守り重視と言うのなら

スポンサーリンク

Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
http://www.tigers-net.com/


 沢村賞で思い出すっていうのもどうかと思うけど、今年も破竹賞を選定しよう。その時はまた皆さんご協力いただけたら嬉しいです。
 そしてまた記念品をお届けしよう。さて今年はどうやってお届けしようかな。今年はなんとなくルートが広がったような気がしないでもなけど、やっぱり去年みたいなのも面白いからなぁ…(笑)。

コメント

  1. ジジィ より:

    >ライト守備
    昔、私がプロ野球を好きになって、初めて守備で驚いたのはカープのライトライトルの鉄砲肩でした。
    ライトルの送球はイチローや新庄のように身体全体を使った必死の送球じゃなく、外国人特有の上体の腕力だけで投げホップするような、まさに矢のような送球でした。当時ライトル選手のところに打球が飛ぶとワクワクしたのを覚えています!
    タイガースだと、北村選手がそれに近い守備をしていましたが、あんな選手が今のタイガースに欲しいですねぇ!!
    >破竹賞
    平野・マートン・久保・秋山・ブラ…今年は迷いますわ…

  2. torakkochiyo より:

    すでにこの時期から誰それはどこに固定やら、ローテ確約やらの声が首脳陣から聞こえてきますね。
    若虎達が「さぁ、レギュラーとれるように頑張るぞ」と秋季キャンプに燃えている気持ちを萎えさせるに十分な話しです。とは言え、彼らは、練習あるのみ、萎えてる場合じゃないのはわかっているでしょうから、一人でも多くの若手が一軍で活躍できるように応援していきたいと思います。
    しかし、この首脳陣は、選手に対するメッセージの出しかたが下手くそだなと思います。いくら相手がマートンであろうが、金本であろうが、レギュラー奪い取れぐらいのはっばをかけたらどうか。そうすることによって、参加していない選手たちにも伝わるだろうし、少しでも、うかうかしていれないという気持ちを持たせる事ができれば、チームの底上げに繋がると思いますが。。。

  3. 西田辺 より:

    本当は「レギュラー?今の時点でそんなもんないよ。全員横一線」ってぇのが
    面白いんでしょうが。
    各ポジション、万が一の為の備えだけは怠らないで欲しい。
    どこの誰だって一年棒に振るような怪我をしないとも限らない。
    何処かに伸び盛りの選手の付け入る隙間を作っとかないと、チームの硬直化を
    招きかねないし、層の薄さをさらけ出すだけ。
    「黙っていても、俺は安泰」なんて空気は、これっぽっちもプラスになりませんからね。
    「下手なプレーをしたら代えられる」
    そんな意識の中でプレーする事が、ここ一番の強さに繋がる気がします。

  4. ベル より:

    こんばんは。
    確か、監督は就任直後も会見でも「守り重視」とお話しされた、記憶しております。
    が、結局「守り」の先端「投手」はコーチ任せ、今季のスタメンは「守り」とは思えない状況^^;ホンマに来季は「守り」を「重視」されるのか信じがたいと思ってしまいます。
    また、平野んのように複数ポジションを守れるのはプラスではあるものの誰もかれも、というのはちょっと・・・。平野んにしても結局あちこち守って考えられないようなエラーもしてました。
    競争も必要だと思いますが、もっと選手一人ひとりと向き合って特性をしっかり把握してほしいと思います。
    大和んに至ってはすでに二塁と遊撃。三塁も昨季から経験。今季からはライト、レフトを守って、今日の紙面ではセンター争い。
    彼がレギュラーとるためには打撃力アップが命題と思うのですが。

  5. BUCK-TORA より:

    まず、ハッキリさせないといけないのは今後の狩野のポジション。もう捕手はしないの?首脳陣が城島に固執しない限りチャンスはあると思うよ。
    坂の外野守備は野原祐(今回不参加)、柴田あたりには良い刺激になるでしょう、二人とも打つのはそれなりに○なんだから守備をしっかりせんとね。

  6. 熊虎 より:

    来期、外野で外せないメンバーって・・・・マートン一人だけでは? マートンも『足』『肩』が普通レベルなんで、できればレフトを低位置にしたほうが良さそう。
    それでいて、阪神の場合、素晴らしいことにマートン+内野手+捕手で1番から6番までの打線は組めてしまうし、その気になればダブルクリーンアップトリオも作れるくらいなので、外野2枠は守備重視で決めることができる・・・すなわち、ナゴドや甲子園のような広い球場に適した陣形が組めるわけです。
    toraoさんも、皆さんも、優しい方だから敢えて触れないですが、金本選手の処遇さえ適正であれば・・・・という条件付なんですがね。
    但し、金本ばかりの責任でもなくて、若手・中堅にも問題アリです。金本・マートンを外野の両翼に配置するならばセンターは守備力だけでも新庄クラスのスーパーセンターが必要です。
    藤川には今のところそこまでの守備センスはなさそうだし、去年入団の甲斐・今年指名の荒木、狩野や浅井、野原など、打撃に多少目をつぶっても要の外野手になれる選手の出現が来期の阪神のカギになるんではないでしょうか?
    確率は低いでしょうが、私は大和がセンターのレギュラーを取ったりしたら、彼のユーティリティー性も含めて、かなり守備の良いチームに変身するような気がします。

  7. より:

    マートンの守備力を考えればレフトが一番適性だと思いますがこの「ライト固定」が来期どの様な影響を及ぼすのか不安な面が強い自分がいます。
    それよりも問題なのは金本の処遇をどうするかが最大の焦点だと自分は判断します。
    肩にメスを入れずにトレーニングで治すとありますがあの年齢で完全に元に戻るとは到底思えない以上来期の開幕オーダーや起用法どうするか?
    来期は「結果」を出さないといけない真弓さんがどうするのか見ものです。

タイトルとURLをコピーしました