Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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コメント
単独ベベたキター!!
私、強がりでもなんでもなく…は少し言い過ぎですが好意的に受け止めております。
東京Dですら「鈍重」のクスリにならんのなら、あとは最下位しかないでしょ。負け越してる理由もはっきりしてるし、雨が上がれば「キレ」も戻るでしょう。
まだまだこれからやっ!
先発投手の「試合を作った」指標としてQSと言う数値があります。
質・量共に高い質を誇るタイガース投手陣。
登板数に対するQS率は12球団トップ。
防御率は中日に次いでリーグ2位。
一方、打線はと言うと打率4位で得点は5位。
勝負強さの指針と言って良いかは疑問だが、得点圏打率で
規定打席到達者でマートン・鳥谷・ブラゼルが1割台。
打率.341の新井の得点圏打率が.267。
平野の4割3分、城島の3割と言う得点圏打率を見ると、
如何にチャンスの場面において中軸がブッツリと分断されているかが
分かろうと言うもの。
ピンチの時の投球パターンは、本来ある程度制約があり絞り込み易いはず。
「自分が決めなきゃ」の気持ちを少し抑えて、相手を絡めとる位の
狡さがあると良いんですけどねぇ。
打席での表情を見ても、何だか余裕がない感じ。
「やれば出来る子」ばかりなんだから、もっと自信と余裕を持って
野球をやって欲しいものです。