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 小宮山を抹消。代わりに上げるのは高橋光信だという。


現在の一軍28人を、あらためて見てみる。

コメント

  1. tac より:

    浅井ではないんですか…残念です。

  2. 醒目汰虎三 より:

    デイリーに勝るとも劣らない詳しいデータ有難うございます。コピー&プリントアウトして、今後の観戦の参考に致したいと思います。
    こうして眺めてみると、結構人材揃っているのですね。
    これらの優秀な人材をいかに有効に使うかということで、監督冥利に尽きると思います。
    若手の活用を図るとともに、DH制に関するセ・パの違いを踏まえた、交流選ならではの人材活用を期待しております。
    願わくば、セントラルリーグ初の交流選優勝チームになってほしい。

  3. イアン より:

    ツイッターで題名見たとき、ワールドカップについてか?さすが多方面に含蓄深いなあ、toraoさんは!って思ってしまいましたね?(^^

  4. ワン虎 より:

    交流戦の対戦投手を単純に計算してみてみると、あまりエース級には当たらないラッキーローテっぽいです。
    楽天の1,2戦は岩隈、田中に当たりますが…。
    後、岡田監督は意地でも阪神に勝ちたいらしく金子を2回当てるよう強引にローテ組んでました
    (汗)
    金子は打てた事がないし、2回も当たるなら相当研究して臨まないと!

  5. より:

    小宮山の二軍落ちには疑問符が付きますね。
    高橋光を上げる事には反対しないですが狩野を下げて外野守備を二軍で練習して見た方がいいと思いますね。
    小宮山が居れば矢野を代打で勝負がやりやすいと思っていますので。

  6. BUCK-TORA より:

    交流戦シーズンの到来ですね。DHは当然金本なので打者昇格は馬原キラーのリンか好調の坂だと思ってました。
    交流戦もぼちぼちセのチームが優勝せんとダメですね。タイガース初優勝が理想ですが最悪、他球団でもと思っております。
    交流戦パ連覇はセ6球団の恥。
    公式戦G連覇はセ5球団の恥。

  7. 西田辺 より:

    早いもので、もう明日から交流戦。
    セ同士のリーグ戦より投手力にウエイトが架かるだけに
    主力投手3人を欠いた状況は、いかにも苦しい。
    中継ぎを分厚くして、捕まる前の早めの継投を仕掛ける
    のかと思いきや、代打の枚数を増やしてきた。
    あくまで攻撃的なチーム構成で臨むつもりらしい。
    見た目の風貌とは違い、かなりの攻めダルマか?
    ならば、打って打って打ちまくって交流戦制覇を
    目指して貰いたい。

  8. スーパーエリーバ より:

     昇格した、高橋光信選手。
    嫌いな選手ではないのですが、そない二軍で結果を出していた訳でもないですよね。
    今、一軍では、守備固めや、代走が出来る野手が不足しているじゃないかと思うんですけどね。
    増してや、投手が打席に立たないDHの有る交流戦では、増々代打の使い所が無いですよ。
    ちょっと意図が解らないですわ。

  9. とらぽるた より:

    ブラゼルも期待以上ですね。状況に応じた打撃は長足の進歩を見せている。後は膝の状態、一年間持ってくれと祈るばかりだ。
    充実のオープン戦から今年こそ覚醒と思わせた鳥谷、どーしちゃったんだろね?
    森野、小笠原とまで言わないけれど、もっと走者を返してくれる期待感を出してくれないと。ブラゼルと比べても、もろいし柔軟性に欠ける。
    先の土曜日広島戦、一死二三塁の絶好機に痛烈なサードライナーで併殺、勝機去る。
    あれ不運で片付けていいんだろうか。圧倒的に優位な場面で、追い込まれる前に外野へ持って行けない三番打者ではつらい。
    今年やらなきゃ何時やるんだ。奮起せよ、鳥谷!
    さて、拙い守備連発で集中砲火を浴びてる桜井。
    多少のことは目を瞑って使う派の私でも、守備に取り組む姿勢が甘い、努力不足、工夫がないと認めざるを得ない。
    コーチ共々猛省して、一層の努力を求める。
    しかし、今年はスタメンで使い続けて欲しい。桜井が下位にいる打線だから、打線全体の圧力があるからマートン、ブラゼルがあれだけ打てる。葛城があれっな四球を取れるんだと思う。
    ぐだぐだ議論やバッシング文化の巣窟のような我が公式ボードに「私は桜井を応援したいな!」なるスレが立って、ちょっと嬉しくて読み進むうち、こんな一文があった。
    「守備が怖くて桜井やってられるか!」
    そうだ、しょぼくれるんじゃない、打って打って打ちまくらんかい、桜井広大!

  10. とらぽるた より:

    またもや、行き過ぎた表現が・・・
    上記に公式ボードの一部現象を捉え、あたかも全体像のごとく決め付けた表現をしてしまいました。
    謹んでお詫び申し上げます。