キャンプガイド2018の準備(前)

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ヤクルト青木復帰かー。活気が出そうだなあ。もともとあそこは破壊力があるからハマれば強いチーム。侮れないね。

さて、昨年につづき、「キャンプガイド」を段階的に仕上げていくことにする。今年は準備2回のあと、完成版の予定。

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■一軍

【場所】かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
〒904-1302 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座188

【期間】2月1日(木)~28日(水)

【休日と練習試合(予定)】
5(月)休み
9(金)休み
11(日)対DeNA(13時=宜野座)
14(水)休み
16(金)対楽天(13時=宜野座)
18(日)対日本ハム(13時=宜野座)
19(月)休み
21(水)対起亜(13時=宜野座)
23(金)休み

【コーチングスタッフ】
金本監督、片岡、高代、平田、香田、金村、山田、平野、久慈、中村、伊藤
※片岡がヘッドに昇格。矢野が二軍監督へ。バッテリー部門の山田が一軍へスライド。「一丸ムード」を作り上げることができるか。

【投手(20名)】
14能見
17岩貞
18馬場
19藤浪
21岩田
22藤川
28小野
30石崎
35才木
38マテオ
41髙橋聡
46秋山
48モレノ
50青柳
54メッセンジャー
56松田
64桑原
67岩崎
69島本
98ドリス

【捕手(4名)】
12坂本
39長坂
44梅野
94原口

【内野手(9名)】
1鳥谷
2北條
3大山
4熊谷
5西岡
20ロサリオ
33糸原
55陽川
62植田

【外野手(7名)】
7糸井
8福留
9髙山
25江越
53島田
60中谷
68俊介

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■ 二軍

【場所】安芸タイガース球場(安芸市営球場)
〒784-0026 高知県安芸市桜ヶ丘町2248-1

【期間】2月1日(木)~28日(水)

【休日と練習試合(予定)】
5(月)休み
9(金)休み
11(日)対四国銀行(12時30分=安芸)
12(祝)対ハンファ(12時30分=安芸)
14(水)休み
17(土)対西武(12時30分=安芸)
18(日)対高知FB(12時30分=安芸)
19(月)休み
22(木)対西武(12時30分=安芸)
23(金)休み
25(日)対JR四国(12時30分=安芸)

【コーチングスタッフ】
矢野監督、古屋、久保、高橋、福原、藤井、濱中、藤本、筒井、安藤、新井
※ベテランの掛布、古屋、久保と今岡が去り、「育成コーチ」だった藤井、福原が昇格。育成コーチとして安藤、新井が加入。育成手法がしっかり継承されていることを願う。

【投手(17)名】
13榎田
15横山
26呂
27尾仲
29髙橋遥
34谷川
36濱地
40福永
42竹安
43守屋
45藤谷
47山本
61望月
66牧
92伊藤和
121石井
126歳内

【捕手(3名)】
57岡崎
52小豆畑
59小宮山

【内野手(6名)】
00上本
32山崎
37森越
49今成
58荒木
93西田

【外野手(4名)】
51伊藤隼
63板山
65緒方
124横田

※ご注意
天候等により日程は変更となる場合がありますのでご了承ください

コメント

  1. とらかっぱ より:

    ようやくキャンプインですね。本州も寒いですが沖縄も最高気温が20℃に届かないようで、天気も明日から明後日にかけて雨模様だし、怪我が無いように調整して欲しいものであります。

    藤浪が早くもブルペンで投げてるみたいですが、今期に賭ける並々ならぬ気概の表れでしょうか。カーショー直伝のカーブが素晴らしい、との報道ですがカーブの使い手ならタイガースにも香田・福原両コーチやメッセンジャーといった、一級品のカーブを知ってる投手が身近な存在なだけに「そこからは学ばんかったんかいっ!」って、記事を見つつ独り突っ込みしてました(笑)しかしながら自分に合った理論を取り入れるべきであり、頭の良い藤浪の事なので良いものを吸収して米国から帰って来たと信じております。

    青木の復帰はNPBにとっては朗報。ここ2年沈みがちだったスワローズに活気を与えるカンフル剤としては、最良の選手ではないでしょうか。まだまだMLBでもやれる自信はあったのでしょうが、今年のFA市場の展開が遅すぎるし、選手生活の晩年に育ててくれた球団に恩返しする意味でも、英断だと思います。スワローズは外野の競争が激しくなり、山田が復活すればイケイケなチームだけに恐ろしい存在となりそうですね。

  2. 西田辺 より:

    安芸組は対外実戦が多いなぁと思ったら、紅白戦出来るほどの人数がいないのね。
    一昨年は原口、昨年は桑原とシーズン前には誰も予想してなかった選手が躍進
    した実績は安芸組にも大きな希望になるでしょう。
    一部外国人を除いて殆ど現地入りの沖縄組。
    藤浪は早速ブルペンで、カーショーから伝授されたカーブを披露したとか。
    受けた梅野も相当な手ごたえを感じたようで、実践が楽しみです。
    カーブ、特にカーショーの様な抜くカーブは腕を正しく振らないと制球出来ないし
    曲がってくれない。
    帰国した時に藤浪が「ストレートを投げるためのカーブ」と言っていたのは正しく
    それに当たります。
    現に昨日は、ストレートを投げた時にも妙なシュート回転もなかったらしく、あとは
    それを1回から9回まで継続させるだけ。
    バッターにとっては、同じ腕の振りで緩急を付けられるほど厄介なものはないんですから
    カーブをどう使うかより、どう腕を振り続けるかを実践して欲しいです。

    昨日セリーグで、CSの日程が話し合われ今年と同様にCS1stとファイナルの間は
    1日の間隔だけという事に決定したそうです。
    全く何も学んでいませんね。
    リーグ優勝チームに日程的なアドバンテージを与えたいと言うのも分からない話
    ではないのですが、去年の甲子園の様なコンディションで選手や観客を危険に晒す
    事が優勝チームのアドバンテージに劣る優先事項なのでしょうか?
    とんでもない選手の怪我や、観客の損害でも出ない限り改めるつもりはないので
    しょうね。
    前にも言いましたが、選手やグランドキーパーはやるとなったら全力でやるんですよ。
    それがプロなんですから。
    でも、誰かが予測できうる危険から守ってあげなきゃいけないのに、優先事項を
    完全に間違えてる。
    阪神が優勝してファイナルで待ち構えれば良いとか、そんな話じゃありません。
    屋根なし球場なら何処ででもあり得る話で、球界の問題です。
    それが許されないならいっその事「1stで投げた先発投手は登板翌日から4日間は
    投げられない」という規定でも作ればいいじゃないですか。
    NPBやリーグの主催側は、もっと選手に対する危険予知能力を高めて欲しいです。

    • いわほー より:

      これで今年藤浪が復活したらカーショーのカーブとダル夫人の手料理の功績ということで、「コーチ不要やん」という結論に・・・(笑)。

  3. 虎番地 より:

    いよいよ球春到来間近ですね!
    毎年2/1はワクワク、シーズン開幕前はドキドキします。

    首脳陣ですが、一軍はまだ高代コーチがいるのでいいですが、ファームにコーチを鍛えるコーチ役がいないのが気掛かりではあります。
    何でもかんでも若返りを図るのが全てではないので、そーいう意味だとソフトバンクはコーチの補強も活発ににしているので、本当に強い!ってのを実感する部分でもあります。

    ま、今から愚痴っても仕方ないので、とりあえず先ずはケガなく無事にキャンプ完走をしてもらいましょう!

    朝と泥にまみれるキャンプ期待します!

  4. こうさん  より:

    俺は藤浪への「期待というハードル」、下げて見ている。これで結果が出たら「またコーチの進言に耳を貸さなくなる」かもしれない。チームで生きてるんだから。メジャーに行きたいんなら全てを学ぶ対象にして削ぎ落とせばいい。

    CSの日程が変わらないという結論。あの雨の試合、「あれより酷いことは起きないだろう」という解釈をしたとしか思えない。

    ガッカリだ。

  5. 虎轍 より:

    あと二日。あと二日待てばキャンプイン。
    ワクワクしてきましたね。
    投手陣では馬場、才木、捕手陣は長坂、内野手陣は熊谷、外野手陣は島田とルーキー、2年目の若手がどういったミラクルを発揮して活性化してくれるかですね。
    大山はセカンド専任とか、西岡はショートで勝負させるとか言われてますが、どうなりますかね。
    早くモデルチェンジした真新しいユニフォーム姿で躍動してるタイガースの選手を見たいです。

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