いいね。完全なる消化試合なのに、「2位がかかっている」「能見さん、球児さんといい野球を」「来季の自分のため」と、熱くなっている。単純に「あとは若手の経験のために」と区分けしすぎるのも良くない。
結果は実に情けないもので、容赦のない罵声が飛ぶのもしかたない。この時期のこんな試合に、容赦ない罵声を飛ばしてくれるのはありがたいこと。もちろん、それもタイガースのみんなが作った状況ではある。
この情けなさが効く人には効くのだ。次こそは来年こそはと痛みを感じた者は、自分に厳しく練習するのみ。
ベイスターズ関係者のみなさま、球児のためのセレモニーありがとうございました。
今日はこれだけ。あとよろしく!m(_ _)m
コメント
浜スタ行ってきました。先週の金曜に観た試合のリプレイを見せられてるようでした。
とにかく秋も春も野球脳と守備走塁を徹底して鍛えて欲しいとつくづく思いました。
悶々だけが残った今季最終観戦でした。。
色々残念なところだらけでしたが、一点だけ。
島田の走塁が一番残念。足を売りにする選手がアレでは・・・
ミスをすれば負ける。
まぁ、単純明快あたりまえ体操~♪
何でもないキャッチャーフライを、一塁手が妨害して捕れず、その直後にレフト
スタンドにブチ込まれるなんて野球をやってれば、野球の神様も呆れてご褒美など
くれるはずがない。
不可解なのが7回先頭の木浪がレフトへ2ベースを放ち、次の打者坂本が犠牲バント。
あの時点で2点のビハインドなのに、なぜ1点を取りに行く野球をするのか。
原口四球の後3連打で一時は5-3と逆転はしたものの、よく分からない野球。
8回の島田の走塁も、何を考えてるのかサッパリ分かりません。
ノーアウトだから無理をしないというセオリーはあるけれど、あの打球で二塁から
帰ってこれないとか、一軍メンバーにいる値打ちはないですよ。
取れる時に点を取らないと、無死満塁だからって点が入る保証はどこにもありません。
ビハインドで追いつき追い越す野球と、競った展開で1点を取りに行く野球が
チグハグですよ。
昔、ノムさんが「負けに不思議の負けなし」と仰いましたが、まさに昨日の試合は
負けて当然の野球。
技術が足りないとか、力負けの野球じゃないんです。
余りにお粗末すぎる野球をしてるから、相手に足元を掬われるんですよ。
消化試合だからって緩んでる暇はありません。
残り6試合。
締った試合で締めくくりましょうよ。
また矢野采配で負けた試合でしたね。
マルテはタイムリーまでは良かったですが、前のめり走塁で2塁タッチアウトで交替でしょ?
守備に就いたらエラーするのは解ってるのに守らせた指揮官のミスですね。
8回9回に打席が回る事を考えるより、逆転したなら攻撃的起用より守備的起用を考えんとアカンね。
結果9回に打席は回りましたが、7回裏のあのワンプレーで流れを相手に渡しましたね。
勝つ試合、負ける試合の嗅覚を研ぎ澄ませ!
タイガース打者はチャンスはピンチか?
残塁が多すぎるし、残塁が多すぎるし、残塁が多すぎるわ!
チャンスはチャンスに!
ピンチはチャンスに!
高橋遥人は優し過ぎる!
インコース要求はインコースに投げ込め!
インコース要求はインコースに投げ込めずに真ん中に入っとる!
来年はそれを出来れば二桁勝利出来るよ!頑張れ!
頑張ろう日本!
昨日は現地行ってきました。大和の第1打席(の登場曲)、試合後のセレモニー、感動しました。目がウルウルでした…
試合内容は…言いたいこと盛り沢山、てんこ盛り。遥人の2度のバント失敗、マルテの落球、島田の走塁、球児の出番無く負けるも残念でしたが、1番は最後の梶谷勝負は無いでしょ?せめて、カウント悪くした時点で歩かせて欲しかった。
大和の打席でアナウンサーは三塁側スタンドがざわついていますと言うだけ。巻き戻して大和の粋な計らいを確認。えーやつやな。FAして帰ってこい。そしてコーチになって。
負けましたね、ハマスタ最終戦。
やはり感じることは、首脳陣がまだまだ一人一人の力量を解ってないと。守備、打撃のどこが弱点でどこが得意か、全ては、相手を知ることから始まります。首脳陣の成長無くして、選手の成長は無いと思います。この点を忘れてほしくない。
細かい野球はまだまだですが、選手の成長を感じ取れるシーズンだと私は思ってます。監督、選手、そしてファンも今日から更に成長しようではありませんか❗
昨日ダメでも、一ミリでも今日前進しよう❗
今日は試合はありませんが、頑張れ、阪神タイガース❗頑張れ、阪神ファン❗
こんにちは。
大山にとれるタイトルは取ってもらいたい、と言いながら頑なに3番にせず4番を打たせる矢野監督。正直毎日オーダー見て少しがっかりしています。いま1、2番が好調なだけに勿体ない3連戦でした。
マルテをどう評価しているのか。残すのかどうか…公式戦が終わったのちにいま何を考えてこの打順組んでいるのかの答えが見えてきますけど、残さずに大山もタイトル取れずなら、いまの3、4番の意味をどなたかに解説して欲しいですー
いくつかの場面
14時前に自宅に戻りチャンネルを合わせようとした時、ソフバンvs阪神が目に留まった。ウエスタン最終戦というより、上本のタイガース最終戦。たぶん。ちょうど上本が1塁ベース上にいた。途中出場でマルチ安打。7回には、江越の2塁打で1塁から長躯ホームを狙う。相手が上手くてアウトになったけど、まだまだやれる。
試合後のソフバンのセレモニー。最後まで見た。内川が心の思いをファンに告げる。「福岡ソフトバンクホークスのユニホームを着るのは今日で最後」「今年1打席も1軍でチャンスをもらえなかったということが、野球をやめるという決心がつかなかった」内川の真摯な姿に心を打たれた。悔しさが伝わってきた。同時に、こうした場を設ける球団にも感心。王会長もベンチ前で眼を見開いてじっと聴いておられた。
マスコミに情報を流し、ファンの前に姿を出す場面も用意されずタイガースのユニフォームを脱ぐであろう、福留や上本を戦力外として扱う阪神球団との差があまりにも悲し過ぎる。
そしてDe NA球団の野球人へのリスペクト。素晴らしい。球児への温かい思いやり。前日のロペス1000安打の祝福セレモニーは素晴らしかった。ラミレス監督も粋な計らいをしてくれるし。
鳥谷2000安打のときは、お決まりの花束贈呈だけ。来場者には記念帽子のプレゼント。そんなんより、心に響くセレモニーがいい。記念グッズの売り込みに懸命になるだけの球団じゃねえ。
さて、消化試合にチャンネルを合わせる。お粗末守備にバントミス。チャンスに凡フライ。得点をとる打撃が不能。打球判断できない代走要員。江越と比較にならぬ。ベンチの事情によるらしいイニング跨ぎ。訳がわからぬ。調子の良い打者と無謀な勝負に出てサヨナラ献上。采配は間違っていないと負けを選手に押し付けるいつものベンチ。来季もこの調子だろうか。堪忍してほしい。
いつまでも代走要員3人もベンチにいれてどうするの?福留や上本を入れて甲子園でファンに挨拶の場を用意するとか、思わないのかねえ?
大山にタイトルを取ってほしい、と口先だけ。はぁー。
坂本のリードで前にも苦言を呈したが同じコースに同じ球種を投げさせる事が多い!
細川へのストレートも最後の打者へも
同じコースに投げさせた。ファーボールでも問題ないとコースに言われたのではないのか?首位打者と勝負する意味がない筈だ、。
せっかく内角の使い方やフレーミングが良いとここに書いてきたのに残念だ。