Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/
うまくいかんね。日本一まではあと10勝。今季終了まではあと1敗。絶望するのは、絶望してからで十分。敵が「暴れる」というのなら、目一杯やって相手の10倍暴れて来い!
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コメント
守備の差で負けた。短期戦は、エース級が出てくるから長打連発というわけにはいかず、そんなに点はとれないから、守備を重視しないと。林君だけが、悪いとはいえないけど、あのミスはこたえたようにみえる。相手は、ファインプレイの続出だった。打もどちらかというと、つなぎを重視すべし。平野がもう一人いればなあと思った。マートンに頑張ってもらわないと。監督、もう少し知恵を絞って下さい。
toraoさんが指摘している通りだと思います。
自分としては多くは語りません一言だけ「勝て」それしなかないですね。
相手の東野にしても、ゴンザレスにしても今年あまり打ち崩した記憶のない投手。
打線全体に全ての球種にうまく対応しようとし過ぎてる感じがする。
流石に一年ローテを守っている投手に対して、一戦必勝の試合では無理がある。
結局どっちつかずで、打ち損ないのファウルとポップフライの山になる。
もし球種を絞って狙っているとしたら、あまりに精度が悪すぎる。
今日の相手先発予定は内海。
球種が多いタイプだけに、絞って仕留めたいですね。
インターコンチ前哨戦で5番に入った野原将が2安打ですか。新井に台湾行ってもらいますか。
冗談っぽくない冗談はよけといて、原監督はシーズンさっぱりの亀井を起用したのにウチらは相変わらずですなぁ。
3番 マートン
4番 鳥谷
5番 関本
思い切ってスタメン弄ってみましょうよ、真弓監督!
明日に希望を!!
うちの子は、なんでこんなに出来が悪いんでしょう。
隣りのG君は、あんなにしっかりしたはるのに。
でも先生、ちょっとG君に贔屓し過ぎちゃいます?
昨日の試合は、こんな印象でした。
今シーズン何度も見た様な負け方。
レギュラーシーズンの延長上の様な戦い方にガッカリしました。
短期決戦では、名前と実績の有る選手を重視すべきだと思います。
関本、金本、桧山だって、スタメン有りだと思います。
シーズン終盤、好調だった坂ではありますが、相手の立場から見れば、関本の方が、嫌だったのではないかと思います。
1つ残念だったのは、球審。
ブラゼル先制HRヨッシャ?!
続く城島も死球で出塁。
さあさあさあさあ!という場面で、外の半分遊び気味のボール球をストライク判定で三振。
ありゃ?痛かった。
色々妄想していましたが、審判の事は想定外でした。
点を取られない為にはどうしたら良いかもう一度考え直して欲しい。
真弓監督じゃ、それを期待するのは酷か・・・。
在住の東北地方はもちろん、関東地方でも地上波でのテレビ中継がありません(TOT)『BS見れる環境が当たり前』の時代なのでしょうか?単に『プロ野球人気の凋落』なのでしょうか?
第二戦は、BS放送見れる環境でテレビ前応援します!『絶対勝つぞ!タイガース!讀賣、コテンパンにやっつけろ!』
セオリー過ぎる、短期決戦に弱いのを自覚しているチームとは思えないセオリー過ぎる!
来年は星野監督がタイガースの監督に復帰し、中継ぎを整備すれば10勝は上乗せできる!楽天に星野田淵をとられるな!
今年の痛いところでの負けは全て、まさかの逆転負けBY久保田&藤川です。このまさかがシーズン中は、結構(特に久保投手の試合)に発生し、来年は中継ぎの再構築、しかし、(まさか)このクライマックスシリーズもでも起きるとは、なんとも残念。情けない。ドラフトの成功、ブラゼル・マートンの長期契約、トレードのマジック、フリーエージェントの活用、今年裏切った若手の育成等々の整備、秋のキャンプコーチ軍、裏方さん、頼みます。期待してます。
采配が安易すぎる・・・
これじゃ、選手も付いて来んわ!!
この敗北は、首脳陣の責任や!!
ここ一番の甲子園で2連続逆転負け。
監督の力量の差がはっきり出た2試合でした。
空気読めない真弓監督の続投表明にがっかり!
来年また一年が無駄になる。
ここは一番、阪神の将来のため
真弓監督の懸命な判断期待したいです。
ぷふはぁぁーーぁ。
2試合とも観戦しました。
1点差2点差をわずかな差だと思っていてはだめです。
試合運び(用兵含む)の差が結果そのものです。
昨日の試合では浅井を無駄遣い。
今日評価できたのは金本を使わなかったことだけ。
今はただ
選手も監督も、みんなありがとう。
お疲れさま。
大阪で生まれた男を聴いて寝ます。
強気の方とは違う見方をしています・・・。
この1カ月ほどの戦いで、前あるいは前々政権の呪縛から 逃れるきっかけになったと考えています。
JFK、アニキ頼り、定石どおりの選手起用など。
SDもいなくなりますし、来年は 思い切った改革をしても、周りも選手も納得するでしょう。
終わりましたね。
ここへ来て、久保田劇場と藤川劇場のW開催とは。
しかし秋風が吹く今日まで楽しませてくれたナインに感謝です。
体内を流れる黒と黄色の斑模様の血が捩れて、ささくれ立っていますが悔しさは大阪キャッツにぶつけて治まるのを待っています。
真弓監督の采配もさることながら、やはり問題はコーチ陣だと見ています。
腕を振ることだけを教えて、その土台となる足腰を鍛えない投手コーチ陣。久保田も安藤も福原も藤川までもが同じ病です。天井を向いて投げ込む150kmより140kmでもボール半分の幅の出し入れで勝負できるコントロールの方が頼りになると言うことが判っていない。
曰く相撲部屋投手陣。
打撃も同じです。ボールを上から叩けない以外にも、全員のバットスイングに切れが無いのは疲れだけではありません。収穫の少ない漫然とした打撃練習しかしていない証拠です。
1振りで決める集中力を養うのには鍛えるしかありません。4番が一度もバットを振れずに三振するなどとはもってのほかです。
やはりこれもコーチ陣の責任です。
概して阪神のコーチ陣は選手に口を開けば来年の席がなくなるとでも思っているのでしょう。
ところで今日の城島のミットの位置は下がっていました。それだけ構えた尻の位置が低くなっていた証拠です。そのかわり、セカンドへの投球は並みの捕手より遅かった。
聞くところによると監督、コーチ陣は来年も現体制で行くとか。いまから結果が見えているようです。
それでも親の代から受け継いだ因果な血の色です。これからも外野席から吼え続けます。