ひとむかし スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.10.10 そういえば10年前、2014年のクラシリは痛快だったな。甲子園での1回戦は広島に1点も与えず1-0、0-0で勝ち上がり、東京ドームの決勝は相手のアドバンテージをものともせず、4連勝で日本シリーズ行きを決めた。あれを再現したいね。あとよろ。
コメント
2014年、ファイナルステージGに4連勝も10年前。まさにひと昔。
藤浪、西岡が吠え、大和に鳥さんが躍動しゴメスにマートンが打ちまくる。で、オスンファンが締める。
プロ野球ニュースでやたら平松さんが「外国人が~」と連呼してたのが懐かしい。
10年後の現在、助っ人外国人野手はゼロ。岡田監督ラストシーズンは仕方ないとして、来季は伸び代ある外国人野手獲得も急務。
それに対して投手は凄い。昔のボーグルソン、PJ、ドリスに神スアレス。昨日、スアレスの豪球観てたら何で2021年アレ出来んかったんや~ぐゃじ~と思ってしまった。
10年前のファイナルステージは菅野がケガで不在だったから4タテできました。
今年はメジャー挑戦前で気合入ってるでしょうがなんとか攻略してラスト登板を苦い思い出にしあげたいですね。
あのときは会社を半休にして福岡ドームまで出かけ、西岡のオーバーランでぬか喜びを味わって翌日始発で大阪に帰ってきて失意のまま仕事に出勤したことを覚えています笑
今年も福岡?札幌?千葉になるかもまで見に行きたいものです。
あの時はセンター大和とショート鳥谷の守備がピッチャーを助けていましたね。
CSで燃え尽き日本シリーズは散々で、
ココのメンバー(東京組)で集まって、最後西岡の守備妨害をみんなで見届けたのが懐かしい。
武田投手を全く分析出来ていなかったのが痛かった。
今回はソコ(日本シリーズ)まで想定して準備して欲しい。
まずはDeNA&讀賣共に初戦(東-菅野)を打ち 勝つ事が重要。
2007年からセ・リーグもポストシーズン制度を導入し、両リーグとも
「クライマックスシリーズ」として日本シリーズへの出場権をかけた戦い
が始まりました。
過去16回(2020年はコロナの影響でリーグ優勝チームが日本シリーズへ)の
中で、セ・リーグ2位以下の下位チームが日本シリーズに出場したのは
2007年 中日 2位(この時は3勝勝ち抜け)
2014年 阪神 2位
2017年 DeNA 3位(例の甲子園泥仕合の年)
の3例。
ちなみにパリーグも3例(2010・2018・2019年)
ルールとして、優勝チームが有利な建付けに(上位チーム本拠地で開催&
ファイナルは1勝アドバンテージ)なっていますし、よほど勢いやシリーズ男
の出現でもない限り、下位チームが上位チームを破るのは難しい。
この、どんでんファイナルツアーの最後に、選手がどれだけの頑張りを見せて
くれるのか。
それを、楽しみにしようと思ってます。
タイガースのスタイルである点をやらずして、少ないチャンスで確実に点を取る。これが勝つパターンでしょうね。
信頼厚い先発が引っ張り、鉄壁のリリーフ陣が相手のやる気を削ぐ。怖いのはリズムを崩すエラーとボーンヘッド。甲子園とはいえいつもとは雰囲気が違うのでまずは平常心で臨めるよう準備することが大事かと思います。ノーモア2017。
岡田監督が風邪で自宅静養してたらしいですね。
大丈夫か?
CS1stはあっさり2連勝で勝ち抜けたいですね。
球団からしたら3試合したら儲かると思うでしょうけどね。
2連勝で勝ち抜け、江戸に行って4連勝で勝ち抜け、北海道に行くのか?博多に行くのか?
日本シリーズに今年も行きたいです。
頑張ろう日本!
虎轍さん
博多においでやす!
博多の前ちゃんさんありがとうございます。
博多に行って、タイガースが勝って、中州で祝杯をしたいですね。
まだ博多のドームには行った事が無いです(笑)
どんでんファイナルツアーはドーム興行?
北海道にもドームが(笑)