2011年のマートン

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
※反映まで時間がかかる場合があります。
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 来年は、次期本格的1番打者の目星を付けるという課題もあるんだな。

コメント

  1. ジジィ より:

    「神のお告げ」で帰ったアホはいましたけどねぇ(笑)。
    何でもいいからマートンにはマルカーノぐらい長く日本にいて欲しいです!

  2. 熊虎 より:

    アッチソンの退団は「えっ、そんな理由で帰国するの?」と思いましたけど、マートンみたいに優良外国人選手は、それはそれであちらのオファーしだいで帰ってしまうことが当然なんでしょうか? 
    これまで、実力的にタイガースに長くいてくれる(いて欲しいと思う)外国人選手が少なかったので、私の理解が追いつかないのですが、活躍する=有利な条件で長く日本での契約が取れる・・・という訳ではなく、寧ろメジャー復帰の足がかりということなのでしょうか。
    メジャー再チャレンジか日本で長く活躍するほうを選ぶかは、選手のリスクに対するバランス感覚で大いに違うような気がします。
    そもそもマートンは若くて未知数の選手を安く獲得したというタイプではなく、メジャーの世界でパッとしなかった地味目の選手だったわけで、表現は悪いけれども守備は可もなく不可もなく、走力は普通。打撃はソコソコ打つけど大物打ちができるわけではないしメジャーで外野のレギュラーを確約してもらえないタイプではないですか?
    メジャーのオファーは来年オフに確実に来るでしょうけれども、それを利用して阪神での大型契約を勝ち取るのがマートンにもタイガースにもベストな着地点で、クレバーな彼は希望は別としても、そちらを選ぶのではないかと思うのですけど。
    来年3割2分以上の成績を残したら次は3年10億、そのあと2年6億でマートンの選手生活のベストの時期5年(合計7年)を「買い取る」べきだと思います。子弟の「アメリカ人としての教育」も可能な大阪都市圏のことですから、マートンの希望に沿った付帯条件など、「感動できる契約」を阪神球団が用意できるかどうかにかかっているように思います。

  3. BUCK-TORA より:

    マートンの確定事項は、来季も縦縞の背番号9でプレーする事だけです。確率は高いかも知れませんが寂しくなるにはちと早過ぎですよ。
    平野はバント失敗を×2で計算し直したら丁度良いかと(笑)
    それでもマートン、平野の並びは勿体ない気がします。

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