Q.覚醒?本格化?鳥谷へ一言スポンサーリンク 000##[管理人より]投票結果 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.05.28(「評論家たちの声」投票結果)こうなることはわかっていた まだまだ発展途中だろ? 一過性好調で浮かれるな 正直見限ってスマンかった
コメント
携帯からで投票できませんが、「正直、見限ってすまんかった」に一票。 昨年「鳥谷ユニフォーム」を捨ててしまった妻も後悔しております。
「こうなることはわかっていた」でも「これからまだまだ伸びる発展途中」の項目に1票入れたかったけど、なかったので「こうなることはわかっていた」に入れました。
携帯待ち受けはず?っと『トリサマ』です。
なにやらオフに視力矯正の手術を受けたとか…
これが効果テキメンであったのではなかろうか?と真面目に思う。
正直、打つ方は何が良くなったか全然分からんのですが、守備・走塁は最初の反応が昨年に比べ格段に速い。
反応が良いから余裕があってプレーの質が高い。
このままいけばゴールデングラブは獲るんとちがうやろか。
正直「今年良くなった」わけじゃないと思います。「今年良くなった」のは打率だけ、打率という「見た目」が変わっただけですよ。
2004年はちょっと悪いですけど、総合指標から過去3年の結果を見る限りでは、なんで阪神ファンの方々はこんなに批判するんだろうって思うぐらい遊撃手として優れた成績を残してるって私は思います。
過去3年の結果を元にして、今年もそれぐらいの結果を残すと仮定し、その中でシーズン中の調子の良い200打席ぐらいを抜き出せば、今ぐらいの数字がでないほうがおかしいです。
だから、私としては「何も変わってないでしょ」に1票ですかね、まぁ阪神の選手をいつも見ているわけではないのでご愛嬌ですが。
大学時代(早稲田大)のバッテングは華麗でした。
懐が広くフォローが大きい高橋(巨人)をやや小型
にしたタイプで、特に外角球を左翼に流す打撃は柔らかくプロでの活躍を予感した。
だから、’03年10月15日の朝刊(デイリー)で鳥谷
阪神入団が報じられた時は、阪神黄金時代の到来と思いました。
入団から早5年がたちますが、鳥谷の打撃は
見えるほど進歩していません。 あえて言えば
内角球が少しさばけるようになったかな。
今年も2割9分台と予想
左腕投手のスライダーに腰が逃げず、強く叩ける
ようになれば3割3分可能。
私も正直見限って・・・に一票
だって去年まで額に血管浮かべて
ピヨ谷●×●とか言ってませんでした?
みんな言ってましたよ。
私の周りはレベルが低い?
これ以外答えは僕にはありません。
すみませんmm(謝)偉そうなこと言うて・・
鳥!ガンバ!
你好,我只是想告诉你没喜欢博客文章,鼓舞人,继续发布~