副作用の春眠

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花粉症。つらくてつらくて薬飲んだら、今度は眠くて眠くて。

480ページもあるこの本。緊急でお手伝いした疲れもあるのかな。とにかく眠くてあかん。あとよろ。

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コメント

  1. とらかっぱ より:

    花粉症はツライですね。杉はまだまだこれから増えそうなので辛い日々が続くと思いますがご自愛ください。大谷関連のお仕事までされていたとは!

    タイガースはまだ肌寒い甲子園へ帰ってきましたが、急に寒いところに移動した事で怪我をせんようにペースダウンして調整ですね。アピールが必要な選手は特に無理して怪我が怖いです。コーチは監視と配慮を入念にお願いします。関西は花粉も多く飛んでますし。

  2. 西田辺 より:

    小学生のころ、春になると目の痒みがひどくて何度も眼科に通った
    記憶があります。
    目薬を差しても、目に赤外線を当てても一向に改善しない。
    お医者さんも原因がわからず、春が嫌いな少年時代を過ごしていました。
    まだ『花粉症』なんて言葉もない頃の話で、思い起こせばあれが花粉症
    だったのかなと。
    大人になってからは、症状が出る年と出ない年がまちまちで、先手を打って
    薬や注射をなんてこともやりづらい。
    頭がボーっとしてるのは年がら年中なので、これは花粉症とは関係ない(笑)
    選手の中にもかなり症状の重い人もいるみたいで、ドーピングの絡みも
    あるから、迂闊に薬も飲めないらしい。
    大事な開幕の時期に苦しむ選手も大変です。
    タイガースは週末に札幌ドームでオープン戦2連戦。
    沖縄から北海道へと、体調管理も大変でしょうね。
    ましてや、悪名高き札幌ドームの人工芝ですから、どうか怪我だけはないように。
    初戦は門別の凱旋登板とか(茨木もかな?)。
    いい結果を残して、ご家族に成長した姿を見せてあげて欲しいものです。

  3. 虎ジジィ より:

    全く同じです。
    目が痒くて、鼻水が壊れた蛇口のような状態なので、無気力&眠気覚悟でアレロックを飲んで花粉症と戦っています。

    今日はタイガースのニュースも少ないですが、及川が先発のジョーカーになるとか、ケイン・コスギがケインを激励(FIGHTイッパーチュ)とか、若手の楽しみな話題が多く元気が貰えます。

    レフト争いも前川が半歩リードしており開幕スタメンの可能性が出て来ました。

    スギ花粉のピークが3月まで、立て続けにヒノキ花粉が〜GWぐらいまでやって来て、花粉症の方々には辛い日々が続きますが、楽しみなプロ野球開幕を胸に耐えて行きましょう。

  4. 虎轍 より:

    たぶんですが、花粉症にはなった事が無いと思うんでツラさが分かりかねますm(__)m
    あと1ヶ月も経れば開幕ですね。
    また聖地甲子園でいっぱい応援して勝ちを祈る生活がはじまりますね。
    今年はどんな試合をドラマを見せてくれるのでしょうかね。
    開幕スタメンも開幕ベンチ入りも楽しみです。
    頑張ろう日本!

  5. 岩修 より:

    昔から花粉アレルギー体質ですが、今年は特にひどいです。抗ヒスタミン薬と抗アレルギー点眼液は毎日欠かせません。2日前にくしゃみが止まらなく、それが原因で腰痛を悪化させました。どうかtoraoさんもご自愛してください。
    大谷関連のこの本は興味深いです。
    テレビで大谷選手がビジョンのことを話していました。あんな曲がるコースや回転数を変えれる物凄いピッチングマシンがあればそら投手は大変やなと。メジャーじゃないけど日本ではトップレベルの虎投手陣はやはり凄いです。

  6. 西田辺 より:

    大谷選手の話題が出た日に、ビッグニュースが!
    おめでとうございます。
    末永くお幸せに。