岩貞は黒星スタート 継投策の差で惜敗

ドラ1ルーキー岩貞の初登板、初先発試合。初回の3失点で不利な展開になってしまった。攻撃陣は5回に反撃し、追い上げムードに入ったが、永川、中崎に抑えられ、勝ちパターン継投に持ち込まれてしまった。マートン、梅野、福原、呉昇桓に休養を与えつつ、投手5人、野手14人を出場させた。負けはしたが、ムードはそう悪くない。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
対広島 16回戦 京セラドーム

広 | 3 0 0   1 0 0   0 3 0 | 7
神 | 0 0 0   0 3 0   0 0 0 | 3

勝:福井3勝1敗0S
敗:岩貞0勝1敗0S
広島:福井 – 永川勝 – 中崎 – 一岡 – ミコライオ
阪神:岩貞 – 建山 – 金田 – 加藤 – 筒井
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

連勝ですでにカード勝ち越しを決めた後、ルーキー投手のデビューとしては落ち着いて試せるいいタイミングになった。岩貞の投球はバラバラだった。叩き付けたり、浮き上がったり、制球が定まらなかったのは初登板の緊張のせいだろう。確かに隼太や上本の守備が良ければ…というのはあるが、打たれたのはいずれも高く甘い球だった(でも助けてやって欲しかったよなぁ)。ただ、キラや堂林を空振り三振に取ったスライダーは変化が遅く、ブレーキ鋭く曲がり落ちるいい球。右打者の外角に逃げるチェンジアップと低めの直球の精度が上がれば、先日の能見のような組み立てが想定できる。荒れてはいたが、しっかり腕も振れていた。まずは「元服の儀式」を済ませ、経験の中で度胸がついてくればきっと大丈夫。状態をチェックして、積極的に使うべし。

初回に3点を失い、不利な試合展開となった。できれば1回ウラ、カープ先発福井を追い込みたかった。先頭上本が粘って球数を投げさせた上でしぶといヒットを打つという、1番打者として理想的な出塁をした後、2番今成があっさり初球で捕邪飛に倒れた場面。初回に大量点(この日は3点だったので「大量」ではないが、たとえ10点取られたとしても)を奪われた試合こそ、その直後に1点とることが大事なのだ。0点でさえなければ、1点でも十分。0点は何イニング重ねても0点だが、1点取れるという既成事実ができれば、コツコツやれば追いつけるという気分で試合の流れを引き戻せる。こういう展開なら、逆に初回の送りバントすらアリだと私は思うのだ。

結果的にいい反撃と、リリーフ投手の頑張りで途中まではどう転ぶかわからない好ゲームになった。結果的に勝負を分けたのは、継投策の差。一人に1イニングずつ任せて繋いでいったカープに対し、好投した投手にもう1回、もう1回とイニングをまたがせて結果的に8回の大きな失点を招いてしまった。リリーフ投手たちは、いつ登板するのかという緊張感の中で、アドレナリンを分泌させながら与えられた場面で全力投球している。成功体験を積み重ね、自信を持たせてやるような起用をしてもらいたい。建山も金田も加藤も、使いようで十分試合を立て直す能力を持っている。筒井も行ける。やがて松田も来るだろう。調子のいい投手をいい環境で使ってやって欲しい。

常々思うことだが、先発投手の左右によってオーダーを変えるにしても、下位打線に同じ側の打者を並べるという起用はどうなのだろう。この日の福井もそうだが、右打者と左打者で基本的な配球がはっきりと変わる投手が多いから、一つその日の核となる組み立てが出来てしまえばペースに乗せてしまう恐れがある。調子が悪くても、同タイプの打者が続けば試行錯誤もやりやすくなる。逆にジグザグ的に左右を組み合わせたり、タイプの違う打者を交互に組めば、投手としても考えなければならないことも増える。特にタイガースの対左打線は、ゴメス、マートン、新井兄弟、梅野などと組めばだいたい同じような配球になるだろうし、この日のように福留、坂、隼太と組めば、やはり同じようでいけそうだ。仕掛けが早い、遅いというタイプも含めて、上手く組み合わせるのがいい。

内容のある素晴らしいヒットもあったが、大事な場面で力が発揮できなかった今成、隼太は勉強、反省。状況判断の中で、求められる結果、狙うべき球を整理しなくてはいけない。代打・途中出場で結果を出した新井兄弟、関本お見事。スタメンでヒット、好守備の坂も良かった。負けはしたが、このタイミングで多くのベンチメンバーを動員した戦いをしたのは意義深い。できれば岩貞の負けだけは消してあげたかった。

さて、今週のジャイアンツ戦はどうなるか。代打で出場したマートンは戻るだろう。梅野の状態はどうなのか。休ませていた理由、今後の方針はどうなのか。いろいろと楽しみな3連戦だ。

(お知らせ)
この3連戦に向けて、今年も「煽り記事」をスポーツナビ(旧yahooスポーツ)に寄稿しました。アップされたらまたこちらでもお知らせします。

→アップされました!(12:35)

9年ぶりVへ進む虎党唯一の不安、和田監督をめぐる複雑な思い


週刊虎バカクラブ
This entry was posted in 定期投稿 and tagged , . Bookmark the permalink. Post a comment or leave a trackback: トラックバック URL.
  • 虎バカマガジン会員募集中!

28 コメント

  1. Posted 2014年8月11日 at 09:42 | Permalink

    我々ファンは岩貞デビューに心踊らせているのに、和田監督は違ったようです。
    「坂・隼太・福留の何故か要のセンターが一番弱い外野守備体系。そしてマートンが大事をとりベンチ、ゴメスもまだ打席が回るのに途中交代」!
    なんとなく和田監督の気持ちは試合前から時節の読売戦に行っており「今日はまあ負けてもエエよ」みたいな空気を醸し出している感じがし残念。

    岩貞は初先発の緊張からかボールが上ずってはいましたが、躍動感があり腕もしっかり振れていました、自らの守備のカバー遅れで追加点を許した事は大きな反省材料ですが、何と云っても初回の隼太のプレーが悔やまれます。
    個人的にはもう少し続投させてあげて欲しかったです。
    とはいえエース能見の1年目よりは可能性を感じる内容、なんとか「17番の呪い」打ち破って欲しいところ。

    ここへ来て中継ぎ陣もバテバテの上にtoraoさんもご指摘の負担のかかる「回跨ぎ」起用でヨレヨレ、遼馬~早く帰って来い!

    • TJ風船
      Posted 2014年8月11日 at 11:38 | Permalink

      こんにちは!ちょっと本文からズレて申し訳ないのですが、高校野球開会式を眺めてましたら虎ジジィ様イチオシの鹿屋中央高のユニはタテジマなんですね!好感度アップで応援したくなりました。以上です。失礼致しました。

      • Posted 2014年8月11日 at 16:41 | Permalink

        こんにちは、ありがとうございます。
        「縦縞ユニに文字も黄色い縁取り」これは学校のお偉いさんが虎党かも(笑)。

    • まおぱぱ
      Posted 2014年8月11日 at 15:59 | Permalink

      虎ジジイ様はじめまして。鹿屋中央は、タテジマのユニフォームになったんですね。亀山兄弟がいた頃は、真っ白なユニフォームだったんですが、同じ時期に高校球児だった私には、同郷だった事もあり、憧れの存在で鴨池球場に応援に行った事を思い出しました。本文とは全く関係無くてスミマセン。失礼しました。追伸トラオさんのコラム拝見させて頂きまた。笑ってはいけないのですが、確かにそうなんですよねぇ(笑)

      • Posted 2014年8月11日 at 17:33 | Permalink

        こんにちは返信ありがとうございます。そうだったんですね。
        鴨池球場へは私もよく応援に行きました。
        イットドマ ケシンガギイ キバレ鹿屋中央!これからもよろしくお願い致します。

  2. サヨナラ3ラン
    Posted 2014年8月11日 at 09:56 | Permalink

    岩貞はストレートの球威と変化球のキレなど、もう少し磨かないと
    上では苦しいと思う。
    しかし、その点が改善されれば逆に期待できるピッチャーに
    なる可能性もあると見た。
    それにコントロールがつけば巨人時代の高橋尚成のような
    ピッチャーになると思う。
    昨日は当然、緊張していたはずだし仕方ない。とにかく
    経験されることが肝要だ。
    次のチャンスも与えると和田がコメントしているようなので
    本当の評価は次戦に。
    ゲームの方は、5回の攻撃で勝てる雰囲気もあったが、まー
    仕方ない。
    隼大や上本は、劣るところを直すより、より特長を伸ばす
    気持ちでやればいい。
    それにしても広島の8回(だったかな)に投げた右のピッチャーは
    いいね。

  3. 大虎真弓
    Posted 2014年8月11日 at 10:03 | Permalink

     上本が心配だ。
     夏だから痩せる奴もいるだろう?が同時に守備やバッティングまで落ちてしまうと
     心配せずにいられない。
     ボールの見極めも出来ていないし、バッティングもおかしい。
     一番打者として何故自分はバッターボックスに立っているのかを考えれば
     下からバットを出してフライを打つ今の形が不要だと分かるはずだ。
     上から叩きつけ塁間を抜いていくバッティングや取ってから正確にランナーを刺せる
     様なスローイングを心がけてほしい。
     

  4. 西田辺
    Posted 2014年8月11日 at 10:05 | Permalink

    岩貞、緊張してましたねぇ。
    いきなりとんでもないワンバウンドや高めに抜ける球で、さぞかし自分の体が
    自分のものでない感覚だったでしょう。
    首脳陣は再登板を匂わせていたので、次頑張れ!
    にしても、もう少し投げさせてあげたかったなぁ。
    この辺が、中途半端と言うか肝の座ってなさなんでしょうね。
    結局後々中継ぎ陣へ無用な負担を強いることになるんだから、上手く捨てゲームを
    作らないとシーズン全体へも影響が出そう。
    あのゴメス途中交代はいったい何だったんでしょうね?
    故障じゃないことを祈ります。

    タイガースとは関係ないのですが、第1戦でゴメスの不規則変化した打球を顔面に受けた
    C田中選手が、昨日スタメン出場しててホッと一安心。
    6針縫ったという情報ですが、お互い怪我はイヤですからね。

    さて、明らかに調子の宜しくない読売との「首位攻防戦」。
    こちらも気合が入るし、あちらさんも相当な気合で迎え撃ってくるはず。
    何卒、采配のポカだけは回避していただきたいものです。

  5. 虎蜂
    Posted 2014年8月11日 at 10:06 | Permalink

    岩貞は球のキレは十分合格点。あとは無駄な四球を減らして荒れ球を上手く活かせれば今後に期待が持てそうな印象でした。

    しかし、選手は頑張っているのに首脳陣がその頑張りに水を差している気がしてなりません。特に選手の心の準備ややる気を削ぐような使い方が多く、こんな監督の下でみんなよく頑張っていると思います。

    上本も隼太も勉強することが多いですが、もっと勉強しなければならない人がベンチにいますよねぇ。

    • ぴゅあらっく
      Posted 2014年8月11日 at 10:55 | Permalink

      首脳陣のことは今更とやかく言っても仕方ないでしょう(笑)。人のやる気を削ぐ上司なんて、世の中には沢山いますしね(^^;;。
      試合に出てプレーするのは選手ですから、ファンは選手を応援するだけですよ。

      • 虎蜂
        Posted 2014年8月11日 at 13:01 | Permalink

        返信ありがとうございます。確かにそうですよね。何でそんな人間ばかり出世するのか⋯(笑)

        選手達にはめげずに頑張って欲しいです。私も精一杯応援していきます!

  6. 虎風
    Posted 2014年8月11日 at 10:10 | Permalink

    巨人戦はメッセ、岩田とあと一人は誰が・・・できれば秋山を。
    空中戦に持ち込まれないように。

    • ぴゅあらっく
      Posted 2014年8月11日 at 10:37 | Permalink

      スポーツ紙によると、巨人戦はメッセ、岩田、藤浪(中5日)らしいですよ。秋山は16日のDeNA 戦で先発するようです(今朝のスポニチ)。

      • 虎風
        Posted 2014年8月11日 at 22:24 | Permalink

        ありがとうございます。中5日は頷けませんねぇ。
        週の頭に巨人戦が集中する弊害ですかね。

  7. 夢 さんのアバター 寿
    Posted 2014年8月11日 at 10:27 | Permalink

    岩貞いいピッチャーじゃないですか、さすがドラ1.次当番は反省も踏まえ期待にこたえてくれますよ。
    大和ヤマトやまと~~早く復帰してくれ!!

  8. ぴゅあらっく
    Posted 2014年8月11日 at 10:32 | Permalink

    夏休みを利用し、土日は京セラドームの試合を観戦しました。台風の影響が心配されましたが、無事に試合が行われてホッとしました。
    岩貞投手の初登板、かなり緊張していたようですね。初回の失点は隼太の守備が上手ければ防げていたかもしれません。隼太もレギュラー目指すなら、もっと守備練習して上達しないとね。
    四回で降板した岩貞投手ですが、ピンチを切り抜けた回、三者凡退の回もあったし、よく投げたと思います。腕をしっかり振って打者に向かっていく姿勢は感じられたので、次回の登板も頑張って欲しいです。
    打線も反撃が遅かったですね。五回裏は同点に追いついて欲しかった!隼太、あのチャンスで打たないで、いつ打つの!
    明日からの巨人戦、変に気負わないで欲しいですね。ミスを減らして、阪神の野球をやれば自ずと結果が付いて来ますよ。

  9. TJ風船
    Posted 2014年8月11日 at 11:26 | Permalink

    岩貞君、無事にデビューしてくれてホッとしております。
    出来れば6回辺りまで見たかったですが、初登板・病み上がり言うのもあったと思います。あの8回が残念でした。1、2戦の継投のツケが回って来たと感じました。負けを消してあげたかったですね。 上本、隼太は練習しかありません!頑張れ! 岩貞君、次は落ち着いて投げれるネ。期待してます。新井さんがいい仕事をしました。インサイドアウトな振りで今後ともよろしくお願いいたします。
    G戦はフツーーーにローテ組んで欲しいなあ。特に藤浪は後の方のG戦からぶつけてもよいかと。急いては事を仕損じる。和田ちゃんたのむでしかし。

  10. 南の虎
    Posted 2014年8月11日 at 11:34 | Permalink

    「大和だったら…」というシーンが多く目につきますね。素人の見解ですが、大和離脱後にセンターを守った坂や隼太は、どちらかと言えば、レフトやライト向きの外野手のような気がします。
    坂や隼太の活躍にも期待しますが、ここ数試合を見ていると、やはりセンターは守備力重視の起用がいいのではと感じてしまいます。センターを守り慣れている柴田に期待していましたが、岩貞の登録に伴い抹消…。
    今こそ、ファームで守備と走塁を重点的に取り組んでいるとの報道のあった緒方の起用を望みます。

  11. こうさん
    Posted 2014年8月11日 at 12:08 | Permalink

    野村監督が「田中は左右関係なしに使っていく」って言ってた。
    目の前の事象を正確に判断してスタメンに反映させる「当たり前の監督」お待ちしております。
    4番のゴメスにホームランを期待しないのかアンタは。
    大差で勝ってても広島・ヤクルト・ベイは諦めずに追いかけてくる。
    7対3になったら「アカンわ…」って思わせる、あのモヤモヤ感。
    8月でセの5球団は「阪神対策」を完璧にしてくる気がする。
    本当に2位にいることが不思議だ。
    讀賣との3連戦、スタメンの平均年齢が上がるだろう。

  12. ken3953 さんのアバター ken3953
    Posted 2014年8月11日 at 12:22 | Permalink

    岩貞良いボール投げてましたね。解説の誰か曰く、
    体の回転と腕の振りにバラつきがあるそうなので、何か目安というか
    コツを掴むと飛躍的に伸びるかもしれません。楽しみです。

    回跨ぎの継投ですが、私も好きじゃありませんね。
    特に常時スタンバイしている主力の中継ぎ投手には可能な限り
    させないで欲しい。先日のオスンファンの回跨ぎはやむを得ない
    ベストの選択だったと思いますが、最後の奥の手としてしか
    使って欲しくありません。

    巨人戦は相手捕手が絶賛株急上昇の小林誠司になりそうです。
    しっかりと配球の傾向や性格などを分析し、共有した上で
    三連戦に臨んで貰いたいものです。

  13. 阿太郎
    Posted 2014年8月11日 at 12:32 | Permalink

    熱闘甲子園はありがたい番組です。

  14. なかっち
    Posted 2014年8月11日 at 12:55 | Permalink

    岩貞なかなかのピッチングやないですか?ただの初登板ではない緊張感もあったでしょうし!
    (結果次第では首位もある試合でしたから)

    球のバラつきがなくなれば、来季以降なかなかの戦力になりますよ!

    初回の隼太の守備は仕方ないでしょう。それを承知で起用してるんですから。しかし大和なら取れたかもってのには疑問を感じますがね!多分取れてません!

    隼太がセンターを守りだしてから、打球判断の難しい打球が多いですよね。日々勉強でしょう。

    7回は頭から筒井を投入してほしかったですね!私も皆さんと同意見で回跨ぎは好きではありません。
    (てかまだそんなことする時期でもない)

    これからは首脳陣のベンチワークの差が勝敗を分ける気がします。

  15. れいん
    Posted 2014年8月11日 at 13:42 | Permalink

    前回の岩貞登板時の甲子園も切符あったのだが流れたので今回も現地観戦
    下で投げた時も見たが、その時と何ら変わりなく特に良いとも悪いとも言えず、これが現状のこの投手の能力なんだと言うのが実感。

    現状でも再度チャンス与えると言うような感じなので、次回はうまく交わせるか簡単に打ちこまれるか、伸びしろがあるのならもう少し下で鍛えて来期以降に期待しても良いが、近年のドラフト1位の他の投手の大半と同じ完成度は高そうに感じるだけに上昇カーブは緩いと思う。

    コントロール悪いのは大学時代からそうだったし、スピードが大学時代以上に出るようになれば少しは期待持てるかも、プロに入ってから怪我もあったがスピード面が落ちているのが気がかり
    取りあえずは大化け期待しておく。

  16. hi64
    Posted 2014年8月11日 at 13:56 | Permalink

    タイガースの監督というのはほんと大変な商売ですね
    シーズン前の下馬評ではほとんどがBクラス予想でした
    客観的に戦力だけ見ればそういうことだったのでしょう
    ゴメスが当たり,呉が実力を発揮したというのは大きいですが,
    和田監督は,もちろん満点ではないにしても歴代の監督に比べてもよくやってる方だと思います
    上本,梅野がレギュラーをつかみ,今成がサードで飛躍し,隼太,緒方の次世代外野競争も見ものです
    岩田はもはやエースの風格があるし,藤浪は紆余曲折ありながら安定感を増している。岩崎は苦しいところを助けてくれた,ここに岩貞が入ってきたら若手左腕ローテ争いが起きるかもしれない
    もちろん,西岡が打って勝つのもうれしいですが,上本が打って勝つのはもっと嬉しい
    申し訳ないけど正直言えばそういう気持ちです
    鶴岡と梅野も然り

    今シーズンは,すごく楽しく野球を観られています
    それでいて首位と1.5差の2位で,優勝も夢じゃない
    和田監督はよくやってると思いますし,まだまだ監督として成長してほしい
    タイガースには監督の成長物語というのは今までなかったと思います
    今シーズン,有無を言わさぬ成績でフィニッシュして周りを黙らせてほしい
    和田監督,期待しています

    • なかっち
      Posted 2014年8月11日 at 19:30 | Permalink

      そういう見方は考えたことありませんでした。確かに監督成長ストーリーがあっても良いかもしれませんね(笑)

      監督が変わってしまえばまたチーム作りは1からになりますからね!

      ここ近年でも
      野村監督(3年)
      星野監督(2年)
      岡田監督(5年)
      真弓監督(3年)
      和田監督(3年目)
      長期政権は1度もないですからね。
      (星野監督は体調不良で勇退されましたが)
      唯一岡田監督が5年やりましたが、13.5ゲーム差を守り切れませんでしたからね。

      これだけ今年若手が躍動し、戦力に厚みが増してきたのは今年に入ってからですし、後2〜3年和田政権に託してみても良いかもしれませんね(笑)

      私を含めタイガースファンは我慢が出来ないかもしれませんが(笑)

      監督成長ストーリーおもしろいです(笑)

    • hi64
      Posted 2014年8月11日 at 22:26 | Permalink

      戯れ言にお付き合いいただきありがとうございます。
      去年のシーズン終盤、メキメキ成長していくC野村監督を見て、こんなことがタイガースにも起こらんもんかなと思ったのが、きっかけでした。
      その主役はやっぱり、暗黒時代の生え抜きスター、タイガース一筋30年の和田豊しか考えられないのでは。。
      一年目が五位、去年が悔しい二位で、今年が劇的な逆転優勝だったら最高ですね

      ただ、そうするとこのモヤモヤした采配があと2、3年続くことになりますが 笑

  17. ガク
    Posted 2014年8月11日 at 14:02 | Permalink

    岩貞はもう1回落ち着いた状態で見たいです。
    センターは坂の方が適任かな。昨日はマートンなら2塁打になりそうな打球を好捕してましたし。
    初回のは「大和なら取れてた」というのは私も疑問ですがハヤタのあの打球の追い方は不安でなりません。練習あるべし!

    怪我人がいるのはどこも同じ。ましてや読売でさえ菅野、アンダーソン、亀井、長野と続出しているよう。明日からの3連戦はある意味チャンスです。
    去年は7回が鬼門でしたが今年は魔の8回を克服してもらいたいですね。

  18. 英くん
    Posted 2014年8月11日 at 18:31 | Permalink

    試合は見れなかったのですが岩貞は点は取られましたが内容は皆さんのコメントを見せていただき次につながる投球みたいで楽しみです。
    岩貞もですが上本や隼太、梅野(もちろん清水も)ら若手は一軍で活躍するには何が課題かを首脳陣らと相談し練習で課題を克服し常に試合に出続ける選手になってほしいです。
    首脳陣には選手らの課題を見つける事ができる視点や克服する為の練習方法の提案を期待します。

コメントを投稿

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*

You may use these HTML tags and attributes <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">