スペシャルオリンピックス2018愛知(記事紹介)

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定期投稿

外国人選手たちも全員そろって、沖縄スタート組は先乗り自主トレに入って、さあもう3つ寝るとお正月やね。

さて、制作会社、編集プロダクションを通じてスペシャルオリンピックスの活動を取材する機会を得た。知的障害者のスポーツ活動を応援するプログラム。その夏季国内大会の記事が、年末に(ようやく)上がっていたようなのでお知らせする。

スペシャルオリンピックス2018愛知 Vol.1
スペシャルオリンピックス2018愛知 Vol.2
スペシャルオリンピックス2018愛知 Vol.3

スポーツってなんなんだろうな。

トップアスリートの感動的な試合とはまったく違った観点からだったが、スポーツの本質的な部分がチラリと見えたような気になった、そんな体験だった。

コメント

  1. なかっち より:

    スポーツとは本来楽しむべきものやと個人的には思ってます。それがトップアスリートであっても、同じこと。スポーツを楽しめない人はトップアスリートにもなれないと思ってます。

    外国人選手も続々来日してきましたね。
    その中でドリスが
    『マルテはドミニカの山田哲人』

    とコメントしたみたいですね(笑)ホンマかいな(笑)

    トリプルスリーを3回も達成した日本を代表するプレーヤーですよ。足が速いとの噂は聞いてますが、もし山田哲人のような活躍をしてくれる助っ人なら願ったり叶ったりですね!
    マルテ期待しましょう(笑)

    ジョンソンもアッチソンくらい投げてくれたら嬉しいですね!

  2. 虎轍 より:

    スペシャルオリンピックスの大会会長が有森裕子さんやったんですね。
    知らなかったです。
    皆さんが楽しいをモットーに目一杯頑張ってくれはるとええですね。
    タイガースの選手も楽しいをモットーに頑張って貰いたいですね。
    選手が楽しいとファンも楽しくなると思います。
    溌剌と元気にグラウンドを駆け回る試合をいっぱい見せて欲しいです。
    球場で、テレビの前で怒号が飛ぶより、笑顔になれる試合をいっぱい見たいです。

  3. 虎ジジィ より:

    「スポーツとはなんだろう?」
    先日からテニスで感動し、昨夜はサッカーに歓喜し、いよいよプロ野球のシーズンもやって来ます。

    人間は最低限「衣食住」が整えば生きては行けますが、スポーツや音楽という娯楽がある事で心豊かに暮らして行ける。
    逆に社会がしっかりしていないと、スポーツどころではなくなる。
    日本では明治維新が終わり、国が落ち着いて来た頃から、スポーツという文化が根付き出した。
    やはりスポーツとは突き詰めれば「平和の象徴」ではないのかなぁ?!などと勝手に考えさせられました。

    さてタイガースも当たり前の事ながら助っ人陣も遅れず来日!
    以前は、舐め腐って なんだかんだ理由をつけ ゆっくり来日する助っ人も多かったので、まずは揃った事に安心しました。

    いよいよ あと3つ寝ると「楽しいような苦しいような日々」の準備が始まります。
    ワクワク(平和だー)!!

  4. 西田辺 より:

    素晴らしい大会の紹介ありがとうございました。
    当人が楽しめる要素があれば、例え身体的・知的に障害があろうが、出自・民族
    外見がどうであれ、そこにスポーツは存在します。
    昨日、夜遅くからサッカーのアジア選手権の準決勝、日本対イランの一戦が
    ありました。
    素晴らしい組織と集中力で日本が勝利したんですが、敗色濃厚になったイラン
    選手のラフプレーが目に付きました。
    倒した選手の顔に平手打ちを入れたり、わざと日本選手の足を踏んだり。
    国同士の戦いゆえ、勝ちたい気持ちは分からなくはないのですが、思い通りに
    プレーできない鬱憤を日本選手にぶつける様は、とてもスポーツとはかけ離れた
    ものに見えて残念で仕方がありませんでした。

    早いもので、キャンプインまで後3日。
    外国人選手も、遅刻することなく(笑)到着との事で一安心。
    新戦力にも目が行きますが、過去3年で名前が出ながらも今ひとつ突き抜けられ
    なかった選手達の飛躍も楽しみです。
    高山・北條・江越・中谷etc
    投手陣も大きな戦力が加わった事で、先発ローテや一軍ベンチ入りの競争も激化
    しそうです。
    安芸からの突き上げにも、首脳陣は鋭く反応してあげて欲しいですね。

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