メッセ好投 平野柴田鳥谷で逆転勝利

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Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました!
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対広島 14回戦 甲子園
広 | 0 0 1 0 0 0 0 0 0 | 1
神 | 0 0 1 0 1 0 0 0 x | 2
勝:メッセンジャー10勝3敗0S
S:藤川3勝2敗32S
敗:バリントン12勝8敗0S
広島:バリントン – 今村 – 青木
阪神:メッセンジャー – 榎田 – 藤川

コメント

  1. 西田辺 より:

    まさか、メッセがチーム勝ち頭(しかも2桁)になろうとはシーズン当初には想像もしなかった(失礼な話だけど)
    昨日の広島打線は、明らかにメッセに球数を投げさせようとしている戦略が見えていた。
    それを察知したメッセ?藤井のバッテリーも根気よく打者を攻めていたし、一つの球種の中でも
    強弱をつけてチェンジオブペースに努めていた。
    この辺のクレバーさは日本で身に付けたものなのかなぁ。
    とにかく今年のメッセは、この根気強さとクレバーさが目立ちますね。
    勿論、力のあるストレートや鋭い変化球もあるが、球の質だけでは勝てない事を去年学んだのかも知れませんね。
    夏の京セラのリベンジは、まず一つ達成。
    今日こそ打線の活躍で、2つめゲットと行きましょうや。

  2. 虎ジジィ より:

    メッセンジャーが入団当初、背番号「54」を与えた球団に腹が立ったけど、背番号に負けない投手に育ちましたね!
    バリントンはおそらく来季は読売のユニを着ている率が高い(笑)ですが、この2人の投げ合いは「能見X内海(ガス対決)」のような「名勝負数え歌」になって行くような感じがしました。
    それと柴田が、相手にとって「口内炎」のような嫌な存在に成長しつつあるのが嬉しいですね!タイガースワローズ

  3. 奥虎鳳 より:

    ソフトバンク、大場翔太投手(東洋大)が8月パ投手部門・月間MVPを受賞(T-T)2007年暮れのドラフト、黒田祐輔投手(静岡高‐駒澤大中退‐シャンソン化粧品)の入団を思い出す(^o^)早稲田大学、プリンスホテルで野球部監督を歴任され、アマチュア野球に精通した同窓の石山建一氏(静岡高‐早稲田大‐日本石油)の『黒田は大場より上』の言葉は…(>_<)
    腰痛に悩まされ、投手から外野手に転向(゚-゚)育成選手に登録変更(゚o゚)120番台の背番号で、時たまウエスタンのスコアシートにその名を見かける(>_<)
    同期入団、ドラ1大場に負けるな^o^黒田、ガンバレ!

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