阪神エドワーズ、帰国せず残留「ここにいられることに感謝」甲子園で自主練習(デイリー)
《本当にこうやって球場に来て練習ができること、数人だけどスタッフ、選手に会えることはすごくうれしい》
言葉とは裏腹に、不安もいっぱいあるであろう来日1年目。
でも、こういう気持ちで毎日を過ごしているのだと知り、いい人だなと思う。
さあ月曜日、やれることをやっていこう。
阪神エドワーズ、帰国せず残留「ここにいられることに感謝」甲子園で自主練習(デイリー)
《本当にこうやって球場に来て練習ができること、数人だけどスタッフ、選手に会えることはすごくうれしい》
言葉とは裏腹に、不安もいっぱいあるであろう来日1年目。
でも、こういう気持ちで毎日を過ごしているのだと知り、いい人だなと思う。
さあ月曜日、やれることをやっていこう。
コメント
いつ始まるやも知れぬ開幕。
言葉すら通じない異国の地。
その不安たるや、我々の想像をはるかに超えるものでしょうね。
それでも日本に留まり、チームと行動を共にしようとする。
まさに「今できる事」をやっている。
家では、聖書を読み心の平静を保つことに努めているとか。
人それぞれ頼るものがあっていいと思う。
ある人は宗教だったり、ある人は家族の笑顔だったり。
なかなかこの状況で、心を平らに過ごすのは難しい。
明日の生活にすら安心できない人もいる。
とにかく今できる事は、3密を避け、自己防衛と他者への感染を恐れる
行動をするしかありません。
それが、一日も早いプロ野球を楽しむ日に繋がると信じるしかないでしょうね。
ええど、わーず!
関西人がひらがなにするとこうなるはず。
何処に行っても感染リスクがあるなら動かないにかぎる。
早くナイスピッチング魅せて、彼をこうひらがなで叫ばせて欲しい。
「熱男」ではないけど海の向こうではレディーガガの呼び掛けでネットで始まった「One World: Together at Home」。
こういった取り組みさせたら外国人はさすが。
テレワークの合間の時間つぶしにもってこいです。
エドワーズには3人も息子がいるのかあ。大変だろうな。
エドワーズをはじめ8人の外国人助っ人が居るタイガースですが、異国の地で自己管理は難しいでしょうね。
日本語の勉強もするやろし、DVDを見て配球の勉強をしたりしてる事でしょう。
呂はかなり日本語が喋れるようになってるとか。
サンズはエアロバイクを買ったとか。
開幕が延期でタイガースの外国人助っ人の調子が上がると思っておきたいです。