ゴールデングラブ発表される

ゴールデングラブ賞の受賞者が発表され、近本が初めて選出された。もともと肩は強いほうではなく、打球へのアプローチやスタートの判断するにおいても特別にいいという評価は得ていなかった選手。それらは公式、非公式の記録員が弾き出す「スコア」に如実に反映される。課題に対して建設的かつ理論的に取り組む近本は、練習の成果をしっかりと結果に結びつけている。「足の割にはそれほど」という印象だった守備範囲は、さすが俊足近本と普通に言われるくらいに広がった。弱肩のレッテルは、打球へのアプローチ方法の改良と、送球の正確さを身につけることで剥がした。努力の成果、選手として誰もが一度は獲りたいと願う憧れの受賞。おめでとう!

常連・梅野が選から漏れた。今季も非常に高いブロック技術を見せていただけに残念。ただチーム内のライバルにチャンスを渡してしまった以上は、リーグ代表のタイトルを失うのはやむを得ないところ。現在は「考え中」だろうが、決断は圧倒的に勝ってからすればいいと思う。

中野は来年絶対に掴み取ろうな!


週刊虎バカクラブ
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15 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2021年12月3日 at 09:36 | Permalink

    近本選手、ゴールデングラブ賞おめでとうございます。
    かつての赤星と打撃スタイルは全く異なりますが
    守備に関しては俊足を活かし、強くない肩を捕球体勢などでカバーする点で同じような感じまでレベルアップ!
    この勢いでベストナインも是非!!

    あとは内野手から受賞者が欲しかったですね。
    パ・リーグでサード宗の選出は斬新でした。
    タイガースも少しレベルアップすればショート中野、サード輝明は来季狙えるんじゃないかな?!
    セカンドも万年カープ菊池ではつまらない。若い小幡や高寺に菊池を引きずり下ろして欲しい。

    来季、内野守備力が向上すればチーム成績も上がるでしょう。

  2. 虎轍
    Posted 2021年12月3日 at 10:31 | Permalink

    近本が念願叶ってのGG賞授章おめでとうございます!
    今年はフェンスにぶつかりながらの捕球なども目立ちましたからね。
    授章出来て良かったと思いますね。
    逆に梅野は残念。
    優勝したから中村やし、だいたい賞レースはヤクルトの選手が獲るね。知らんけど(笑)
    各地で地震が増えてますね。
    皆様。ご安全に!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

    • 虎轍
      Posted 2021年12月3日 at 10:34 | Permalink

      授章?授賞やね。
      すんません。

      • yalkeys
        Posted 2021年12月3日 at 11:22 | Permalink

        受賞だと思います。

    • 虎轍
      Posted 2021年12月3日 at 12:35 | Permalink

      yalkeys様。ありがとうございます。
      授賞でもなく、受賞ですね。
      賞を授けるのでは無く、賞を受ける方ですね。
      いまだに日本語はムズカシイデス。

  3. 西田辺
    Posted 2021年12月3日 at 11:17 | Permalink

    記者投票ですからね。
    あくまで人の目にどう映ったか、今年だけではない記憶が加味されることも
    しばしば。
    「顔と名前」で獲ってしまう選手も毎年いますし。
    梅野はやっぱり、後半に調子がガタ落ちしたのが印象点が辛くなる原因でしたね。
    捕手としての技術的には今年、ブロッキングや捕球は高値安定だったんですが、
    盗塁阻止の際の送球にばらつきが激しく、ちゃんとベースの上に放れてる場面が
    非常に少なかった。
    送球スピードを見ると、肩が衰えたとか故障とかは見受けられないんですが、
    「梅ちゃんバズーカ」というブランドを意識しすぎてか、力みが感じられました。
    余りカッコよく刺してやろうと思わずに、ベースの上に制球すれば高確率で刺せる
    肩と身のこなしがあるんだから、来年はそこを意識して欲しい。

    近本は初受賞おめでとう。
    肩は故障歴があるから、そこまで高望みは出来ないけど、守備範囲は格段に向上
    しましたね。
    打球判断と、ポジショニングがかなり高いレベルになった証拠でしょう。
    あと今年、成長したと思ったのがフェンス際の打球処理。
    いつぞやのオールスターで、秋山(現レッズ)に教わったそうで、完全に自分の
    身に付いている印象を持ちました。

    いつの日か、タイガースにも「守備の名手」と言われる選手が誕生して欲しいですね。

  4. 岩修
    Posted 2021年12月3日 at 11:34 | Permalink

    今やタイガースの中心、近本。プレーも佇まいもチームの中心(センター)にいるべき存在となった。
    さらに中野のゴロ捕球してから投げる速さは、大昔のよっさん以来かと思った。よく分からないけど鳥さんの強肩とは違う技術かなと。高寺や小幡も良いが、井上の外野守備はどうなのか注目ですね。でも1番心配なのは梅野の動向。何かあのアホボケ事件から矢野監督の求心力が失われて無いか心配な毎日なのですが地震やオミクロン株の方がもっと心配…。

  5. こうさん
    Posted 2021年12月3日 at 12:22 | Permalink

    矢野監督の「近本以外白紙」という発言を後押しするかのような近本の受賞。名実ともに近本時代。おめでとう近本。

    矢野監督の一軍コーチ時代に「坂本を優遇するかのような動きや発言」があった。その後、梅野が主力捕手になったから思い過ごしだと思っていたけど、最近のマスコミの「梅野と矢野監督の関係を悪化させようキャンペーン」を見ていたら、またぞろ思い出してしまった。

    以前も書いたが坂本は年間を通してのスタメン出場は未知数。絶対に「もう一人の捕手」が必要になる。梅野7割・坂本3割のスタメン出場が俺の希望。その間に次世代の捕手の出現を待てる。優勝は出来なかったがスアレス・梅野のバッテリーがいなくなったら「球団は大丈夫か?」と心配してしまう。

    もちろん梅野に決定権がある。けど決定権を揺さぶる努力をしているように感じないのが不安。余計な情報はすぐにリークするのに肝心な情報は伝わってこないタイガースという球団。東京ドームで「最高で~す」なんて言う梅野を見たら右利きの俺が左利きになるかもしれない。

    • Posted 2021年12月3日 at 14:36 | Permalink

      梅ちゃん残留のようですね
      FA宣言しないようなので何年契約になるのかがポイントになると思いますが

      自分も梅ちゃん7割誠志郎3割で良いと思います
      たまに原口も混ぜながら
      せっかく層が厚い捕手を巧く使わなくてどないすんねんと思います
      今季の最大の反省点ですね

      • こうさん
        Posted 2021年12月3日 at 14:46 | Permalink

        哲様ありがとうございます。ほんとだ‼️某議員の音声データ公開のニュースに夢中で今、知りました。梅野の優勝したいという気持ちに矢野監督が全身全霊でバックアップする来季に期待します。

        • 岩修
          Posted 2021年12月3日 at 15:22 | Permalink

          いや~良かったとです~。まだ監督、求心力ありますね。

  6. Posted 2021年12月3日 at 13:24 | Permalink

    近本GGおめでとう。出来る課題を徐々にクリアしていった結果の自他共に認める受賞ですね。一方、梅野の落選は致し方なしかと・・・

    ですが私の個人的意見ではこのGG賞をあまり評価していません。投票権の持つ記者の多数決ってあまりにも前時代的すぎます。ましてやこのメンバーも公表されていない。そんなどこの誰だかもよくわからん票が集まっても・・・って感じます。大半の人がまともな選考を行ってるとは思いますが、投票を見てみるとサンズに票を入れてるような委員も・・・。関西某G系TV局のスポーツアナウンサーも委員の一人らしいですが、私の見聞きしている限りこんな人を選んでは・・・って感じです。タイガースの誰それと食事に行っただのメールが入っただのTVで自慢してるようなアナウンサーの選考なんて信用出来たものではありません。昨今データ化された情報があるんですからそれを基に公表された有識者で選考会を行うのが今の時代にマッチしてると思います。

    少し前の話ですが鳥谷が07年あたりから守備力が向上しGG狙えるところに来ていたにも関わらずD井端の壁に阻まれてました。目や肩の衰えが顕著に出始め往年の姿が陰り始めていましたが鳥谷は受賞できずの年が続き、ようやく取れたのは井端がセカンドにコンバートされた次の次の11年でした。記者ならば全試合見るのは不可能だし偏ったチームばかりの観戦になるのは仕方のない事なので対象選手を客観的に見るのは難しいでしょう。委員の選考方法、投票による多数決といった仕組みは考え直すべきかと感じます。

  7. Posted 2021年12月3日 at 13:57 | Permalink

    この時期になると必ずセイバー厨が現れますが、私もその一人です(笑

    近本は昨季からDELTAのUZRでは抜群の数字だったですし見た目にも抜群の守備範囲になっていたにも関わらず、一年目の内容と悪送球などの印象のためか獲得できず「鳥谷みたいに数年単位で獲れないかも」と思っていたので、本当にうれしいです

    今季、というか今後、セで指標と乖離が出続けそうなのは二塁でしょうか
    でも菊池の守備範囲が狭まってきているなんて見た目には分からないですよね。おそらくポジショニングが巧いのだと思いますが(DELTAのUZRはシフトが考慮されていないので)。カープファンは気付いていたりするのかしら・・・?
    あとは外野で大島も名前で獲り続けている選手ですが(大島は近本と比べてしまうので観ていても狭くなっているのが分かってしまいますね)外野は左中右一緒くたなので扱いが難しいところでもあります

    ・・・ただ、個人的に気になっているのは、DELTAのUZR、安定しないんですよね。年単位でかなり増減する選手がいて、MLBと比べて何か係数や測定方法に問題があるのでは?などと思ったりもしています。UZRは比較指標のためチーム数が少ないNPBでは一人代わる(または変わる)だけで与える影響が大きいのかもしれませんが

  8. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2021年12月3日 at 14:30 | Permalink

    朗報!梅野が残留を表明したんだとか。
    ただ、FA権を行使してなのかどうかは正式に球団発表を待たないといけないけど。

    • Posted 2021年12月3日 at 15:43 | Permalink

      いわほー様
      こうさん様へのレスでも記載しましたが、
      FA宣言はしないという報道が出ていましたので、後は何年契約を結ぶのかがポイントになりそうですね

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