一部報道によると、今日からの中日戦（バンテリンドーム）は西勇、伊藤将、藤浪、金曜からの読売戦（甲子園）は、青柳、ウィルカーソン、ガンケルと組み直すとのこと。小川、桐敷はリリーフに回っているので、攻めの継投もできるようになっていくだろう。
打線は各自が役割を果たしていくのみ。加えて、それをやりやすくできるよう、相手バッテリーに嫌がらせができるかどうか。
重苦しくなりがちな名古屋で、いかに軽やかな野球ができるか。単純に借金を減らしていこう。それだけ。
夏を思わせる陽気なんだから、なんとか空気を換えてほしいなあ。
あとよろしく！
コメント
ローテ変更大いに結構です。この窮状を作り出している要因に先発投手陣が占める要素は多くはないと思いますが、相手を0点に抑えたら負ける事はないのですから頼りない打線を当てにせず守り勝つ野球で現状打破を目指すのは良いと思います。藤浪はラストチャンスって事にして下さい。
打つ方は何やってもアカン方にしか行かんのやったら、逆に何やってもいいくらいの割り切りですべきかと。実績重視でお気に入りの選手起用が目立ちますが、監督がオーダー決めるのではなくコーチが決めてみるってのも面白いのでは？それも担当コーチでなく投手コーチが投手目線で相手からしたら嫌な打線を組んでみたらどうか、と思います。BIGBOSSではありませんが当たり前にやって勝たれへんのやから常識を覆す事からやって行かないと流れは変わらないくらいに今のタイガースは淀み切ってるように映ります。
まずは今日。西勇の連続完封から始めてみよう。
50年近く阪神タイガースを応援してきた中でもどん底オブどん底の未体験な開幕失速に、なかなか言葉も絞り出せませんが、
今の感じだとカープ遠藤も撃てない打線が大野や柳から連打出来る事は想像出来ません。
撃てないなら、勝機があるとすれば「足絡めで掻き回し得点、投手は最小失点に抑える」これしか無いでしょう。
左打者偏重になりますが、8番小幡→1番島田→2番中野→3番近本の俊足組で とにかくフェアゾーンに転がす、そして塁に出たら積極的に仕掛ける もう一度「矢野超積極野球」という原点回帰で乗り越えるしかないと思います。
皆さんもそうだと思いますが、周りの人間に「阪神どうしちゃったの？」という言葉ばかり浴びせられ非常にツラいです。
ローテ組み替えをきっかけに借金返済モードに入る事を祈ります。
昨日、某他球団ファンからSNSで「阪神頑張れ」と通信が。
まぁ、私にいくら頑張れと言っていただいてもねぇ・・・
頑張るのは、あくまで選手やベンチ。
ローテも打順も少しいじるとの報道。
少ないチャンスを足を絡めて得点に結びつけて、それを投手陣で踏ん張り
切るくらいしか、今の所勝ち筋が見えません。
ましてや今週は、大野-勝野（松葉説もあり）-柳と来て、菅野-（外国人？）-赤星
との相手先発予想。
しんどい。
確かにしんどいけれど、今やれる野球を確立するいい機会じゃないでしょうか。
1つでも2つでも勝てれば自信になるでしょうし、そうじゃなければまた違う
手を探るしかない。
去年から言っている、丁寧にシッカリした野球を。
今はもうそれしかないでしょ。
全員一丸で、必死のパッチ野球を。
ローテ組み替えたところで・・・
課題の打線はどうするんすかね
出塁力も長打力も無い、三振が多く四球が少ないというなかなか絶望的な状況なので、もうヤケクソで「全部振る」とか「全部マン振りする」とか「全部ミートに徹する」とか「全部振らない」とか極端なことしないとなかなか改善しないのでは・・・と思います
てか中野はまだ四球0なんですね・・・なのに三振は多いというなかなかの生産性の悪さですね
借りてはちょっと返して、返したシリからまた借金を繰り返す「俺の借金全部でなんぼや」という関西ローカルの隠れた名曲がありますが、今のタイガースは借りっぱなしの「借金大魔王」。
とにかく今は安直な「ヤミ金（緊急補強）」なんぞに手を出さず、身に備わったものを駆使して、なんとかこの難局を乗り切ってほしいもの。
今年で辞める指揮官の矜持とやらを見せてほしい。
今日からのバンテリンドームで大野雄が投げますが、打てる打者は居るのか？
得点力不足なら、得点を出来る可能性のある打線を組むのか？
依怙贔屓な起用はせずに、勝てる野球を何とかして欲しいですね。
やってるのは選手ですが、いつまでもやってもらわんと困るでは何も起こりませんよ。
とにかく塁に出る。塁に出たら次の塁を狙う。走者を進める。走者を還す。ボール球は振らない。チーム全体でやり遂げよう！
疫病退散！
頑張ろう日本！
事実は小説よりも奇なり
まったく予想外のことが起こるものだ。ミステリアスな推理小説の行く末はどんな結末が待っているのだろうか。それとも、、、
態勢を整えて、さあ行きますか。広島やら東京やら地元での仇はナゴヤで討ちますか。
とはいってみたものの、相手は休養十分の昇龍。相手にとって不足はないが不安はある。大野に柳にあとは誰だ？抑えも万全のようだ。こっちは不得意のナゴドで猛虎打線が火を噴くはずだ、たぶん、そのはず。それとも大方の予想通り空を切るか。まず龍より早く「ゼロを消すのが焦点」だ。
次は甲子園での読売戦。菅野に赤星何某、シュー何某。問題はやっぱり打撃陣。「点が線」になるのか、それとも「点とれん」になるのか。イチニカケルは「砂の器」に描いただけなのか。
今夜も、点が取れない、つながらない、チャンスにビビるいつもの指揮官お気に入りのオーダーなんだろうか？
とにかく1つは勝って勝率1割台にしよう。あわよくば、この6連戦、2つ勝って3勝16敗1分でいこか。もはや、勝てばもうけもんの心意気だ。想像を超える結末が待っていることをちょっとだけ期待している毎日。
タクロー様 こんばんは
有能なスコアラーに名古屋、広島、東京、横浜とか全国津々浦々しっかりと「張り込み」して貰いましょう。