ボーダー上の投手たち

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定期投稿

今日14日、NHKのBS1で今夜30分ものの番組やるよ。
ヒーローたちの名勝負
6球の大逆転 阪神“バックスクリーン3連発”
2013年3月14日(木) 21:00~21:29

二軍戦では先発白仁田が5回3安打5奪三振の好投でローテ6番目候補に生き残り。榎田とどちらかが先発、どちらかが中継ぎに入ることになるか。
前日一軍オープン戦で悔しい思いをした島本が二軍戦で1回をきっちり。すぐにリスタートを切れて良かった。

オープン戦は6回降雨コールドで、スワローズに完敗。登板した岩本、加藤がともに失点を重ねてしまった。特に残念だったのはその後で登板予定だった清原だろうなあ。

すっかり影を潜めていた「持病」のノーコンが顔を出してしまった加藤が微妙に心配だが、なんとかしてくれるだろう。万全すぎるより良かったとなるようにね。

岩本は結果を出せずにローテ争いから大きく後退。なのだけれど、相変わらず私の好感度は全然いいまま。いつも感じることだが、やろうとしていることがよく見えるのだ。

ビタッとあのコーナーに決めたい、カーブをこの軌道に乗せたい。目指すのはコントロール重視の投球。それが少しずつ辛い方にズレる。いつもいつもその「失敗」を繰り返している。本来、同じ失敗を繰り返すというのはいけないことで、極端サイドに矯正するのがよいのだろうが、こと岩本が目指していること、進んでいることについてはそうじゃないと思うのだ。

岩本は自分のボール自体の殺傷力が今はまだ弱いことがわかっている。打者が「そこに投げられたらムリ」というコントロールを身につけることが生きる道だと思っている。それはとても正しい自己分析だと思うし、それを極めて欲しいと応援したくなる。そのまま頑張れ。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    岩本には中西コーチもかなりご立腹の様子だったので、開幕ローテからは一歩後退か!? 巻き返しに期待します。

    toraoさんは触れてませんが、大和がオープン戦首位打者に躍り出ました。オレンジバットにしてから絶好調ですが、あのバット折らないように気をつけながらどんどんボールをひっぱたいて欲しいです。

  2. 梅虎 より:

     WBC期間中にも「虎が~」「若手が~」を主に言っている自分としてはあれですが、相手ヤクルトのライアン小川はオープン戦結果出してる報道を聞いてちょっと気になっている選手でした。かのノーラン・ライアンを彷彿とさせるフォームで、見た目にも特徴のある面白いピッチャー。今回の登板で、もしや開幕カード当ててくるかもしれませんが今度は全員で攻略して欲しいですね。新たな『虎キラー』の誕生とならないように…。

     そして、投手の陣容はヤクルトにも引けを取らない阪神…ですが、今年はもしかしたら試練の年になるやもですねぇ。実績組でローテの中軸、勝ちパターンを組んで、あとは調子のいい選手を柔軟に起用するのが今はベストかな…。
     ただ、その中で岩本然り、各々個性を磨けば光る選手たちも多く出てくる気もします…というか、出てこなきゃだめ。直球で勝負をかけたい白仁田・サイド転向で活路を見出したい二神・うかうかしてられない秋山・『渡辺二世』を目指して欲しい伊藤和・器用貧乏からの脱却をはかりたい歳内・支配下登録へもう一度チャンスを掴みたい島本…。
     これだけ個性的な面々がいるのですから、今年一年壁にぶち当たりながらでも、各々の武器を見付けて成長して欲しいものです。

  3. TJ風船 より:

    私のオジサン心をくすぐる先日の島本君と俺のアキラ。

    トラオさんの仰る通りに野球頭はピカイチ。体が、球が追い付かん歯痒い状況。この苦境をどうぶち破るのかですが、オジサンは見守るしか出来ない。歯痒いです。

    中西清起が手塩に掛けて来た男だと思っているので信じてますよ、ローテ獲り。
    島本君を二軍戦ですぐに登板させた事は首脳陣のファインプレーと思います。きっと彼は二軍の舞台じゃ物足りなくなりますよ。上であんな経験したんですから。

    楽しみ楽しみ!

  4. トラ11 より:

    BS1見ました!
    バース様のお姿にもお言葉にも泣けました。
    この6球のバックスクリーン3連発は何回見ても心躍ります!

  5. 大虎真弓 より:

     ネットの業者に引き落としが出来なかったと思い(笑)
    連絡をしてしまいました。
     岩本には是非もう一度自分の投球を見つめ直す機会にしてもらいたい。
    ドロンと落ちるボールを有効に使いその次に投げるストレートにタイミングを合わせない
    投法も良いが、そればかりだと覚えられてしまう。
    やはり皆様ご指摘のとおりコーナーにこれでもかと決まる様に投げていくしか活路は
    見いだせない。