キャンプ終了

スポンサーリンク
定期投稿

早いものでキャンプ打ち上げ。
ケガ人があったのは残念だが、何十人もの選手がいてケガ人がまったく出なかったらそれはそれで厳しい練習やっとるんけ?となるので、仕方のないこと。離脱した選手は、その原因を深く探求して、症状を治すのではなく、「ケガの根源となった自分が持つ要素を治す」つもりで取り組んだらいい。筋力不足、注意力不足、準備不足、努力不足……いろいろあるだろうから。
全体としては中間層と最下層からの突き上げを感じる、いい2月であった。
近本がいうように黄金期がやってくるね。楽しみだ。
スカイAのみなさんもお疲れさまでした!

コメント

  1. 虎轍 より:

    スカイA様今年もキャンプ中継お疲れ様でした。
    楽しいキャンプ情報を届けてくれてありがとうございました。
    日本一になるシーズンのキャンプは終了ですが、若手の台頭はこれからやで!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

  2. とらかっぱ より:

    概ねいい感じで過ごせたキャンプだったと思います。怪我に関してはやってしまったものは仕方ないので早く戻るための最善を尽くす事と再発防止に努めて欲しい。原因をはっきりさせておかないとね。

    個人的には高山の逆襲が嬉しい。2年連続でキャンプMVPに選ばれた事は素晴らしい事だけど、プロはゲームで結果出してナンボ。OP戦も打ちまくって開幕6番ライト(3番でもエエんやけど)を当たり前のように掴んで欲しい。本人のコメからもMVPで緩むような感じはないので期待しときます。

    黄金期!楽しみやなぁ!!

  3. 西田辺 より:

    毎年、最終日は午前に軽く練習して、パンッ!と手締めして、みんなバスに
    乗り込むまで放映してくれます。
    最後の最後、もうすぐバスが出る寸前になって小野寺と佐藤輝がトレシューを
    ロッカーに忘れたらしく、入れ替わりで猛ダッシュで取りに行ってましたね。
    この辺初めての一軍キャンプで、初々しささえ感じました。
    1か月間、選手コーチ球団スタッフの皆様お疲れ様でした。
    放送スタッフ、マスコミの皆様もお疲れ様でした。
    宜野座村、安芸市の皆様、ありがとうございました。
    来年は、バックスクリーンの上にチャンピオンフラッグが翻るキャンプにしたいね。

  4. 虎ジジィ より:

    「ほぼ満点のキャンプでした」って毎年監督は言っているような感じですが、
    雨もまあまあ少なく、弱点の守備をライバルチームのOB川相に頼んでまで鍛え上げた事は、とても良かったと思います。

    野手陣は髙山▪陽川▪佐藤輝の台頭で、レギュラー近本▪大山▪梅野以外はほぼ白紙、二軍からも好調板山や江越なども割り込む可能性があり悩むほど充実、これでロハスが来日したらもっと嬉しい悩みになりそうです。

    故障者も、大山は軽傷であり逆に彼の欠場でいろいろな選手を試せて良かったぐらい。

    井上は打撲軽傷、西勇は持病だから仕方ない部分もありますが、遥人の故障は癖になっているようで心配です。
    左腕のエース候補が毎年開幕に不在というのは非常に寂しいので、toraoさんも仰るように故障の要素になる原因を治す努力を彼には徹底して欲しいです。

    右の藤浪&左の遥人なくして、近本の言う「黄金期」は到来しないと思います。

    脱線しますが、某CMで読売の黄金期の3本柱(斉藤▪桑田▪槙原)が共演しています、15勝を計算できる投手が三人いたら強かったのは当然だと思いました。
    そして打線が整った今のタイガースにも日本人投手で15勝ぐらいできる三本柱が欲しいところです。
    個人的にはその三人が藤浪&遥人プラス西勇or秋山or青柳になれば本当に黄金期が訪れるんじゃないかな?と思います。
    若い素材型投手もゴロゴロ存在しているので、誰かが飛び出すのも楽しみ。
    まずは及川を一軍オープン戦で見てみたい。

  5. 岩修 より:

    キャンプMVP、高山と藤浪。
    どちらも夏の甲子園を制し、ドラ1で阪神入団の超エリート。
    近本の言う黄金期の中心にいるのが当然でなければならない。
    そして後に続く佐藤輝、井上、西純達と調和する1年になれば良いですね。
    コロナ禍でも何時までも続く黄金期に浸りながら余生を楽しみたい。
    勝つのが当たり前、えっ何で負けたのって言ってみたいなぁ…けど、不注意の怪我だけはしないように

  6. なかっち より:

    近本の言う黄金期。作るのも作らないのも自分達次第。今年優勝出来れば、間違いなく黄金期到来。
    もう万年Aクラス、2位はいりません。優勝あるのみ。
    矢野監督ここまでは素晴らしい。去年のようにワケわからない事をして、開幕から躓かない事を祈るのみ。
    ベンチの采配で負けたという試合は勘弁してもらいたい。です。
    後、スカイAさん毎日キャンプ中継ありがとうございました。

  7. いわほー より:

    来年のキャンプ打ち上げは、藤浪新投手キャプテンが「今年も二連覇に向けて頑張りましょう!」と締めてくれることでしょう。
    沖縄組なにするものぞばかり、安芸で幽閉強いられていた(?)兵たちの逆襲も楽しみです。
    こちらもいいキャンプが送れたことでしょうから。

    昨日のニュースで「巨人田口投手とヤクルト広岡野手」のトレードには驚かされた。
    これはあくまで第一弾。今年もまだまだ「原トレーダー」の手腕から目が離せない。
    たとえばウチがトレードで補強するならどのポジションがいいかな。
    投手も野手も潤沢とはいえずとも、今の所そんなに困ってないしな。
    むしろほしいのは優秀な内野守備コーチ。
    コーチングスタッフの補強も重要なフロントのミッション。
    監督一人でコーチを手当てする時代は終わっている。

  8. 大虎真弓 より:

    キャンプ選手並びに関係者の皆さまお疲れ様でした。
    ワシはキャッチャー出身なので特に思うのですが対外試合で内角の使い方や高低さ等バッテリーで話し合わねばならない課題が多い!
    何度も何度もすみませんが梅野の外角中心のリードは相手チームに覚えられている。岩崎や岩貞にいたっては内角を構えると牽制をするバレバレの小心者になりつつある。ストレートが良いピッチャーには緩急をつけるとかね!去年青柳が苦手な左打者にはインコースに逆に食い込む珠を投げさせたら打ち取れた様に工夫して貰いたい。
    DNAの外人相手に奴等の一番好きな外角低めを投げさせ何本ホームランを打たれたのか?(ロペスは五本)
    データーを見れば如何にリードがどの球団にも選手にもワンパターンかが理解できる筈だ。
    オープン戦が始まる前に徹底して煮詰めればツーストライクを取りながらみすみすストライクコースに投げさせる様なバカなリードは無くなるはずだ