Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
まあそんなに上手いことばかりはない。だが、ショックもまったくない。
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コメント
フォッサムは試合途中で修正したり調子が上がってくるタイプではないから、2回4点で見切るべき。7点で上園出すなら前の回打順も回ってるから3回から上園でよかった。
まぁ10勝もしているエースを中四日で投入したらGも負けるわけにはいかなかっただろう。G+の解説23戦目はよかったけど初戦の桑田は細かいけどネチネチと暗いしG+だからしかたないけど完全G目線だし。気分の悪さを吹き飛ばしてくれた逆転でした。
フォッサム「予想通り」というか「想定内」のKOでしたが、『見切り』の遅さが一方的な敗戦になった原因かと…
もっとも、ローテ投手としても、とっくに『見切り』をつけておくべきでしたね。(もともと本職は中継ぎ投手でしょ)
フォッサム、二軍に落とすらしいですが、代わりは間違いなくメッセンジャーでしょう。
個人的には(能見・岩田が戻るまで)「若手枠」にして、『上園・若竹・秋山に争わせる』のが理想ですが、そんな余裕はないかな!?
渡辺のピッチャーフライ。
思わず「ナベ?、逃げろ?」と叫んでしまいました。
もちろんシーズン前のトラブルの件もあるけど、
昨日両サイドから迫ってきたのが新井とブラゼル。
何事もなく済んで良かったけど、どちらかにぶつかる、
もしくは両者にサンドイッチされたりしたら…
ナベの体格なら無事では済まない。
最悪捕れなくても、投手は逃げる約束事にしといて欲しい。
まぁ逆転するにしても、ある程度試合を整える必要が
あるわけでして。
序盤に大量失点では、最低限にもならない。
後ろの負担を考えての続投だったとしか考えられないけど
それにしても酷かった。
当たりの出てなかった松本やラミレスにまで火を点けちゃいました。
次の甲子園の3連戦は相当の覚悟で臨まないと
エラい目に逢うかも。
フォッサム下げ、メッセ上げということのようですが、何でもメッセ登板日まで日にちがあることから、野手の上本を一軍初昇格するんだとか。
今年に入ってファームで打撃が絶好調でしたから、大いに楽しみです。メッセ登板日に一軍に残しておきたくなるような存在感が見せられればね。
実績のある選手に引導を渡すには悪い結果が必要になります。これを抜きにしてダメ出しをすると発言力が大きい分だけ、阪神のようなマスコミが騒ぎ立てるチームではチームに悪影響を及ぼすような火種になりかねません。
昨日の試合、私もtoraoさん同様に途中のチャンスでビッグイニングを期待しました・・・が、真弓監督は悪く言えば勝つ気がそんなにない采配でしたし、それはそれで『アリ』と思わされるような別の目標へ向かった采配だったと思います。
まずフォッサム。メジャーでもソコソコ勝つけど、必ず負け越すタイプで、プライドが高いのか、意固地なのか、打たれるパターンを繰り返す悪癖があり、打たれた後は、ボールの性質がどうの、球場の特性がどうのと、知性派風な言い訳をするが、裏返せば自己完結して人の忠告を受け付けないタイプ。
面白いことに、城島が「序盤7点取られたら完敗」と記者に話す割には、高めに浮くフォッサムの球を低く投げさせる努力や修正の手立てを全くとらなかったこと。このことの良し悪しはともかく、タイガースベンチは敢えて3回まで引っ張り、完全な形でフォッサムの自負心を折ったのだ思います。
もう一人、金本の代打の打席。ここは、(1)金本の打力を期待する (2)満塁と金本のプレッシャーで四球を期待する (3)打線と相性の悪い東野を交代させる・・・の3つの狙いがあったと思います。
果たして、左打者には打ちにくい山口に投手交代となり、代打の代打を出さずに案の定、凡退。・・・ここに(4)金本の今後の扱いにコンセンサスを形成する・・・という目的がチラホラ見える気がします。
それにしても金本、修正できる点は多々ありそうなのに、いつまでも4番スタイルの確率の低い長打狙いをしていますが、こんな選手じゃなかったはずなのに、彼も人の意見を聞くのに選り好みをするようになったのでしょうかね。
まぁ、フォッサムの背信はある程度予想は出来ていましたが実際にあると「若竹先発でも良かったのでは?」と思いますね。
先発投手陣もある程度めどが立っている以上先発よりも中継ぎをした方あ良い方に行く気もしますね。
しかし、アッチの様な制球力やジェフの様な変化球を生かす直球の速さもない中途半端なフォッサムが中継ぎをしてもと思っています。
とにかく自分の長所をどの様に生かせるかをもう一度考えないと上では投げる事は無理だと思いますよ。
先程、オールスター監督推薦が発表されましたがマートン・平野は順当に選ばれた事よりも久保が選ばれた事が嬉しかったですね。
台所事情が苦しかった中でも唯一ローテを守った結果だと思います。
平野は怪我しないように(笑)。
今シーズン、最も期待していた投手が若竹、野手が上本。
二人ともキタキタ!
フォッサム炎上は、想定内ですが、7点は、やり過ぎでしょう。
やはり4点取られた所が、代え時だったと思います。
後に投げた渡辺も、勝ち試合から敗戦処理まで大変ですね。
相変わらず便利屋扱いですな?。
どうせ渡辺を出すなら、4点ビハインドの場面ですよね。
1、2戦目の打線の状態を見れば、4点差なら全然分からなかったと思います。
翌日は、試合の無い月曜なんだから、ドンドン投手を注ぎ込んで欲しかったですね。
それにしても、7点ビハインドは、若竹の出番ですよね。
でもまあ、先発投手を聞いた時点で、負けは覚悟しました。
既に2つ勝っているという余裕。
3タテなんて、そう簡単に出来るもんじゃないという思い。
これらの要素で、トラオさんの言われる様に、ショックの少ない負けでした。
「やっぱりね」て感じであっさり流せる負けでした。