なんぼ負けてもオープン戦

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見てないオープン戦の録画がたまってくー。
BOXスコアながめただけなんだけど、最後ギリギリで点取るよね。逆転しない程度に(笑)。
まあオープン戦はなんぼ打っても、なんぼ勝ってもオープン戦。いいデータとれればそれでいいよ。
若いピッチャーは、長い回はもたないかもしれないし、好調な時期も短いかもしれないけど、そんなもん。それでいいの。使いどころを間違わないで、どんどん使っていけばいい。そのためにたくさん登録してあるんだからね。
長坂っていいキャッチャーだよね。自然体な感じがいい。とくに自然体で素晴らしいのが打撃。
ということで、今日も今日とて、お気づきの点を教えてください。
m(_ _)m

コメント

  1. 西田辺 より:

    気が付けば5連敗。
    昨年に引き続き小野への援護がなさ過ぎる(笑)
    3失点は石崎の独り相撲。
    あ~もったいない。
    今日は一日休みで明日からは中日2つと読売戦。
    もうそろそろ1つ勝ってもエエンやで。

  2. こうさん  より:

    梅野でも坂本でもない、「球児と相性が合うのは長坂だったか❗」という球児の内容だった。顔うんぬんは書いてはダメなのかもしれないが「ベテラン感」がベテラン勢を落ち着かせてるのかも。

    ロサリオは「開幕に合わせた現状」と思うしかない。意味のあるフォアボールのはず。低めをストライクにする主審に「…でしょうね❗」と頷きながらの打席。

    キャンプでは競争がクローズアップされ充実感が見えたが、オープン戦とはいえ不安な打撃内容。勝てない…内容が悪い得点。チーム内の競争に勝ったら次は相手に勝たないとならない。盛り上がってるチーム状況も広島からすれば「まだそんなレベルなの⁉」かもしれない。けど、やるしかないのだ。

    不安なロサリオはチームの作戦…だと思う。日本には昔から、いい諺がある。

    「敵を欺くならまずオープン戦から」

  3. 虎轍 より:

    公式戦なら5連敗やと辛く感じますが、まぁオープン戦で良かったのかな?
    ロサリオは日本の配球を勉強してるかのような打席ですね。投手の癖、捕手の配球の癖、球審のジャッジの癖を吸収して、シーズンが始まれば打つよ!みたいな感じが見受けられますね。
    ボールなら見送り四球、ストライクなら手を出していく。って感じでしょうか。
    昨日の小野はええ投球をしてたんで、これからもその調子で先発ローテーションに入り込め!
    今日からしばらくは天気が悪いみたいなんで明日、明後日は中止になってしまうのかなぁ…

  4. 虎ジジィ より:

    青学駅伝監督 原さん風に言えば「寝たふり大作戦」ww、オープン戦(特に前半)は なんぼ負けても全く気にする必要はない。

    石崎は、慣れない侍経験で疲れもあったでしょう。

    でも、テーマはしっかり持って戦って欲しい。
    先発小野はローテ入りをアピールできたし、「長坂の肩 」は その守備だけでも使いたくなる安定感でした。

    陽川の右方向への(快音)伸びる打球には「今季こそ」の期待が膨らみました。

    全体的な得点力は、そのうち上がって来ると信じています。

  5. とらかっぱ より:

    負け続けても泰然自若の金本監督が頼もしい。そう、勝ちはシーズンに取っとけばいいんですよ。でもそろそろ勝ってる試合を観てみたいものであります。

    小野はもうローテにリーチでしょうか。変化球の制球が良くなって、ストレートは相変わらず良く伸びる。球審は広かったけどそれを差し引いても良いコントロールでした。しかし甲子園のガンは何か変わったのでしょうか?昨日の小野の速球が140ちょいには見えません。他の投手もあまり出てなかったし、寒さのせいだけではないような球速表示に感じます。

  6. トラ11 より:

    そろそろ勝ち試合も観てみたいけど。
    打たなかったら、ちょっと退屈で回りが気になります。

    観客席一番前の黄色の大きな人。去年も見たような。
    最後まで元気に応援。
    それと、各選手の応援歌を全て歌っているようで、感心して観ています(笑)

    小野は安定したピッチングで頼もしい。
    石崎はちょっと残念でしたが、侍では良かったので、危惧感はありません。

    明日は松阪は出ないのかな。見てみたいけど。

  7. 33 より:

    先発ローテは開幕カードがメッセ、秋山、能見。次のDeNA2連戦を藤浪と小野。こんな感じが軸になってるのですかね?
    この5人と岩貞、才木が絡んでいく感じでしょうか?

    岩崎はどうなるのかな?
    個人的には今季はリリーフをやってもらい、岩崎と聡文に次ぐリリーフ左腕が見えてきたら来年以降に状況を見ながら挑戦する形が希望です。