今日は、だらだらと妄想していて書き出しが遅くなってしまった。
ひょっとしてもう少ししたら、こんなふうな勝手ができなくなるのか…まあしょうがないけど、しんどいことだろうなぁ…(←謎)。
調べて書くことを忘れないようにメモ。
・「日本学生野球憲章改正」とその周辺
・Number Web http://number.bunshun.jp/npb/column/view/4684/
ボケボケっと妄想していたこと。
「トレーディングカードの裏面の原稿が書けたら良いなあ」
これって実は私の十数年前の妄想でもある。それからずーっと考えもしてなかったけど、最近また考えるようになった。そんなんできたら良いなあ…と。
需要がどれだけあるのか知らないけど、たとえば「月刊」のタイガースカード。その月の試合の中からメモリアルに相応しい試合や選手の働きをピックアップする。そういうのが毎月5?10枚くらい。それとデザイン的な企画ものが数種類。袋詰めにして売る。試合のメモリアル写真で構成するならスポーツ新聞なんかと組まなきゃいけないし、当然球団とうまいこと商談しなきゃいけない。ずいぶんとまあ高いハードルだ。今のところそこに自分が絡むなどというのは途方もない妄想だな。でも妄想は楽しい。
でもこれ、球団のファンサービス企画と連動したり、阪神グループのノベルティグッズとして採用されたりしたら、けっこう簡単に採算ベースに乗るかも知れない。その時、私が裏面の原稿を書くという大役をゲットするには、「ああ、あの試合の記事カード欲しい!」って思われるようなものを書いていかなきゃいけないんだな。よし、今季はそんなつもりで書いてみよう。その一瞬のプレー、選手の輝きを切り取りつつ、試合やシーズンの背景をさりげなく説明するような、神業的な記事(笑)。
まあ、思うのはタダ。妄想するのもタダ。すべては妄想から始まるのだ。
コメント
私も妄想。
たまには、守備・走塁重視の(日ハムみたいな)チームオーダーで戦ってみたい。
1.狩野(左)
2.大和(二)
3.鳥谷(遊)
4.新井(一)
5.城島(捕)
6.浅井(右)
7.野原将(三)
8.藤川俊(中)
やはりアニキ抜きだと「クリープを入れないコーヒー」(古)みたい。
狩野は鍛えれば、好守巧打の走れる1番打者になる可能性を秘めていると思う。
しかし、右打者だらけで非現実的ですね。柴田の復活を待つ!
↑
いいえですねえ。のっかります。
でも主砲として桜井はどうしても育てたい。
でも現代野球であの守備では外野はまかせにくい。よって(一)でどうでしょう。
1.狩野(左) 慣れればゴールデンGいけるんちゃう
2.大和(遊) 今でもゴールデンGいける。
3.鳥谷(三) (三)いった時点でゴールデンG確定
4.桜井(一) お世辞にもできるとは言えないがやってみろ
5.城島(捕) ゴールデンGとらなあかんやろ
6.平野(右) 実は現状チーム一の外野守備やろ
7.上本(二) ちょっと心もとない守備やけど、人格でチーム力あげてくれー早稲田キャプテンやぞー。ちばあきおの墨谷の谷口イメージ
8.藤川俊(中) 本当はもっとうまいんだろう
夢はまず、見ることから始まる。
誰の言葉か忘れましたが、まさにその通り。
誰にでも思いの強い場面があります。
もしかしたら、他人には取るに足らないシーンかも
知れないけれど。
そんな断片にtoraoさんの想いが乗る。
良いですねぇ。
意外と遠くない妄想(夢)かも知れませんよ(謎)
もし夢をかなえて、大きい存在になったとしても、楽しいお酒を飲みながら、あの赤ら顔でニコニコとお話をされるtoraoさんでいて下さいね(笑)