今日から秋の安芸スタート スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.11.01 実際は盗塁しなくたって戦えるのに、盗塁を完全に阻止されることで、自分たちが自分たちでなくなってしまったかのような広島。柔軟にいきたい。 今日から秋の安芸。今年も虎テレ配信あるのね。DAZNでもやったらいいのに。あ、DAZNじゃスカイAの猛虎キャンプリポート見られないのかな。どうしよう、忘れてた。 なんかワクワクのキャンプインを前に楽しげな新聞記事がたくさんあるのだけれど、もう眠いのでおやすみなさい。あとよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
コメント
忙しい中、更新ありがとうございます。
しっかりと睡眠をとって、いつまでも元気なtorao様で居てくださいね。
今日から秋の安芸キャンプがスタートしますね。
矢野新監督の色がどこまで出せるか?浸透させられるか?
まぁ二軍監督の時の選手ばかりやからは、そこは戸惑いは無いでしょうがね。
毎日クタクタになるまで走り込みをして走力アップさせるのか?(笑)
ノックを増やせば、走る、動く、捕るをいっぺんに出来るから、ノック重視でもええと思いますが、どうなるやら。
選手はしっかり練習してレベルアップしてや!
広島が意固地になっているのか、それともソフトバンクバッテリーが凄いのか。
甲斐キャノン炸裂中ですね。
肩も強いんだろうけど、捕ってからの速さとベース上にドンピシャ放るコントロール
が素晴らしい。
何でこれが育成6位だったんだ?
見出したスカウトの慧眼には恐れ入る。
まぁ、それでも「走ってくる」と思わせるのと「もう走らない」と思わせるのでは
バッテリーの攻めも当然変わって来る。
イメージ戦略で走らせているなら、それほどダメージはないのかも。
この辺は、今日からの戦いで見えてくるかも。
今日から安芸で秋のキャンプ。
11月1日から18日まで(5日、9日、14日が休日)高知県安芸市営球場で来季に
向けての鍛錬の日々が始まります。
参加メンバーは31名。
全員怪我なくランクアップの秋にしたいですね。
外国人選手の話題もチラホラ。
マテオ・ロサリオ・モレノとの来期契約を結ばない(自由契約)とのこと。
本来の力が出せなかったり、出場機会に恵まれなかったりしたけど、この辺はドライな
対応がベターかも知れない。
それに伴って、新外国人選手の名前がニョキニョキと各紙を飾っていますね。
それぞれ選手がバラバラなのが何ともアレですが(笑)。
以前に比べて情報漏洩の比率が低くなり、各マスコミも苦心惨憺の様子が見えます。
補強ポイントとしては、中軸を一年任せられる長距離ヒッターがまず筆頭に。
投手陣は、メッセが外国人枠を外れましたし、先発とセットアッパーが少なくとも
1枚ずつ。
バッターも、育成含みの若い日本野球に対応できそうな選手も備えておきたい。
補強と選手強化、2本揃えば決して最下位になるチームじゃないんですから、そこは
戦略を以ってチーム作りをして欲しいですね。
基本的に育成ドラフトって良いイメージ無いんですよね。
そんなにイイ選手なら安く買い叩かずに、ちゃんと契約金払ってあげれば良かったのにと思ってしまう。
特にソフトバンクと読売は、山ほど指名してサッサと解雇してる印象(あくまで個人の意見です)
打撃重視だったり、ストレート重視だったり、個々のレベルアップに時間を割ける安芸の秋。
新監督の言ってる、先ずは個のレベルアップをしながら、楽しく実りの安芸にしてください!
何故ロサリオを自由契約にしたのか?確かに結果を出せなかったのは事実ですが、新しい外国人を取った所で活躍する補償もない。
来季は今シーズンよりは対応できると思っていただけに実に残念。
今日から秋の安芸キャンプがスタート。各選手個人がどうやったら試合に出られるか?その為に今何をしないといけないのか!しっかり考えてこのキャンプに挑んでほしいです。
『優勝しても試合に出ていなかったら楽しくない』
矢野監督の仰る通り。
全員がレギュラーを目指して必死のパッチで頑張ってほしいですね。
走っては刺される。けど、走る。
超積極野球を目指す矢野阪神ならこんな場合、どう対処するのかなあ。
それにしても、甲斐捕手って凄いですね。
育成から上がってきたのですね。
素質もあったのでしょうが、努力したのでしょうね。
原口、頑張れ!
緒方もいつか上がってくると、楽しみにしていたのですが。
積極走塁で古傷を痛めたとか。
怪我って怖いですね。
上本は二度と怪我の無いように、柔らかい筋肉を鍛えて、残って下さい。他所へ行かないでください。
遅くなりましたが、トラオさん、生年ポジション別の表、ありがとうございます。
印刷しました。
本当は、もっと早く、あの日に書いていたのですが、最近、字の変換がおかしくなるし、今日も折角、書いたのにいきなり消えてしまったりでPCがおかしくなりました。(ここに書いても仕方ありませんが…)
甲斐の盗塁阻止率は5割も無いから、どこかでは成功するでしょう。そこからどうなるかが、興味深い。
それより、長谷川のニ遊間の当たりをお見合いしたような形でタイムリーになったのは、痛かったでしょうね。うまくいけば、ゲッツーだったかもしれないのに、息が合わなかった。
ソフバンのホームでの強さは嫌と言うほどわかってましたが。
ロサリオ残念。毎年右打ち外国人が、ろくに出場せずに帰っていく。もう右打者はやめたら。
早くも怪我人が出たり夜間練習を禁止したり(昼間に体力を残すな❗…ってことか?)、矢野監督がキッチリ「全体を見てる」という雰囲気が充満すればいいな。
ナバーロは生き残った?
保険として残すならナバーロよりもロサリオが良かった。年俸の問題もあったのかもしれませんがね。
ナバーロに期待する数字は3割15本くらい。
その数字は高山に期待する数字と同等。要するに現有戦力の日本人でまかなえるかもれない数字。
一方でロサリオの場合は打率は2割5〜6分でもホームラン王争いをしてくれれば…という、かつてのアリアスやブラゼルような数字。
助っ人としてはロサリオの方が断然魅力があると思うけどなぁ。
まあ決まった事をあれこれ言っても仕方ないので、新外国人には右の大砲タイプで、一塁とレフトが出来る選手を希望します。