かねて噂のチェンと正式契約。背番号は14。
今年後半、プレーオフ争いをするロッテと緊急契約をして先発ローテへ。白星には恵まれなかったが、内容は良かったという。これで、臨時コーチに来てくれていた山本昌氏を現役復帰させれば中田と合わせて元ドラ３本柱が完成。するとどこからともなく神秘的な音楽が流れて、落合監督が降臨するのかも。
現役引退の岡崎はお疲れさまでした。
ちょっと寝ます。
by 鳴尾浜トラオ
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かねて噂のチェンと正式契約。背番号は14。
今年後半、プレーオフ争いをするロッテと緊急契約をして先発ローテへ。白星には恵まれなかったが、内容は良かったという。これで、臨時コーチに来てくれていた山本昌氏を現役復帰させれば中田と合わせて元ドラ３本柱が完成。するとどこからともなく神秘的な音楽が流れて、落合監督が降臨するのかも。
現役引退の岡崎はお疲れさまでした。
ちょっと寝ます。
コメント
チェンにはやられまくった印象しかありません。ガムをクチャクチャさせながらアッサリ完封される嫌ーな思い出が蘇ってきます。今は全盛期に比べると劣るかもしれませんが来季タイガースの貴重な左腕先発として期待します。ただあまり長いイニングを投げそうにないので後ろがしっかりしないといけないでしょうね。
岡崎選手、お疲れさまでした。泥臭いってイメージの似合うある意味プロらしい選手だったと思います。自由枠で入ったものの一軍出場は多くなく、一軍での多くを控えとしてバックアップしていた姿はタイガースのファンなら誰もが知っていると思います。編成部って事はスカウトでしょうか。現役同様、地道にコツコツと調査して埋もれそうな逸材をタイガースへ引っ張ってきてください。
まずはtorao様。お身体御自愛くださいませ。
チェンの正式契約合意は先発左腕不足的なタイガースには朗報ですが、年齢的にはどうなんでしょうかね？
タイガースが大和のヒットだけに抑えられてた頃のパフォーマンスを期待してええのか？
チェンの投球術を川原、及川に伝授を期待したらええのか？
もちろん優勝するのには、チェンが先発で二桁勝利をしてくれるのが一番ええとは思いますがね(笑)
梅野の契約更改でタイガース選手全員が契約更改を終了したみたいで、今年のタイガースは仕事納めになったでしょう。
あとは来年の優勝を期待するだけ？
期待してます。
疫病退散！
頑張ろう日本！
チェン投手の補強自体はとても良いと思いますが、
35歳の助っ人選手に、推定年俸２００万ドル（約２億１０００万円）で、２年契約はあまりにも高い！？
今季11勝3敗の秋山が1900万円増の5100万円（推定）と比較しても、その破格さに驚かされます。
私が心配するべき事ではありませんが、生え抜き選手の待遇も改善（活躍した選手には大幅アップ）して行かないと、FA権を得た選手がどんどん出て行ってしまいそうで心配です。
来季は梅野がFA権を取得する予定なので、こういう大切な選手にこそ最大限の誠意を見せて欲しいです。
引退する岡崎捕手は、何気に「捕手王国」のタイガース以外ならもっと活躍の場があったかも知れませんね。
若い投手が育ち易いタイガースの環境にはベテラン岡崎捕手の存在の影響も少なからずあったと思います。
長い間「縁の下の力持ち的働き」お疲れ様でした。
先ずはトラオ様コロナも流行っております。お体には十分ご自愛ください。
岡崎引退。本当にタイガースの縁の下の力持ちとして長年チームを支えてくれました。本当にお疲れ様。そしてありがとう。
こういう選手にも引退試合をしてあげて欲しいですね。
チェンと複数年契約。良いと思います。正直現状は外国人選手が多数活躍してくれないと優勝は難しい。チェンにも二桁勝利とまでは言わなくても、20試合以上の先発、投球回120イニング以上は投げてほしい。
西、チェン、青柳、秋山、遥人、藤浪、アルカンタラの７枚先発投手は計算出来ます。
後３人出てきてくれれば、投手王国が出来上がり？
先日引退した藤川氏が
「セ・リーグがパ・リーグに勝つには、先発投手が長いイニング投げれるようにならないといけない。」
とコメントされてました。
どうしても攻撃力に目を奪われがちですが、やはり野球は投手力って事を言いたいのだと思いました。
先ずはタイガース自慢の投手力。特に先発完投出来る投手をたくさん作ってほしい。
西はもちろんですが、藤浪、秋山、遥人の３人はその能力を秘めてます。
そろそろ本気を出して欲しいですね(笑)(笑)(笑)
チェンは高過ぎないですか、しかも２年て。
まあ、彼は充分稼いで金では無いでしょうけど。代理人は知らんけど。
マルテ以外の外国人は１億円以下なのに。
韓国からの２人にも相当積んでるのかな。
チェンもガンガン完投する感じでもなさそうなので、まずはQS達成のピッチングを
続けてもらってイニングを喰ってもらえれば成功だと思いますがね。
高橋遥人や石井・川原・及川と言った、若手サウスポーのお手本になってもらえれば
ありがたい。
これで、あとは韓国球界からの投手の契約待ち。
一方で、契約更改も大トリ梅野で全選手終了。
来季FA権取得見込みの梅野は、1000万upの1億1千万（推定）で単年契約。
今や当たり前のように、FA前年はどんな選手も単年契約。
まぁ、来年残留しようが移籍しようが確実に年俸が上がるFAを前にして、複数年で
年俸を固定する○○はいないでしょうね。
選手の権利ですから、ファンがとやかくいう事ではないですが、来オフはこの梅野の
動向が注目されそうですね。
結構上昇志向の強い性格っぽいですから、アッサリFA宣言なんて事もあるかも。
投手力が大きな武器のタイガースですから、キャッチャーの役割は自然と大きくなる。
坂本・原口の現有戦力のレベルアップは勿論の事、榮枝・藤田と言った次世代捕手
候補の育成・経験積み上げも重要になってきます。
梅野自身も主戦としての自負があるから、全てのイニングを出たいという意気込みは
人一倍あるでしょうが、やっぱりキャッチャー一人でシーズンを賄うというのは
無理筋な話。
今年も、結局出ずっぱりの中で脇腹を痛めたりして、休養の大事さを痛感したはず。
チームとしてどういう起用をするかは、監督を始めとする首脳陣の判断と戦略。
配慮と遠慮を間違えないようにしないとね。
なんて言ってるうちにアルカンタラとの契約合意、発表されましたね。
アカン！優勝してまう