「エース対決」はスライド スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.14 雨中止で、「エース対決」はスライド。 調子よく来ているので、水を差されたくないのはあったけれど、やっぱり雨降りの中の試合は、選手にも観客にも負担が大きい。 とくに健康に気をつけないといけない今の情勢を考えれば、ずっと降るってわかっている日には試合をしないでほしい。 今日明日は大丈夫そうなので、スッキリ、のびのび、いい試合を期待したい。
コメント
雨天中止、先発投手は二人共にスライドという事でロースコアゲームが予想される為、やるべき事は昨日書いた事と同じ。
違うのは「先発一回飛ばし」になる伊藤将がブルペン待機するという事なので、
ブルペン左腕=やや不安定な岩貞と連投が不安な岩崎の負担軽減に繋がるのはプラス材料、首脳陣は伊藤将も上手く使って回したいところ。
伊藤将はリズムも制球も良いのでリリーフも十分こなせると思います。
昨夜の讀賣vs中日の讀賣のような勝ち方が出来れば最高。
昨日は聖地甲子園に行く途中の電車で雨は降ってきたんですが、甲子園駅に着いた時は雨は止んでたんですけどね。
コロワで買い物をして外に出ると雨…
しかも中止に…
電車に乗って缶ビールを呑んだだけで帰りました…
今日は両投手がスライドとの事ですが、西勇は何回も経験はありますが、森下は初スライドとか。
チャンスはあるぞ!
中野が打つ!
疫病退散!
頑張ろう日本!
あっさり中止決定でしたね。エースに怪我させたら大変って両チーム合意の下での決断だったのかと邪推してしまいます(笑)二日間野球がないとヒマですから。
と思ったら京セラでファームが試合やってるってなんか違和感。チェンが最後気持ちよく終われずだけど小野寺はアピールし続けている。今上げないと本人のモチベも下がるし他の育成選手も「どれだけやっても上がれないのか?」って疑心暗鬼になってしまいますよ。支配下枠残が少なすぎるのが問題であるなら、2人くらい金銭トレードで枠を作ってでも上げてやるべきだと思います。
その陰で高山が苦しんでるようですね。ファームで1割にも満たない打率って相当悩んでるのではないでしょうか。キャンプ、OP戦であれだけ打ってたのにここまで急激に落ちるってどんな状態なのか。高山は良い時とそうでない時の落差が激しい選手ですが、落ちた時に長引きすぎて上では使いづらくなってる。2年連続で同じ流れで来てるのは何が原因なのか。タイガースではもう難しいのなら他での道を探ってやるべきだと思います。個人的には好きな選手なので何とか頑張って欲しい・・・のですが。
甲子園周辺は分かりませんが、大阪市内は大した雨とも思えなくて、あの程度で中止はちょっとびっくり。
コロナが急拡大の京阪神なので、中止はやむを得ないかと。
むしろ観客数制限が厳しい今、この時期に無理せず10月の予備日に開催した方が営業的にも得策の一面もあったのかな。
今日は大丈夫そうですから、このスライドにコンディションを崩さず投げた方が勝ち。
西勇に一日の長がある、、、、かもね。
阪神園芸の金澤さんが言ってました。「まん防」の関係で「18時時点で出来なければ中止」と球団内の決定事項であった様です。今後も時間を掛けて出来る状態までグラントコンディションを整える事はなくなるでしょう。
なるほど、ヤン坊マン坊天気予報で、そのようなガイドラインを決めてたんですね。
どうも私は想像で球団営業部の業績アップに腐心されてる大町課長(もう退職されてるかも)の顔を浮かんで、営業目線であれやこれや邪推してしまうんですわ。
大きなお世話なんですけどね。
若い森下にあまりスライドの影響はないと思っていた方が無難なような気がします。
投手戦になることはほぼ間違いないと思いますが、前回のように万全ではないかもしれないのも確か。球数を投げさせる。バントで揺さぶるなどで攻略の糸口を探って欲しいです。
伊藤が中継ぎ待機するようですが、私は中継ぎタイプではないような気がします。
オープン戦から見ていると、球が基本高い。チェンジアップもストレートとの球速差があまりないのでバットに当てられやすい。
イニングを重ねながら尻上がりに調子を上げていくタイプのような気がします。
ロングリリーフの可能性もありますが、そうなるとビハインドゲームでの登板が多くなります。
先発投手はあまり中継ぎ待機させてほしくない。ましてやルーキー。調整が難しいと思いますが。
読売戦でのコールドゲームの例もあるように、時短要請のご時世でグラウンド
整備の時間含んで余り遅くまでやるのをNPBが良しとしないのでしょう。
通常なら遅らせてでもやる試合も、中止にしてしまえ、となるケースが増えるかも
知れません。
若かろうがオッサンだろうが、スライドと言うのは調整が難しいもの。
ましてや昨日の様に、試合開始直前の中止は気持ちの切り替えも困難。
鍵は立ち上がりでしょうね。
スッと初回2回あたりを抑えた投手が、試合を有利に運びそうな気がします。
タイガースの森下攻略も、序盤の立ち上がりをどう攻めるかになりそうです。
鮮やかな先制攻撃、期待してます。
西と森下のスライド対決はプライド対決とも言えそう。
関係無い話ですが、普段勝った時しかデイリーは買わないので、昨日の吉田風さんの記事をオンラインで読みました。
2013年金本前監督と東北福祉大ゴルフ部阿部監督が対談され、それを機にアニキと松山英樹プロの対談も実現。
松山プロは骨折しても連続フルイニング出場し見事なプレーを披露した事に感銘を受けたとアニキに語ったとの事。金本前監督は松山プロの強さを「
そらメンタルの強さよ」と風さんに語ったそうです。何かドンデンみたい…
松山プロとタイガースは無縁じゃ無いのは明らかで、やはり今年は特別な年なんだと納得。
森下には悪いけど打ち砕くのはタイガースと信じたい。
西田辺さんの仰った事は偶然じゃ無い
かもです…
両軍スライドでエース対決と言っても過言は無いでしょう。
伊藤将は中継ぎ待機だそうですが、飛ばしたいピッチャーがいないですからね。何なら、西純や及川に馬場も投げさせたいくらい。
そんな中、チェンはもう少しピリッとしてくれないと、外国人先発投手枠の3番手のままですね。熊谷は電車で京セラまで移動?