない理由は何?って思ってましたが、いつも苦しめられてたチェンジアップを見事に仕留めてくれました。私は陽のフェイクには見事に騙されましたが(笑)日本有数のフェイカー福留の眼は騙せませんでしたね。バッティングに続いて走塁もお見事でした。GJ!
岩貞は少し良くなったかなと思いましたが、時折投げてしまう気の抜けたような高めの球が、抑えきれない要因でしょうか。全般的に良い球が行くようにはなってきてるので、気持ちの持ち様とセットでのフォームの改善で良くなると思うのですが。ピンチでの表情を見てると少し自分を追い込み過ぎな感じがするので、もう少し気楽に投げれるようにコーチも助言することが出来ればいいと思います。今や先発左腕筆頭なので「俺に任せろ」的な強い気持ちを見せて欲しいものであります。
初回のロサリオの満弾が見事に決まりましたね。
アソコで得点するかしないかでは雲泥の差やったでしょうが、Gバッテリーはアンパイやと思ったか?
ロサリオありがとうやで!
岩貞も初回から4点も貰ったんやから伸び伸びとスイスイと抑えんとね。
長野にはタイミングがあってたのかなぁ…
まぁそれでも勝ちが付いて良かったですね。
5番の満塁ホームランのあとの追加点は2、3、4番の連続二塁打って最高ですね。
今日もクリーンアップが打点をあげて勝てるとええですね。
信じてるよ!
帰省中の車の中でラジオ観戦だったのですが、ラジオ日本かな、解説の山本昌さんが笠原の球審の今日のクセ?を見抜いて「今日の右打者のアウトコースは広めでインコースは辛い、それを頭に入れてピッチャーは投げないと苦労しますよ」と言っていました。
帰って再放送を見直したらまさにその通りでさすが130キロそこそこで200勝するピッチャーは違うなと感心させられました。
昨日はナイスゲ-ム!岩貞は6回までは投げてほしかったけど。
今日も才木に先制点で援護頼みます!
ロサリオの満塁ホームラン効きましたね!読売の3発は全てソロ。助かりました。岩貞は6回まで投げて欲しかった。福留は流石の存在感。北條が好調でショートのポジションをがっちり掴みましたね。読売は坂本が居ないのが大きいかな?
昨日は、現地観戦。三塁側も読売ファンが目立ちます!オレンジ色のタオルがクルクル回ってました!ドームで3タテして欲しい!
ロサリオのスイングが、明らかに変わりました。リラックスした構えから、僅かながらも踏み込みが出来ていました。
そう思って息子に話すと、息子いわく、ロサリオは軸足を引く事ばかり指摘されてきましたが、実はステップ足を一旦僅かに引く動作が、そのスイングを窮屈にさせ、結果的に軸足を引くことでバランスを取らざるを得なかったと言います。
それが、突然変わって、ステップ足を引くどころか、軽く踏み込めたので素晴らしいスイングが出来、グランドスラムが生まれたというのです。
私もその指摘を受け、ビデオを観て確かにその違いが分かりました。
このスイングが出来れば、ロサリオ大爆間違いありません。
ロサリオが変革したのなら、優勝とはいえないまでも、二位が狙えるとは、動作解析に長けた我が家の息子の見解です。
加えて、糸井のスイングが数日前から劇的に変化していて、理想のスイングに近づいていることも、二位以上説の根拠だと言います。
実は、福留のスイングにも変化が見られまして、もしかすると誰かのアドバイスがあったかもしれまん。
それは、掛布ではないかもというのが息子の見解です。三人ともに、突然構えが格段にリラックスしており、振る直前の懐により大きな空間が生まれているというのですが、この構えは掛布のスイングの特徴だと言うのです。
しかし、掛布スイングにリスペクトを払う福留が、自分でその事に気づいて二人にアドバイスした可能性もあるかもしれません。
いずれにしても、福留、糸井、ロサリオを中軸に固定し、前後に若手を揃えるタイガース打線に期待が出来ます。
そして能見、藤川が凄いです。
これで上本が帰って来さえすれば広島と互角以上に渡り合えるはずです。
やっとタイガースが楽しみなチームになって来ました。
バンザイ!バンザ〜イ!
私も福留の構えがすごく柔らかくなってるのが気になってました。
ここ数年は腕を動かしてタイミングをとっていましたが,ちょっと前までは動かす手にもうちょっと力が入っていたように思いましたが,今は,力感を感じない,すごく柔らかい動きになってます。
そこまでいかないのですが,梅野も以前よりは柔らかさが出ているような気がしています。
梅野は中村紀洋さんの動画を見てヒントを得たような記事が出ていましたから,あの構えの柔らかさはノリ譲りかなとも思ってます。
hi64 様、
返信有難うございます。
私も梅野のスイングは良いと思っています。
送りバントよりもチャンスでは、打たせたい選手ですね。
昨日は現地でした。
先日から思っていたんですが,このチーム,負けはするけど雰囲気はすごくいいんですよね。
いいところでタイムリーが出ると,糸井までもがベンチでガッツポーズをしていることがあります。
ロサリオに乗せられてるのかなと思いますが,その意味でも得難いキャラクターですよね。
優勝はとうに難しくなってるし,打てないときは全く打てないけど,何か期待させるチームではあります。
試合の方は,いつ追いつかれるかとヒヤヒヤの展開ではありましたが,ロサリオのグラスラが最後まで効いて,読売に作戦を講じさせる展開になりませんでした。
一つ気になったのは,俊介の使い方です。
中谷が先発で使われていて,他にナバーロがいるので,福留の休養日も俊介がスタメンででることはなさそうで,昨日のような守備固めが主になると思います。
それならば,江越の方がいいのでは,と思っています。
江越は今年はファームでスイングを固めるんだということならそれはそれでいいんですが,あの守備と足を使わないのはもったいないなと思います。
ソロホームラン3本より満塁ホームラン1本の方が、価値があるんやで。追加点も効果的だった。
岩貞はもう少し投げてくれると助かりましたが、まあこういう日もあるよ。
あと2つ勝って前回の借りを返したい。
投手が苦しい時期ではありますが、それにしても最近の先発投手陣は情けないの一言。もうちっとなんとかならんのかい。と叫びたくなります。
ロサリオのグランドスラムがかなりききましたが、ああいう場面で打ってくれたのが嬉しい。後53試合ロサリオがどんな打撃を見せてくれるのかわかりませんが、来季戦力として考えてほしいです。
後は今までホームランを打ったら調子を落としてるので、今日の試合はロサリオにとって重要やと思います。
今年のデータとしてタイガースは6回までにリードしてる試合は昨日も含め35戦無敗だとか。(昨日のスカパー!放送で実況が言ってました)如何にしてそんな展開に持ち込めるか。
やはり先発投手陣の奮起が一番ですね。