10日本一はマリーンズ!

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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 マリーンズ強かった。オレに投げさせろ、オレまで回せ、オレに打たせろ!なんだかそんな気持ちが伝わってくるようだった。
 来年こそ、タイガースがこの場に出て、この立場になれるように。

コメント

  1. 西田辺 より:

    まずは、ロッテファンと言うかマリーンズサポーターの皆様、おめでとうございます。
    でも、悔しいなぁ。
    我がタイガースが散々苦しんだあのナゴドで、あの投手陣が打ち崩されて負けるなんて・・・。
    今年の交流戦の成績と言い、セリーグが弱体化してしまったかの様な感覚に襲われます。
    ロッテも左程驚くような作戦や、スーパープレーヤーがいる訳でもない。
    投手は腕をシッカリ振る。
    打者はバットを強く振る。
    シンプルかつ原点の行動を全員が遂行できた。
    日本シリーズのような極限での戦いには、そういったものが、駆け引きや
    色んな思惑を超えてしまうんでしょうね。
    今年のプロ野球も終わりましたね。
    (罰ゲームのような日韓戦は残ってますが)
    来年こそ!

  2. 熊虎 より:

    まずはマリーンズ日本一おめでとうございます。
    私はマリーンズを良く知らないのですが、中日の方は2回先発で投げる予定のチェンが2勝する力があり、もう一人の2回登板が山井であれ、吉井であれ、1勝1敗以上できるだろうし、今回1回当番の役に回った山井・山本昌・中田、どれをとっても勝つ可能性の高い投手なので、誰かが1回くらい背信投球をしても4?2か4?3で中日が勝ち残るだろうと思っていました。
    しかも得意のナゴドで4試合の予定ですから、「岩瀬のズッコケ」と「完封されるくらいの貧打」以外負ける要素が少ないと思っていました。なんと言いますか、阪神標準の視線で見た予想なんて当てはまらないモンなんだと、つくづく思うしだいです。
    ただ、今回に関しては落合監督の「策士が策にはまる」とした方が正しいかもしれません。
    成瀬との対決を回避し、チェンを高確率で2勝させるという目論みで吉見→チェンだったのでしょうが、セリーグの球場でのエース対決なら打順で投手交代のタイミングが来る場合を見越して直接ぶつけても良かったように思います。
    昨日の吉見にしても、3点目を取られた回に、やっとストレートがキレ始めたところで降板させるなど、普通の状態の落合采配なら、もっと早く降ろすか、もっと長く投げさせるか、あくまで投手の調子と打者のバットの軌道や球筋の安全度で決める「いやらしい選手起用」をしていたのに、場面に関わらずゲームプランありき、というタイガース的な戦い方をするもんだといぶかしんでいました。
    全く落合監督らしくない。劇痩せぶりから体調でも悪いのか、勇退でも頭にかすめていたのか。なんとなくスッキリしないオレ流でした。

  3. スーパーエリーバ より:

     ロッテ強い!
    D寄り(私にはそう見えました)の球審にもめげず、よく追い付き、追い越したと思います。
    タイガースなら、6‐2に成った時点で終わってますよね(笑)
    悲しいですが、真弓阪神では手に負えない相手だったと思います。
    でも、ロッテ相手に投げる能見投手も見てみたかったですね。
    一皮むけてからは、故障で交流戦戦では一度も投げていないですしね。
    それにしても、ロッテの応援は凄いですね。未だ耳に残ってますよ。

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