無事にキャンプを打ち上げ。いいキャンプができた。
金本監督が選ぶキャンプＭＶＰはロサリオに決定！
確かにロサリオへの期待感はＭＡＸだ。とにかく打てそうだし、動けそうだし、守れそうだし、いざとなればリザーブ捕手になれそうだしと、非の打ち所がない。
これから評論家陣の下馬評が出てくるだろうが、もし阪神の評価が高ければ、それは「ロサリオによる得点力のアップ」が加味されているからだと言っていい。
もちろん、それ以外の底上げもあるのだけれど、ロサリオがチームの空気を「期待できる！」に変えたのが大きいのだ。
言わずと知れたことだが、「もしも」に備えなきゃいけない。少なくとも「心」は。
ひとりの人間に頼り切っているうちは本当に強いチームとは言えないからね。
「ロサリオが来てマインドを変えてくれた。だから強くなった。ロサリオがいなくても勝てるくらいに」というところまでいきたい。
by 鳴尾浜トラオ
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コメント
ロサリオはオープン戦を全部出たいと言ってますね。
優良助っ人として、優勝まで怪我なく突っ走っていきたいですね。
優勝してシーズンMVPも獲得してくれてもええんやで(笑)
大きな怪我人もなく宜野座・安芸とも恙なくキャンプ終了。
金本監督は「この3年間で一番強いチームが出来た」との総評。
ロサリオの加入は大きいですね。
表面に見える結果も大きくなるでしょうし、相手が嫌がって周辺の打者との
勝負をせざるを得ない状況を作れるのも大きい。
下位打線からでも、「とにかく中軸に回せ」「中軸の前にチャンスを作る」と
なれば、各打者の負担も少しずつ軽減できる。
これが軌道に乗れば、守備力の高い選手も使いやすくなる。
リーグ屈指の投手陣が力通りの働きを見せれば、そらもう・・・アレよ。
チームの布陣はこれからオープン戦での見極めになるのでしょうけど、
センターラインの面子が気になりますね。
この辺は、相性だったり調子だったりを考慮しての一年になると思いますが
ベテラン勢の休養日に潜り込む要員も含めて、まだまだ火花が飛び散りそうです。
ひとまず、お疲れ様でした。
沖縄も安芸も大きなケガ人が出る事なく打ち上がりましたね。
毎日は見れませんでしたが、チーム内の雰囲気もとても明るそうで、開幕まで約1ヶ月ありますが更に競争しながら、明るく厳しく、今年はやれるぞ！という雰囲気に持っていって欲しいですね。
上本、緒方と高橋遥が一軍に合流しますね。
高橋遥にはユニの購入を考えてるくらい、期待しているので、何とかこのチャンスをモノにして欲しいですがまずは、焦らない事です。
金本監督が選ぶキャンプMVP、ロサリオは超納得です。
大砲でいて、走塁にもアグレッシブで性格も明るい！
もし、シーズンインして昨季のDゲレーロのように序盤不振に喘いでも「我慢して使い続けて欲しい」と思わせるほど、魅力的な選手です。
想えば、打線がとっても弱い時代、例えば80年代だとオルト&デードとか、90年代だとマース&クレイグとか、中途半端な実績の中途半端な年俸の助っ人選手を連れて来ては一年でリリース(一年持たない事もしばしば)、その失敗を踏まえて連れてきた ピークをとっくに過ぎた大物グリーンウェルに大金叩いて大失敗！
その後も、特に助っ人打者に関しては自前で獲得してきた選手には迷走が続きましたが、やっとロサリオの獲得で その高い授業料を精算できるような気がしています。
40年以上応援してきた中で、自前獲得成功(打者)助っ人の「ラインバック、ブリーデン、バース、(フィルダー、オマリー、)マートン、()は引き留め失敗」ここにロサリオの名前が刻まれれば最高です。
とはいえ、ロサリオとて怪我をしないという約束は無いので原口や大山(サード糸原)など、バックアップも怠らぬよう準備して欲しいです。
余談ですが、上本&緒方が上がって来て、センターライン戦争もますます楽しみです。
宜野座、安芸共に無事キャンプが終了し、安堵してます。
今日から高橋遥、上本、緒方が合流しそうですね。益々競争が激化します。顔がニヤケてしまいますね(^w^)
ここからが本当の競争で、これからは結果が求められます。全員頑張ってほしいですね。
ロサリオがキャンプＭＶＰを獲得。ある意味当然の結果ですね。ロサリオ加入で打線に厚みが増しそうです。
打線が機能すれば投手陣へのプレッシャーも軽減出来そうです。１人加わるだけでこれだけ期待感が膨らむとは思いませんでした。
無事開幕を迎え活躍してくれるのを心待ちにしてる今日この頃です。
クール毎のＭＶＰを選出してきた金本監督が、キャンプ全体ＭＶＰとしたのがロサリオ。練習態度、実戦結果、人柄すべてにおいて非の打ちどころがない最優良助っ人、と言いたいところですがまだキャンプが終わっただけ。現段階では言う事はありませんが、私的にはもう少しＯＰ戦の様子を見たいところです。現状がストップ高とならないと信じております。
キャンプでは大きな怪我人もなく、無事終われた事がなにより。野手の競争激化（センター・ショート・キャッチャー）によるハイレベル（･･･と思いたい！）なアピール合戦があり、使えそうな新人も出てきた。リリーフも順調で昨年より大きく劣りそうな雰囲気はない。「アカン！優○してまう」状態に思ってしまいます。あとはフル回転を任せられるローテ投手が最低もう一人は欲しいところですが、楽しみにとっておきましょう。
藤浪がキャンプ中に１００１球（仙一を意識？）投げた記事が出てましたが、なんか少なくないですか？少し前までは、二千だの三千だの投球したって言ってたような気がするのですが・・・投げりゃ良いってものではないですが、フォーム改造断行中の藤浪なんかは投げ込んで体に刷り込ましていく必要があると思うのですが、今の理論は別なのでしょうか？