森下2発目はサヨナラ弾 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2026.07.01 ここ一番の勝負強さには毎度驚くが、それに加えて森下は絵になる男だとつくづく思う。表現力はイマジネーションとの相関が高い。結局「無から有を生み出す力」なんだろう。あとよろ。
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殆どの国民が寝不足の日に42500人も観客動員する甲子園球場のファンの熱心さに まず驚きました。
ゲームは先発才木がプレーボールの初球からヒットを撃たれ3回まではヨレヨレでピンチの連続!「何であんなにキレイに撃たれる?」と不思議なぐらいに不安定で、それでもよく1失点で凌いでいた印象でした。
しかし、4回からはエンジンがかかり4〜7回は人が変わったようにほぼ完璧な投球でした。
7回裏にチャンスで打席が回った為、代打前川で継投に入りましたが才木自身はまだ投げたそうでしたね。
しかも代わった工藤が先頭打者の頭に近いところにボールが抜け死球を与えてしまった為、以降梅野の配球が外一辺倒になり踏み込んで連打され勝ち越し点を与えたのは痛かった。
どちらのベンチも作戦が裏目に出るゲームの中、8回裏は森下と佐藤が「顔」で出塁し、正直「期待薄」だった濱田が、サッカーチュニジア戦の上田のヘディングシュートのように巧くちょこんとファーストの頭を越すタイムリーで追いつき同点。
延長戦の10回は、ボコボコに撃たれたヤクルト戦以降、目つきが変わった岩崎がピタリと3人で抑えた事で「サヨナラ勝ち」の匂いがプンプンしていましたが、森下が2本目の完璧弾で気持ちよく決めてくれました。
苦しんだ6月でしたが、昨日の活躍で打者の月間MVPも森下が受賞しそうな感じがします。
ローテーション的に、今日はムラのある将司(雨天中止かも知れないが)、明日は初先発の下村?と続くだけに、絶対に勝っておきたかった一戦を取れた事は大きな意味のある勝利になりました。
ついに甲子園でドラゴンズに負けるのかぁ、と少しへこみ気味での中盤戦までの戦いでした。森下の一発目で空気が変わり、濱田のタイムリーで今日も勝てる気配になりました。最後の森下は自分で決めてやるオーラ全開で相手クローザーも空気に飲まれた感じがします。
才木は序盤球速も出ずフォークも叩きつけるで今日もダメなんかという出来でしたが、中盤以降はいい球が行っていたように見えました。7回1失点で十分役割は果たせたと思います。次は序盤からの援護で勝ち投手にしてあげたいですね。
ヒーインが始まるのに少し時間が掛かって「森下はよ出てこいや」と待っていましたが、まさかの濱田も登場。右の代打として期待していましたが、振り回すばかりでバットに当たらなかったこれまで。今回の再昇格しスワローズ戦でレフト前打った時は少し変わった気がしました。追い込まれてからのミート打法に意識を置いているような。振れるのが魅力の選手ですが、当たらなければ何も起こらない、やっと気づいたように見えます。昨日のタイムリーもドン詰まりで本人は恥ずかしそうでしたが、キレイなヒットだけがヒットではない。むしろあんな当たりの方が殺傷能力が高い時もある。インコースをファースト後ろに持って行けたのはバットの軌道がよい証でもあると思います。今後ともケースに応じた打席を見せて欲しいものです。
今季初の現地観戦。負けずによかった。一緒に行った86の親父も喜んでました。