守屋案件について、守屋が球団で記者会見を行い、守屋側の言い分を存分に語った。
軽々に結論じみたことを言うつもりはないが、前日の段階で謎に包まれていた状況がだいたい理解できた。
前日、あたかも守屋が「ろくでなし」「ひとでなし」であるかのような、あるいは案件の責任が相当程度あるような表現をしてしまったが、そうではない「特殊な事情」である可能性を十分感じた。むしろ、一連の流れでは、守屋が責任をしっかり果たしたのだと思った。
球団がしっかりと判断をした上で、守屋の選手活動を守ったこともよく理解した。とにかく、あとは司法に任すしかない。
掛布さんにはいろんなアルファベット3文字が与えられてきたが、ついに「HLT(Hanshin Legend Teller)」に就任。Hanshinの「H」はいらんやろうと思うが、3文字へのこだわりか(笑)。
しっかし、レジェンドテラーって……。「昔々、あるところに」って感じやね。
阪神・和田TAが若虎育成に意欲!安芸2軍C、5年ぶり現場で全面支援を約束(サンスポ)
もうひとりのよくわからんアルファベットの和田TAのほうは、積極的に現場「介入」の意思を表明。背広組と現場、さらには一軍と二軍。経験豊富な和田氏が網羅的につないでいくのは強みになる。和田氏のキャラクター的にも後方支援が合っているように思う。
さあそろそろ、キャンプメンバーの振り分け発表かな。
コメント
守屋の案件は、個人的な見解ですが「エスカレートし過ぎた夫婦喧嘩」。
守屋にしてみれば、日常的なプロレスのつもりが奥さんが突然「セメントマッチ」を仕掛けてきたような感じ。
「守屋が一方的に悪い」ような報道は違うような気がします。
掛布HLTと和田TAについては、どんな役割なのか??ですが、掛布さんがタイガースに携わってくれる事は嬉しいし、
和田さんには、やや伸び悩む94年世代に得意のスパイスを撒きまくって「タイガースの顔」(ポスト鳥谷)と呼べるような選手を育てて欲しい。
守屋の案件に関しましては、守屋の嫁が育児ノイローゼになってるのか?それともアタオカなのか?
一般の夫婦というのは嫁より力が強い旦那が手を出されても出し返したりはしませんからね。あくまでも一般論ですが…
とりあえず守屋には野球に集中出来るようにしてあげたいですね。
掛布さんをGMではアカンか?
和田TAの母校日大は大変な事になってますが、WADAはドーピング(笑)
育成を頑張って!
守屋の件が報道された時に、「これは相手側の一方的な言い分だけで判断は
難しいな」と思いました。
離婚協議中に週刊誌に売るという行為も、何か裏を感じますし。
ましてや家庭内暴力が絡むと、向こう側や守屋自身の見解が食い違ってくる
のは見えてましたし。
今回の事案は更に、お金や育児の話も。
何とか円満な協議にとは願うものの、この流れだと難しそうですね。
最終的には、司法判断になるのでしょうが、気持ち的にはね・・・。
阪神に限らず、アルファベットの役職が増えましたね。
何となくカッコよく見えるのでしょうか。
引退後、阪神側から冷遇されていたレジェンド掛布氏に対する、せめてもの
罪ほろぼしに感じて仕方がないのですが。
まぁ、お金を出して雇うのは球団や電鉄ですから別に良いんですが。
キャンプ振り分け
高校生ルーキー達は、無理させず安芸スタートになるかも知れませんね。
守屋が会見を開いてくれたのは良かったですね。それぞれに言い分はあるでしょうが、あの腕のアザの写真は何かねぇ。家で後ろからグーで殴られて頭を打つのも何か変ですし。
2年近く前の話を今さら感があります。まさか、給料が増えたので、慰謝料や養育費を多く貰えると思って、ことを大きくしてるのか。
守屋はナゴドでも外野での練習が終わると、1人で三塁側スタンドへ来てサインをしてくれる良い人です。
セットアッパーの立場なので、早く火消し役が現れないかな。
今日の朝ドラ「僕らの仕事は平和だから出来る」…野球は平和の証明。守屋の話題は、はっきり言って「余計な話題」だ。
早く平和なキャンプを楽しめる時を。早く守屋がキャンプ中、野球だけに情熱を注ぎ込める時を。
昨日「疑わしき者は罰せよ」
とここで書かせて頂きました。
守屋の会見、球団の対応も拝見しました。
キャンプは他の選手と一緒に入れるようですね。それは良かったと思いますが、今回の件でキャンプを離脱しないといけない可能性も否定出来ないようです。
やはりキャンプは2軍スタートにして、チームに影響無いようにしてほしいです。
(2軍にいればチームに影響が無いとは言いませんが)
和田さんの現場復帰?は嬉しいですね。監督としては、正直あまり好きではありませんでしたが、バッティングコーチ時代は好きでした。が、植田や島田、小幡等若手にこじんまりとした打撃を教えるのは遠慮願いたいですね。
(1軍のキャンプに呼ばれればの話ですが)
掛布さんは大いに自分の自慢、タイガースの歴史をテレビで語って欲しいです。なんせレジェンドテラーですから(笑)
ごめんなさい和田さんは安芸キャンプでした。
はんなかさん
「このサイトについて」
https://torabaka.jp/torao/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
に準じて、コメントを削除しました。あしからずご了承ください。
もう誰もこの日のコメントに書き込みがないでしょうから書きますが、民事絡みの弁護士の犯罪行為は民事不介入の建前を利用した「いわゆる人権なんちゃら」弁護士の稼ぎ場です。証拠のない家庭内の言い分や状況証拠など一切関係なく写真一つ、録音一つで訴えられた側の全面敗訴です。無論「疑わしきは罰せよ」や「火のない所に煙は立たぬ」を利用し、弁護士の作文でどれだけでもお金が湧いて出る独壇場ですよ。
サイト主催者として最低限両者のコメント削除、寧ろ「疑わしきは罰せよ」論に対して社会的にふさわしくないとの判断やコメントを求めます。
熊虎さん、ご意見ありがとうございます。
基本的に私は書きたいことを書いていただいてかまわないと思っています。それに対して、熊虎さんのように別の知見をお持ちの方がコメントをされることにより、認識を新たにする人、考え方を改める人、自分で調べてみようと思う人も出てくるでしょう。
おっしゃるように「疑わしきは罰せよ」や「火のないところに煙は立たぬ」は本来、司法の場において見向きもされない理屈であるはずなのに、巧みに悪用される事実があるのかもしれません。したがって、無責任にそうしたフレーズを発言することは避けるべきなのでしょう。ただし、(司法とは関係のないレベルで)そう思うこと、それが自分の考えだと表明することがいけないとまでは言えないように思い、コメントの削除はしておりません。
思うに、熊虎さんのように、別の視点から問題を捉えるコメントをいただいたことにより、なおさらコメントの削除は必要がなくなったのではないかと考えております(それぞれの考え方の違いが際立ち、比較して判断することができるためです)。
関連して、他の方のコメントの削除をしたのは、こうした議論の是非によるのもではなく、「コメントを書いた読者への攻撃性」が私が決めたルールに抵触することを問題視したためです。
このような対処について熊虎さんにご納得いただけるかはわかりませんが、ものごとを考えるにあたって大変ためになるコメントをいただいたことに対して、とても感謝をしております。