Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
参ったね。もう秋山にメロメロ(笑)。
秋山、甲子園で会えるかな。
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参ったね。もう秋山にメロメロ(笑)。
秋山、甲子園で会えるかな。
コメント
ホントによかったです。
何も言うことはありません。
大事に育てて欲しいです。
明日からの戦いの打線についても
思い切ったサプライズを期待します。
例えば、ベテランの強打者だった選手を
守備も合わせた総合力で、若手との選択肢に
入れるとか・・・
ここからが真の意味での3チームの戦いです。
サバイバルに勝ち残る逞しさ
これが、我がチームには欠如していたのが
昨年までのパターンではなかったでしょうか。
でも今年は違う! と 信じたい。
昨日は、「負けたら優勝は無くなる」ぐらい、大切な試合!!
そんなプレッシャーゲームで……
私も秋山にメロメロです。もう、娘を嫁にして欲しいぐらい(笑)。
ただ、勝ったから良かったけど、この一週間打線のつながりがイマイチなので、何らかのテコ入れ(打順・スタメン変更)が必要かと…
虎ファンの嘆き節が真弓に届く筈も無いが、余計な事をしなかった采配が見事に的中!
特に7回裏、秋山を代えずそのまま打たせ、最高の結果を生む事が出来ましたね。
これを教訓に、ベンチが動いて善い時と悪い時をもっと見極めて欲しいものです。
両親が見守る中での堂々とした燕退治、ヒーインの笑顔とともに感動しました。
この若い連敗ストッパーが現れなかったらと思うと、本当にぞーっとします。
優勝争いどころか、燕にも追い越されていたかも知れません。
世代交代は世の常、真弓さんよ、老虎や張り子の虎を気遣うのはいい加減にして、
このような頼もしい若虎の発掘と起用にもっともっと真剣になって欲しいものです。
秋山投手、プロ入り初完封おめでとう!連敗中の嫌なムードは彼には無関係でしたね(^_^)。ネット裏で見守ったご両親も喜んでおられました。大きく育つことを期待しています。タイガースの、いや球界のエースを目指して欲しいですね。
天晴れ!の一言。
わずか90球そこそこで、無四球完封。
オマケに大好きな打撃でもタイムリーヒット。
連敗ストップもこれで3度目。
高校時代の剛球投手のイメージからは変わったけど、
ヤクルト側からも、ややこしい投手と言う評価。
表面上の数字はビックリするものはないけど、何故だか打ち崩せない。
ストライク先行できる制球と、粘り強く低めに投げられ、
ピンチにも動じない精神力。
私の大好きな、アトランタブレーブスの黄金期を築いたマダックス投手みたいなタイプかな。
この19才を見て、他の先発陣や自信喪失気味の中継ぎ陣の奮起に繋がって欲しいですね。
で、この試合は長年活躍された谷審判員の引退試合でもあったらしい。
何でも最後は甲子園を希望されたらしい。
愛嬌があり、審判部の副部長まで務められたベテラン。
ニューヒーロー来る日に去る人あり。
長い間、お疲れ様でした。
入団時の印象は「荒削りだがストレートは速いし球も重そう」でした。
2?3年後に一軍で活躍すればいいなと期待していましたがわずか1年足らずで高校時代とは別人の投球にただ驚きの一言しか出ないですね。
ストレートは球速を抑えても力があり、変化球を効果的に決めて相手の的を絞らせない投球はとても1年目の若手の投球とは思えない投球でした。
来週の土日に今期初の甲子園観戦をしますが久保・メッセの可能性がありますが自分としては日曜日に秋山を見てみたいと思います。
もうスゴすぎですよ秋山は。
虎の無四球完封は誰以来やったかな。久しく見てない気がします。
相変わらず中押しが入らない打線に「安打はこうやって打つんや」とお手本のタイムリー。
投手も野手もこれで奮起せなウソでしょ。
勝ちきれなかったり、まさかの被弾があったりの重い一週間を払拭するには最高の試合でした。
いいかげん波に乗らなアカンよ。今季、散々逃してんねんからね。
秋山スゴイ!
言う事無し!
かたや金本は心配ですね?。
あの山ボールの送球は、酷いですわ。
プロとして、金を貰って見せるプレーではないと思います。
バッティングが不調だと、どうしても、送球の悪さが目立ってしまいますね。
初回、2点取って、尚も1死1、3塁で金本。
ここであと1点入ってれば楽勝だったんですけどね。
最近、こういうシーンが多いですね。
また肩が悪くなってるんじゃないですかね。
もしそれが、バッティングにまで影響を及ぼしているのなら、休むべきでしょうね。
三遊間を破る打球に鳥肌が立って、
武内三振で渾身のガッツポーズに震えがきて、
ヒーイン前に自然発生した秋山コールに涙が溢れました・・・。
矢野さんの代名詞だった笑顔は、たった4試合で受け継がれました。
どうかどうか、この若者の行く道が、輝き続けていきますように。
いや、秋山なら、僕らの期待なんて軽く飛び越えていくのかもしれません。
秋山登さんを思い出す時、完璧なアンダースローから剃刀のようなシュートを毎日のように出てきては投げていた雄姿は大洋ファンでなくても忘れません。当時Wヘッダーで2勝するという快挙を5回もしています。読売からあげた通算28勝は今でいえば、数倍の価値があると思います。
秋山幸二さんといえば、戦後のプロ野球史を飾る無敵の西武球団を牽引してきた一人ですが、
1987年、1990年と読売に圧勝した日本シリーズ忘れません。個人的には1987年の
第6戦、日本一を決定づけた清家君のホームラン、忘れませんね。
そして、秋山拓巳君、解説者の関根さんは西条高の先輩、藤田元司(がんちゃん)と秋山君のフォームが瓜二つと強調していましたが、私には意地でも同じには見えませんでした。どうか
この数年間、阪神にはいなかった「真のエース」(特に読売と中日に強い)になって欲しいと思います。