内容あるオープン戦先負

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オープン戦始まる。初戦はベストメンバーが組めるようになったヤクルトに負け。
バレンティン2発はあったが、4安打に封じた投手陣、先発岩崎、ラスト1回の島本がいずれも手応えある内容。失点したが秋山もとくに心配することはない。
レギュラー確定組を出さなかった野手陣からは必死さが伝わる。それぞれにいいところ、課題が出ていて、いいオープン戦1戦目になった。
逆に重圧を感じているであろう大山。でもこの選手は圧をかければかけるだけ力をつけていきそうな顔をしている。そこが好きなところ。
と、短く。申し訳ない!
m(_ _)m

コメント

  1. サヨナラ3ラン より:

    昨夜は女子カーリングのゲームを後半から観ていた。
    イギリスの選手が最後の一投でミスして勝ったような
    報道やコメントを見受けられたけど、カーリング
    ってゲームは心理戦の要素も濃くメンタルの強さも必要な
    競技であり、それって どんなスポーツでも多かれ少なかれ
    必ずあるし大切だとつくづく感じた。
    相手のミスを誘うためのプロセスと、それを確実に決める
    技術がイギリスを破った勝因ではないかと思う。
    阪神は相手にプレッシャーを掛ける攻撃とか昔から弱い。
    キャンプやオープン戦では盗塁やエンドランとか積極的に
    前の塁を狙うことは出来ても本番で、それもココでって
    場面で決められなければ意味がない。
    メンタル面の強さは選手にも必要だが、本番で失敗しても
    それをベンチの責任とする度量が必要だ。
    それは我々ファンにも求められるものだとも思う。
    阪神は若手主体のチームだから失敗を怖れずイケイケで
    いってほしいね。
    個人的に明日から再び海外出張でオープン戦も観れなく
    なるけど、帰国する頃にはロサリオが本物かとか、
    二遊間を誰が守るのか ある程度 固まっているだろうので
    ここでの記事やコメントを楽しみにしたい。

  2. 虎轍 より:

    昨日のオープン戦初戦は負けてしまいましたが、バレンティンのホームラン2発で負けた試合でしたね。
    北條や高山がエラーをしてましたが、そういう細かいとこを直さないとスタメンには遠いかもしれませんね。
    好印象を植え付けんと難しいでしょうね。
    もっともっとアピールせなアカンね。
    頑張れ!

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