喧噪の中でつれづれスポンサーリンク 677##[阪神]たわいない話 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2011.10.04Tigers-net.com(タイガースネット.コム)で虎コラム「自称阪神タイガース評論家」を更新しました! ※反映まで時間がかかる場合があります。 http://www.tigers-net.com/
コメント
今季の準備からしておかしな展開でしたね。人的補償で高濱を抜かれるという失態失態大失態(小林宏があんなでもこの件で本人の罪はない)。コーチ陣残留にあたり平田二軍監督のスケープゴート。
責任は監督だけが背負ったところで根本の解決にはなりません。安易なクビのすげ替えの方がよほど怖ろしいです。
一番の補強は野崎元球団社長の現場復帰ですかね。
今思い出すと「暗黒時代」、あれはあれで楽しかったです。
「シーズン前の新外国人へのワクワク感」「負けてもともと勝てば3倍嬉しい」「讀賣にさえ勝てばOK(讀賣さえ負ければOK)」「6月から勝手に来季構想」など(笑)。
今年もあの頃の心境に近くなっていますが、戦力的に「あの頃」とはまるで違います。「駒」は十分揃っていると思いますよ。
つまり「指し手」を代えれば昨年のスワローズのように豹変する可能性を秘めていると思います。
ちなみに暗黒時代は一流の指し手(野村監督)を持ってしても「駒」が無く土台作りまでしかできませんでしたが…